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日刊アニログ

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不機嫌なモノノケ庵 第2話「違う部分よりも同じ部分の方が多い」

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不機嫌なモノノケ庵 #02「蟻犠」

親が子を思う気持ちに人間も妖怪もないのですね。
今回も心温まる良いお話でした。
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今回も妖怪のために行動し、彼等を心から案じる花繪と晴齋のハートフルエピソードに心が温まる。今回作中で花繪は晴齋に向かってこのようなことを言う。妖怪祓いとして働いていること以外、自分と変わらない。怖くないわけがない。例え晴齋がモノノケ庵の主で妖怪祓いの力を持っていたとしても、自分と違う部分よりも同じ部分の方が多いと。

だとするなら我が身よりも子供達の身と行く末を心の底から案じている。そんな優しい心を持つギギギの親分と人間にどれほどの違いがあるだろうか。例え姿形は違ってもきっと違う部分よりも同じ部分の方が多い。心根の部分に関しては、人間と妖怪に然したる違いはないのだと。妖怪全てがそうではないのかもしれないけど、少なくとも今回のギギギの親分は、人間以上に人間的な存在なのです。

他の誰が否定しようとも、あの場で親分の思いを見届けた花繪と晴齋にとっては、それが全てだったのではないかと思う。我が子を思い見守る親の気持ち。人と妖怪の同じ部分。だからこそ親身になれる。その思いを理解し何とか出来ないのかと悪戦苦闘しながらも可能性を模索し続けられる。故に隠世に子供達を送った後の「三人」のやり取りが、非常に印象深いエピソードでもありました。

今回の妖怪祓いにおいて、力を持っている晴齋だけでは妖怪の為に、最善の可能性を提示出来ないこともあることが示された。同時に力はないけど晴齋とは違った視点から、新たな可能性を示せる花繪の存在も示され、二人がパートナーとしてやっていく意義も垣間見えた。単発だけど思わず感想を書きたくなってしまった素敵エピソード。ハートフルコメディやっぱり大好き。


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EDで隠世に送られた妖怪たちが少しずつ加わっていく演出が好き。現世と隠世で隔てられた場所に居ても、一度気持ちを通わせ合った彼等の心は同じところにあるのだなと思える。最後まで余韻に浸れてホッコリ出来る締めなのでした。

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