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アイカツスターズ! 第19話「期待も重圧も全て含めて楽しんでいるゆず先輩の姿が眩しすぎて素敵!」

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アイカツスターズ! #19「真夏のトップダンサー☆」

明るく自由奔放なだけではないゆず先輩のもう一つの一面。
それでもやっぱり楽しんでやることが一番なのだ!
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天真爛漫で見ているだけで楽しくなってしまう。そんなゆず先輩の魅力が満載の熱闘サマーダンスバトル回。ゆず先輩と言えば明るく元気で自由奔放。好奇心旺盛で己の感性にのみ従って思いのままに動いているイメージもあるんだけど、実際のところはそれだけではないのですね。今回はゆずの傍から見たら分からない意外な一面を知ることで、舞組生徒がゆずに絶大な信頼を寄せている理由も垣間見えた回でした。

興味を持ったものには何でも飛びついて楽しんでしまうし、気になったことを放ったままにもしておけない。それはゆずがアイドルとしてステージに立つときの心構えが、楽しんでしまうことを信条としているからこそのものでした。パフォーマンスする側の自分が楽しい気持ちになっていなければ、見ている側にドキドキやワクワクを届けることは叶わない。だからゆずは気になったもの全てに積極的に関わろうとする。

例えば夏バテしていて小春を気に掛けてくれて今回のイベントに誘ってくれたことや、何らかの事情で四ツ星学園に今は不在の白銀リリィと人知れず会っていたこと。迷子のダチョウの子を母親の元まで送り届けたこと。ゆずの目に映る何か問題を抱えている人たち。それらを見て見ぬ振りをして放置してしまえば、他でもないゆず自身が楽しい気持ちでステージに上がることが出来ない。

仮にそうなるとトップアイドルS4として、アイドル二階堂ゆずとして見ているファンに最大のパフォーマンスを見せられないことに繋がってしまいかねないわけです。だからゆずの自由奔放さは、アイドル活動を行う上で必要不可欠な一面なのだと思います。そしてそれが分かっているからこそ、舞組幹部のミキや咲耶は困らされることも多いけど、それでもゆずに絶大な信頼を寄せているのだと思う。

何の考えもなしに動いているわけでは決して無い。そこにはゆずの確固たる信念がある。それに基づいて周りの状況をしっかりと見渡し、気遣いも出来る一面もゆずは有している。小春たちとの美味しいもの食べ歩きや、リリィ宅への訪問と彼女に対する気遣い。そして復帰を待っている旨の発言。そういうことを当然のように行うから、皆がゆずに信頼を寄せるし、自然体の姿に惹かれてしまうのではないでしょうか。

ゆずだって皆と同じ人間。明るさの裏には悩みだったり期待を掛けられることで感じる重圧だってある。でもそれらを全部ひっくるめて楽しむのが、アイドル二階堂ゆずの信条。ダンスは楽しく踊るもので、自分が楽しい気持ちで踊ったときに一番強く輝き、見ているファンが喜んでくれることをゆずは知っているから。そうすることが結果的に皆の期待に応えることになることを知っているから。

今回はゆずの自由奔放な一面が描かれる楽しさがある一方で、その裏側に秘められたもう一つのゆずの姿を見ることが出来て印象深い回でした。トップアイドルS4でも感じる重圧。楽しい気持ちでステージに上がることの重要性。特に後者は劇場版でゆめがマオリ達から改めて教えられたことと重なっている。憧れのS4の一角ゆずと自分が変わらない、同じなんだと知れたからこその、ゆめの嬉しそうな反応にも見えた。

重圧もプレッシャーも全て受け入れるというゆずの話は、彼女の人間味を更に味わい深いものにもしてくれたし、そういう覚悟を持ってステージに上がり、周囲の期待にやっぱり応えてくれるからこそ、幹部のミキと咲耶を始めとして舞組の生徒やファンからも信頼されるし支持されるのだと思います。

ゆずのトップに立つ者としてのしっかりとした自覚や心構えは、年上の人にすら尊敬され支えたいと思わせる彼女の魅力へと繋がる。一方で他者への気遣いを忘れない姿。誰にでも気さくに接してくれながらも、周囲の期待に重圧を感じる人間味溢れる一面は、トップアイドルでありながらも親しみやすい存在として確立してくれていた気がします。二面性から生じるギャップ。そんなゆず先輩の魅力に溢れる回でした。


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今回はゆずの他にも舞組生徒同士の交流する姿が描かれていて楽しかった。特に付き人的なポジションで自由奔放なゆずに振り回されつつも、彼女に絶対の信頼を寄せる幹部のミキサヤコンビとゆずの掛け合いは、見ていて面白くニマニマさせられてしまう。舞組だけに限ったことではないかもしれないけど、やっぱり各組ともトップにいるS4メンバーの個性と放つ雰囲気に染まっている節はあるよね。

でも何だかんだで幹部のミキと咲耶は、ゆずのことが大好きで信頼しているし、そんな彼女たちをゆずも信頼している。2人がゆずを尊敬して信頼している理由は本編を見ていて十分伝わってくるけど、幹部生である彼女たちが全力で支えたいという思いを知ることで、ゆずが2年生で唯一S4入りをしている理由も更に納得出来るものになったような気がします。舞組は本当に皆が楽しそうで良いですね。


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ハルカ☆ルカちゃんロサンゼルス行き決定です。いやいや、本当にこれで長期離脱してしまうの!?ゆず先輩の後継者として、独特ながらも魅力的なキャラ像を確立しつつあっただけに、正直ビックリしました。舞組一年生の中ではトップのハルカだけど、ダンスの本場で学べる機会が巡ってきた途端に即決出来るところに、ハルカの強さというか彼女が優秀である理由を見た気がする。

そのハルカのポジションを埋めるキャラが、今後出てくるのかも気になるところです。歌組、美組、劇組にはそれぞれ次代を担う期待のニューフェイスがいるんだけど、舞組に関してはハルカが離脱してしまうと現時点で他に候補がいなくなってしまう。かつてのひめとツバサ先輩のような流れが、ゆめ達の世代でも起こる前触れ…なのかもしれない。でもハルカがパワーアップして戻ってくる展開も見てみたいなぁ(笑)


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目を離すとすぐにいなくなってしまうゆず先輩捕獲作戦が、舞組を引っ張るゆずのテンションそのままに展開されてワクワクしてしまう。その中でもゆず先輩捕獲用の捕縛ネットが搭載されたバズーカ発射は、色々な意味でぶっ飛びすぎていて流石に笑ってしまう。幹部の2人にとっては日常茶飯事で慣れた手つきで準備する姿がまた更なる笑いを誘う。ゆめたちの反応の方が至って普通でまともなんだよ!


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データカードダスの公式サイトでは既に存在が明かされていたけど、アニメ本編ではまだなのでここは触りだけ。ゆずが今回人知れず会いに行っていた白銀リリィは、今後本編の物語にどのような影響を与えてくれるのか。ゆずとの別れ際に映った部屋の中の制服を見ても分かるとおり、彼女も四ツ星学園の幹部生。特にゆめやローラにとっては縁の深い存在になりそうで。

早く戻ってくるんだぞというゆずの発言。リリィが今は四ツ星学園に不在の理由。気になることはいっぱいあるけど、新展開に向けてのキーパーソンの一人になってくれそうだし、本格的に登場する回が今から本当に楽しみです。

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[2016/08/19 12:24] のらりんすけっち
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