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日刊アニログ

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2011夏(7月期)アニメ評価・総評その3

2011年夏のアニメの総評・まとめ第3弾。
前回同様視聴はしていたけどこのブログでは扱わず感想を書かなかった作品等に触れたいと。
今回は以下の作品について

ダンタリアンの書架
神様のメモ帳
日常
セイクリッドセブン
TIGER & BUNNY
ダンタリアンの書架
様々な原書を巡り主人公ヒューイとダリアンの活躍を描いた本作。
原書1冊毎で話を区切れるのでアニメ化向きかなぁとも思ったんですが。
短編集としてみるといいんですが全体で見ると纏められなかったかなぁと。

そしてこの作品は主人公が主人公らしくないというか何というか(^^;
ヒューイって基本的にダンタリアンの書架の鍵守なので自身では特別な力ってないんですよね。
元軍人で優秀な飛行機乗りではありましたが原書関連の事件では役に立たず。
原書の力を使うにもダリアンの承認が必要ですし。

そういった点からハルとフラン組の方が主人公していたかなと(笑)
あと終盤で出てきた教授とラジエルももう少し活躍が見たかった。

ある意味原書毎にエピソードは作りやすいと思うので続きがあるといいなぁ。
最終回もヒューイは周囲に助けられっぱなしでしたので(^^;
続きがあるならもっと活躍するヒューイを見たいです。


神様のメモ帳
最初はバリバリの推理ものなのかと思ってましたが。
どちらかというと任侠作品といった方が正しかったでしょうか。
遭遇する事件の大半がヤクザ絡みでしたもんね(^^;

原作既読の方からは凄い評判が悪いみたいですが。
やっぱり原作エピソードの順番を入れ替えたのは失敗だったと私も思います。

アニメだと鳴海がアリスの助手になった経緯や、
四代目と兄弟杯を交わした展開も唐突に感じました。
アニメでは最後に持ってきたエンジェル・フィックス事件と彩夏の一件
これがあったからこそ後の鳴海の行動にも説明がついてくるのではないかと。

キャラや設定も個性的だし話もつまらなくはないと思います。
ただ見せ方が個人的に合わなかっただかなのかなぁと。
原作ストック的にはまだまだ続きもやれそうな感じですが。
全てはBD・DVDの売り上げ次第と言うことになるでしょうか。


日常
日常というタイトル通り普段何気なくある日常を描いた作品。
とはいえ中にはいやいやそんなのないよっていうエピソードも沢山ありました。
ゆっこ、みおちゃん、麻衣ちゃんたちと東雲研究所の面々を交互に描き。
2クール以降この2つのグループが交流を持ってからはより面白くなったと思います。

ただ個人的に面白いネタとそうでないネタの差が激しい作品だとも思いました。
個人的にはみおちゃんが壊れたりはっちゃける回は共通して面白かったです(笑)
BL好きを隠すために周囲を殲滅したり絶叫したり全力で突っ込んだり。
この作品で一番好きなキャラはみおちゃんでした。

制作に当たった京都アニメーションは流石だったかなぁと。
この日常という作品は他の制作では出来なかったんじゃないかと思います。
京アニだったから出来た演出も随所に見ることが出来ました。


セイクリッドセブン

特殊な力を持った7種類の石「セイクリッドセブン」。
それを巡って繰り広げられたアルマ達の日常とバトルを描いた本作。
王道ヒーロー作品だったと思います。

まず何と言っても設定が斬新だったと思います。
アルマは超人的な力を秘めてはいるものの自分だけでは力を制御することが出来ず。
変身して力を発揮するためにはルリの力と高価な宝石を必要とする。
こういう力に制約があるっていうのは魅力的な点だったと思います。

最終的に敵となった研美については。
ちょっと終盤はあっさり正体をバラして敵側に回っちゃいましたけど。
あの時点ではアルマ達から見るとまだはっきり黒だったわけではなかったですし。
もうちょっと引っ張っても良かったと思うけど1クールの短さを考えると仕方ないか。
でもそれ以前に研究所の「所長」っていうだけで怪しさ全開でしたよね(笑)

肝心なバトルシーンはかなり良かったと思います。
とにかく良く動くしここは力が入っていたかなぁと。

総じて1クールで終わらせるにはもったいなさ過ぎる作品だと思います。
こういった作品こそ2クール使ってじっくり描いて欲しいと。
特別編はあるのかもしれませんが出来れば続編が見たいですね。


TIGER & BUNNY
こちらも王道中の王道ヒーロー作品でしたね。
犯罪者を追うヒーローを番組で取り扱っている1話を見た時に凄いと思いました。
犯罪者捕縛も大衆娯楽の一つになってるのかと(^^;

「NEXT」と呼ばれる特殊能力者が務めるヒーロー。
登場したヒーローも個性的なメンバーが多かったですよね。
そしてそのヒーロー一人一人の背景的な事情をしっかり描いて。
それぞれのヒーローにしっかりとした役割があったのは良かったです。

主人公の虎徹とバーナビーも個人的に好きでした。
特に虎徹のようなおじさん主人公は凄い好きなんですよね。
最初は生意気なバニーとも最終的には信頼しあえるパートナーになって。
終盤バニーが記憶を取り戻すきっかけには笑ってしまいました。
殴り合いや友情ではなく「バニー」という言葉がきっかけでしたもんね。

ウロボロスとマーベリックによって起こされていた一連の事件。
一応の収束は見ましたがまだまだ裏に何かあると思わせての終了でした。
次を期待させるラストでしたので続編には本当に期待したいです。
2クールだれることなく楽しめる良作でした。


以上5作品について振り返ってみました。
こうしてみると本当に個性的な作品が多かったなぁと。
春からの2クール作品も長かったですけど最後まで楽しめました。
今回でおおよそ視聴していた作品には触れることが出来ました。
次回は秋に継続する作品を中心に触れたいと思います。

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相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

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