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日刊アニログ

大好きな深夜アニメを中心に感想を書き綴りたい

2011夏(7月期)アニメ評価・総評その2

2011年夏のアニメの総評・まとめ第2弾。
前回同様視聴はしていたけどこのブログでは扱わず感想を書かなかった作品等に触れたいと。
今回は以下の作品について

魔乳秘剣帖
森田さんは無口。
うさぎドロップ
NO.6
いつか天魔の黒ウサギ
魔乳秘剣帖
『乳こそこの世の理』
こんなとんでもフレーズで始まった本作。
個人的にはR-15と同じくエロアニメ枠の一つかなぁというのが当初の印象でした。
ただエロに関しては何というか健全なエロという感じでしたね。
R-15と違ってAT-Xではある程度光渡しも軽減されてましたし。

とそんなエロ枠の一つだと思ってたんですが意外にも話はしっかりしていたと思います。
乳こそが絶対の世という現状をおかしく思い魔乳一族を出奔した千房。
旅を通して世界を自分の目で見て改めて現状を変えたいという思いを強くして。
そして自分の出生と血筋に関わる「乳流れ」を主軸に1クールで綺麗に話を纏めたと思います。

綺麗に終わらせたのと同時に次を期待させる終わり方も良かったかなぁと。
最終話を見る限り千房の出奔から乳流れの習得も全て魔乳の当主の筋書き通りにも見えて。
まだ乳流れも完全習得には至ってないので次があるなら見てみたいと思わせてくれました。

後この作品は毎回提供の読み上げが楽しみな作品でもありましたね。
楓役の豊崎愛生さんが毎回ノリノリで楽しそうでした(笑)
こういう細かいところも常に全力なのは非常に好印象を与えてくれます。
楓も次があるなら乳が戻ってくるといいね。・゚・(ノД`)・゚・。


森田さんは無口。
毎回本編は3分間という短いアニメでした。
特別なことは何もない真由達4人の高校生活での日常を描いた作品。
本当に特別なことは何もないけど3分という短さからお手軽に見られる作品でした。
この度めでたく第2期の発表も行われましたね。
そしてこの作品DVDが発売されますが何とDVD1本に全話収録される珍しい形式に。

とは言っても本編が3分で全話合わせても39分にしかならないから当然かもですが(^^;
でも1本に全話収録と聞くと凄いお買い得感があるのは何ででしょう(笑)
それだけアニメのBD・DVDの単価が高いというのがあるんですよね。
採算取るためには仕方ないんですけど。

ただ個人的に特別なことはないこの作品結構好きでした。
2期も曜日の関係とかでできそうなら感想書きたいと思います。
同じ形式なら本編が短いだけに感想も書きにくいんでしょうけど。


うさぎドロップ
ほのぼの子育てアニメだった本作でしたが凄い良かったです。
主人公の大吉が30を越えたおじさん主人公であるのも好印象の要因。
タイバニもそうですけど主人公が「大人」であるという点。
これだけで他の多くの作品と受ける印象がかなり異なるというのが個人的な意見です。

実際作中でも大吉は本当にいい「大人」だったと思います。
葬儀の時まで存在すら知らなかったりんを自分が育てると宣言し。
結婚も子育ての経験もない大吉にとっては多少楽観視していたのもあると思います。

しかし実際にりんを育て初めて子供を育てることの難しさ、大変さを実感して。
それでも投げ出すことはせずあくまでりんを優先して仕事も配置換えを頼み。
りんの事を第一に考えるという大吉の一貫した行動も好印象でした。

アニメでは小学生編で終了しましたが原作は高校生編に続くんですよね。
ただアニメはここで終わって良かったのかなぁと個人的には思います。
この後は色々と難しい問題とか綺麗なだけでは終わらない事も多々あると思うので。


NO.6
徹底した管理社会で閉鎖的なNO.6を舞台にした本作。
各方面で言われているように確かにホモホモしさ満載でしたが(^^;
個人的にもそういった方面は若干苦手なんですが結局最後まで見てしまいました。

というのも序盤から中盤にかけて次が気になるという意味では今期の中でも良い方だったと。
ネズミとの出会いを通して世界、そしてNO.6そのものに疑問を持ち始めた紫苑。
当局の意向に従わない紫苑をネズミが助けることで二人はNO.6を出ることになりますが。

個人的には中盤の寄生バチの話をしていたあたりは本当に先が楽しみでした。
徹底した管理社会のNO.6がこのハチによってどのように崩壊していくのか。
そしてその事態に直面した時に紫苑はどうやって立ち向かっていくのか。
その辺が楽しみだっただけに最後の駆け足展開がちょっとなぁという印象です。

特に矯正施設に入ってからは色々展開が早すぎたかなぁと。
沙布にエリウリアスの意識が入って最後女王ハチのようになった時は( ゚Д゚)でした。
ノイタミナの短い枠に収まらなかったというか。
あと2~3話あればもう少し何とかなったのかぁと思いました。


いつか天魔の黒ウサギ
原作未読で視聴を始めた本作ですが…。
正直に言うと何をしたかったのかがよく分からない作品でした。
原作既読の方の言うとおり端折りすぎて世界観が掴めないまま終わってしまったというか。
その意見がなくても何というか話毎のぶつ切り感が凄かったという印象です。

そしてアニメでは展開も何というかワンパターン。
ヒメアがピンチに陥る→大兎が頑張って何とかしようという流れ。

途中大兎はエデルカの主と取引をして力を得ようとしてましたが。
あそこも努力するのが好きだから最終的に強くなれるように的な願いをしてました。
あの場面も個人的には「え?」と思わざるを得なかった場面。
何としてもヒメアを守りたいと思っているのだからそんなこと言ってる場合かと。
確かに力の代償として大切な何かを失うというリスクもありましたが。

話全体としてはあれでしたが出てくるキャラは結構好きでした。
特に生徒会長の月光は良かったです。
自分を天才と言い切り傲岸不遜な態度で周りに接する。
でもその実で仲間を何より大切に思って敵対する者には容赦しない。
本当に見事なぐらいのツンデレっぷりでした。

最終話の風呂でのギャグ展開には笑いました。
月光何気に凄い楽しそうじゃないかと。
ただそのギャグ回でもあった最終回でも最後に先生と新キャラが対面していて。

次があるのかないのかどうなるかは分かりませんが。
もしあるならここまで見た以上は続きも見たいとそう思いました。
OPED主題歌は今期の中でも個人的に好きな曲でした。
特にEDの空蝉を歌っていた志方あきこさんは流石でしたね。
空蝉も半分くらいの回でしかかかりませんでしたけど(^^;


以上今回は5作品を振り返ってみたわけですが。
こうしてみると結構次を意識した終わり方をしている作品が多いかなぁと。
この中でも感想書いておけば良かったなぁという作品結構あります。
特にうさドロは木曜の激戦区でなければ絶対にやっていたのに。
需要はないと思いますがまだ次回に続きます。

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