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アイカツスターズ! 第12話「アイカツを通じて出会う仲間との絆が自然と心の支えになっていく」

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アイカツスターズ! #12「はばたくガールフレンド♪」

アイカツを通じて出会った掛け替えのない友達。
例え歩む道は違ってもどこまで一緒に羽ばたいていける。
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自分にも厳しく他人にも厳しいツバサ先輩の本当の姿。周りの多くの人が強く格好良く隙がないと思っているツバサの意外な一面が垣間見える素敵回。ツバサがそう見えるのは、誰よりも彼女自身が自分の弱さを自覚し、それを覆い隠そうと務めていたからなのですね。そして自分の弱さが後々の活動に支障をきたしかねないことを知るからこそ、後輩に一人でやっていける強さを身につけて欲しいと願っている。

だからツバサの厳しさは、彼女の優しさに起因したものだと思います。お仕置きだけではなく、ご褒美も合わせて指導を行うところに、彼女の人となりが色濃く反映されている。弱さを持つ人の気持ちを理解出来るツバサだからこそ、厳しさと強さが必要と考え自分には徹底してそれを課しているのに、他の人相手になるとそれだけに徹しきれない。それは全てツバサの優しい子だからに他ならない。

ちょっぴり怖い面もあるけれど、クールで格好良く誰からも慕われる強いアイドル。でもそれは表向きの姿でツバサの本当の姿ではない。幼少期のこともあり再び1人になった時のことを恐れ、仮に1人になってもアイカツ界の荒波を生き抜こうと悩み苦しみながらも前へ進もうとする。そんなゆめ達と何ら変わることのないどこにでもいる普通の女の子なのです。

そしてそれをこれまで共に歩んできたS4の面々だけは理解してくれている。普段はそれぞれ異なる可能性を追い求め、それぞれが異なる道を歩んでいる彼女たち。でも歩む道のりは異なれど日々アイカツに励む彼女たちの志は同じ。同世代で頑張るS4がいる。慕いながらも彼女らを目標と見定め、追いかけてきてくれる後輩たちがいる。日々のアイカツを通して出会った彼女たちは決して一人ではない。

ツバサのことを少し怖いかもと言っていたゆめが、ツバサの本当の姿を知って大切なことに気づかせてくれるのが良いよね。入学して間もないゆめにだって、アイドル活動を通して知り合い共に頑張るローラがいるし、違う道を歩み始めたけど一緒に頑張ってる小春がいる。ツバサ先輩と本当に変わらないんだと思います。先輩が教えてくれることもあれば後輩が教えてくれることもある。

一緒にアイカツを頑張っている仲間がいる。その事実だけでも一人では決してないということが言えるのではないかなと。そして一緒に頑張る友達や仲間の存在は、いつしか自然と心の支えになっているのではないかなと思うわけです。ツバサ先輩にS4という自分を理解してくれている掛け替えのない友達が出来たように。ペットの亀を支えにしていた亀山さんにもそういう相手が出来るんだと思いました。

だって彼女を心配してツバサ先輩の言葉を分かりやすく伝えてくれたゆめ達と亀山さんは知り合うことが出来たのだから。生徒会長で寮長的な役目も負っているツバサと、寮内での一般生徒の描写が詳しくなされたことで、より「アイカツを共に頑張る仲間」という要素を意識させられる回でもあったのかなと思います。心の支えになってくれる友達や仲間がいるって本当に素敵なことだ!

前回のひめ先輩もだけど、ここに来てS4本来の姿というか魅力が出てきて良いですなぁ。今では不動のトップアイドルS4にも、人並みの弱さや苦手なことがある。新人のゆめ達と同じように悩み苦しんだ時期だって誰にもあったのだろう。ひめと同様にツバサの人となりを知ることで、ゆめも更に励みになったのではないだろうか。ゆめ達と変わらない感じでイチャつくS4の姿が、全てを物語っていたような気がする(笑)


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先日発売したばかりのハルコレに収録されている『みつばちのキス』がお目見え!ハルコレ収録曲の中では一番好きな曲だったので、動きつきのライブシーンで早速見ることが出来たのは嬉しすぎる。ステージ背景や振り付けなんかも作中のイベントの趣旨にキッチリ合わせたものになっていて抜かりない。こんなに可愛い蝶や蜂ならいつでもうぇるかむかもーんなのです。

このライブ前のゆめとローラのやり取りも「1人ではないこと」を意識させてくれるものだったと思います。緊張するゆめを冗談交じりの言葉でほぐしてくれるローラだったり、「2人のステージ」を絶対成功させようと言っていたローラの台詞だったり。背中合わせや向き合うカメラアングルも相まって、まさにゆめとローラが2人で作り上げているステージという感覚を演出してくれているように感じる。

仲間と一緒に頑張るアイカツという要素を、冒頭に持ってきたライブで提示していたのは上手い見せ方だったと思いました。


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ゆめロラの仲睦まじいシーンがいっぱいあって幸せ。ゆめとローラは共に支え合っている気の合う仲間というのが、これらのシーンからも窺えるかなと思います。ローラはゆめのこと好きすぎるし、ゆめもローラにかなりの場面で支えられることが多いので、仮に彼女らが別れ別れになったらどっちも危ういかもしれないとも思えちゃう。

どちらも花の歌組のトップ、S4の座を狙うアイドル同士。いずれ訪れるだろう単独でぶつかり合う日。でもお互いをライバルと認め合う彼女たちなら、どちらが勝っても祝福し合えるだろうし、まだ見ぬ領域を求めて互いに高め合えるとも思えます。単独でやる=ひとりぼっちになるではないのですよね。想いはやっぱり同じで、S4のようにどこまでも羽ばたいていける関係がここにもあると思えました。


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S4先輩がイチャイチャしていて最高ですなぁ。他の皆の前ではキリッとした姿を心掛けているけど、S4の面々だけになった時に見せる表情や繋がりを感じられる描写がそれぞれあって良い。ツバサ先輩とゆず先輩の百合百合しいところなんて、見ようによってはいちあおがイチャイチャしてるも同義だし。時空を超えてなお揺らがない関係性。穏やかじゃなさすぎる!

それは置いておくとしてもS4は本当に互いのことを理解し合っていて支え合っているよね。前回の星々の集いの時だって、ひめ先輩のことを他の皆は理解してて自然体で気遣っていたし。高いレベルでお互いを高め合える間柄。この方々なら確かにどこまでも羽ばたいていけるのだろうと納得せざるを得ない。


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ゆめちゃんが使っていたブラシがおしゃもじにしか見えない病。おしゃもじをマイクに持ち替えて。全ての伝説の始まり。それを象徴するアイテムは時空を超えてゆめちゃんへと受け継がれたのであります。これもしかしなくても狙ってるよね?

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[2016/06/24 10:25] のらりんすけっち
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