QLOOKアクセス解析 為替変動要因

日刊アニログ

大好きな深夜アニメを中心に感想を書き綴りたい

プリパラ 第102話「シオン主役の映画撮影!普段とは異なるシオン達の格好や言動が面白すぎる!」

pripara102_01.jpg
プリパラ #102「変幻自在!ジュエルチェンジぽよ♡」

予想していた以上に自由奔放でやりたい放題のカオス回。
プリパラは理解するものではなく感じるものなのだ。
pripara102_02.jpg
pripara102_03.jpg
pripara102_04.jpg
pripara102_05.jpg

前回の予告の時点で何となく劇中劇をやるんだということは察せられたので、ある程度の覚悟を持って見始めたんだけどそこはやっぱりプリパラ。自分なんかの安易な予想など遙か斜め上に突き抜けて、全力で駆け上がっていくぜと言わんばかりのごった煮混ぜ混ぜ具合が素晴らしい。あらゆるカオスが凝縮されているような回だったけど、それでもしっかり一つの話に纏めてるあたりには感服するしかない。

意図的に普段と違うことをやらされているので、キャラ崩壊とはあえて言わない。言わないけど普段のイメージと全然違う主要キャラ陣の衣装や言動がインパクトありすぎて、それだけで面白すぎるのですよね。その彼女たちが何をやっているのかとかが気にならないというか頭に入ってこないくらいの情報量が、常に画面を埋め尽くしている状態で、終始見ている我々を圧倒してくる感じでした。

普段は天然枠のらぁらやみかんはセレブイケメンキャラと化すし、ドロシーは普段とはまた別種のあざと可愛さを発揮してくるし、お姫様役をやりたいと言っていたレオナはそれとは真逆の男らしさ全開のイケメンっぷりをこれでもかと見せつけてくる。可愛さ全開のあろまは見た目も台詞も天使だし、各キャラ真逆のイメージを追求していた感じはあった。みれぃとそふぃ様はまだマシに見える(笑)

そして監督たるメカ姉ェに主役として抜擢されたシオンに関しては、もう完全に普段の彼女のイメージとかけ離れた役割を強要されていて、やらないと大変な事態になる状況ゆえに葛藤しながらも、徐々にキャラが崩れていく様が面白い。主要キャラの中で最も凜々しいシオンが、こんな目に遭わされる日が来ようとは夢にも思わなかったのです。シオぽよは流石に吹く。

ただ普段と異なる一面の発掘という意味においては一定の成果を挙げていたとも思います。プリパラの中でのキャラ付けってもう完全に固定されてしまっていて、こういう機会でもないと中々それを変えようと思うことすらないと思うので。のんが新たな道を模索し始めたように、神アイドルグランプリに臨み更に高みを目指そうとするらぁら世代の新たな可能性の模索の意味合いも有ったのかもと思えました。

そうは言ってもやはりギャグ性が強すぎる今回のお話。コンテ演出を京極尚彦さんが手がけられ、作画もいつも以上に気合いの入った仕上がりで、いかにこの回を見せたいのかという思いがこれでもかってくらいに伝わってきた。アイドルが題材のアニメだし本当なら前回の神アイドルグランプリに注力するのが普通なのに、下手したらそれ以上の出来なんだもん。しかしそれが実にプリパラらしい。

主にシオンを筆頭に散々振り回されることになった映画撮影。疲れ切った面々をテレビの画面越しに満足げに眺めているひびき様を見るに、これも彼女なりの茶目っ気が窺えるところで、以前のような張り詰めた雰囲気がなくなって現実での生活を謳歌しているのを感じられて良い。まぁイタズラの代償として最後に天敵中の天敵が現れて制裁を受けることになったみたいですけど(笑)

最後のオチまで抜かりのない楽しい回でした。しかしプリパラが真価を発揮するのはこういう話の時なのかもしれないなーと改めて痛感した。いつも凄いけどいつも以上に凄いと制作側の方々が事前に推していたのも納得の内容。また一つ自分の中の永久保存回が増えました。


pripara102_06.jpg
pripara102_07.jpg
pripara102_08.jpg

色々あった回だけど何といっても今回の主役はラブリーシオンちゃんに尽きる。プリパラの中でも屈指の凜々しさを誇る彼女が、遂に覚悟を決めてシオぽよを決めるシーンは万感の思いで見ていたのです。色々な意味で振り切れてしまったシオンちゃん。それだけに素に戻ったときの後悔している感じと、ドロシーとのやり取りも見ててニマニマしてしまう。こっちのドロシーは本当に安定してるよね。凄い生き生きとして見えるもの。


pripara102_09.jpg
pripara102_10.jpg

個人的に今回お気に入りなのがセレブらぁらとセレブみかんのイケメンっぷり。いつもは格好良さとは縁遠いところにいる二人なので、ビシッとした衣装や台詞回しを見るだけで面白い。らぁらは冒頭でひびきの台詞に対していつも以上のボケっぷりを披露していたし、みかんはみかんでガァルマゲが乱入してきた時にいつもの外れた感じを見せてくれていたので余計にね。しかしこれはこれで有りですな…。


pripara102_11.jpg
pripara102_12.jpg
pripara102_13.jpg

あとはお姫様役をやりたがっていたのに、結果として希望とは真逆の役を演じることになったレオナでしょうか。言葉の端々から感じ取れる力強さと頼もしさ。いつもは格好良さの筆頭であるシオンに勝るとも劣らない格好良さが全面に押し出されている姿。ある意味これが本来のレオナの在るべき姿と言えるのかもしれない。レオナの本当に男の子っぽい声って初めてじゃないだろうか。

お姫様役は74話でひびき様と競演したときに一度やりましたしね。新境地を切り開き新たな一面を見るという点においては、レオナも例外ではなかったということでしょうか。本当に格好良いな…。


pripara102_14.jpg

あじみ先生がいつも通り過ぎて逆に安心する不思議。まさかあじみ先生が精神安定剤的な役割を果たす日が来ようとは(笑)しかし今回に関してはあまりにも内容が濃すぎたので全てに触れることなんて到底叶わない。実際に見てみたら幸せになれると思うので是非!

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
関連記事
普段から頭おかしいアニメだけど
この回はいつもとは違うベクトルで頭おかしい感じでしたね
シオぽよ
[ 2016/06/29 17:11 ] [ 編集 ]
Re:
普段からカオスを内包している作品とは思っていましたが、
今回は本当に別ベクトルでおかしな方向に振り切れていましたよね。
何といってもあじみ先生が普通に見えちゃうくらいに他の皆がおかしくなってしまっていたので。

今だとプリパラでなければ出来ないようなぶっ飛んだ回だったと思いました。
期待以上すぎて面白かったのは間違いないのですが(笑)
ではでは、コメントありがとうございました!


[ 2016/06/29 23:11 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プリパラ 第102話感想
 「プリパラ」第102話「変幻自在! ジュエルチェンジぽよ」の感想です。
[2016/06/30 21:13] Msk-Mtnのブログ
アニメまとめてプチ感想(プリパラ・ゴマちゃん・薄桜鬼)
プリパラ 第102話 ひびきが神コーデゲット組に映画出演のプレゼント。 パラデミー賞受賞監督の演出と聞いてときめくらぁらちゃんたち。 しかし監督は…メカ姉ぇな初代めが姉ぇ!? 時代を感じますわ^^; 動いているうちにどんどんポンコツに、修理したらもっとポンコツに^^; しかし配役に関してはGJ、ふだん見れないプリパラガールズを堪能なのん♪ 基本性格真逆のキャラがあてがわれて、みれ...
[2016/06/29 20:13] のらりんすけっち
プロフィール

雪光

Author:雪光
相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

当ブログについて

相互リンクについて

カウンター
カテゴリ
ブログランキング
1日1クリック応援して頂けると幸いですm(__)m