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アイカツスターズ! 第20話「自分の全てを懸けて!女優としても全力なツバサが最高に格好いい!」

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アイカツスターズ! #20「情熱とプライド!」

決して口先だけではないツバサ先輩の情熱と強い覚悟。
本気の姿は見ている人たちに確かに伝わっていくのです。
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ツバサが主演を務める映画の撮影回。S4の中でもとりわけ高い志と気構えを常日頃から見せてくれるツバサの格好良さが凝縮された話運びに魅せられる。ツバサだけではなく一緒に作品製作に携わるスタッフを見ても、皆プロ意識の高い精鋭が揃っていて、以前の話でも語られた役者とスタッフ全員が力を合わせて良いものを作り上げる重要性と、女優如月ツバサの情熱や仕事に対する姿勢を上手く繋げていたと思う。

そういう最高の映画を作り上げようとする高い志と情熱を持つ人が集まった現場だからこそ、大物俳優でありながら、かつての情熱の欠片も感じられず、今は冷めてしまっている西太陽の存在が、余計に際立っていたのかなと思います。でもそんな彼の悪い意味での唯一性は、対照的なキャラクターとして描かれるツバサが女優として見せる情熱とプライドを引き立たせてくれてもいて必要な役回りなのですよね。

アイドルと女優の二足のわらじ。映画の主題歌も主役の座も何の苦労も覚悟もなしに貰えたと見る人が、西以外にもいたかもしれない。でもそういった目で見る西がいるから、自分の仕事に対する姿勢でもって、それらを全て払拭してしまう本気を見せるツバサの姿が更に映えるのかなぁと思います。女優としても一切手を抜かずに自分の全てを懸けて臨むことで、見ている人にそれが本物であることを納得させている。

俳優の西が最初そういうツバサの姿を見て張り切るなと言ったのは、今は失ってしまった情熱溢れるかつての自分と今の冷えた自分の変わりようを突きつけられた気がしたからかもしれない。何かと難癖を付けてツバサに厳しく当たっていたのも、それを認めたくないことの表れで。でもそんな長い時間を経て変化した彼の冷えた気持ちを、ツバサの熱く強い覚悟と女優としてのプライドが変えるというのが良かった。

本気で頑張る人の姿は周りで見ている人を大きく変える。スタント無しで崖から飛ぶアクションは、危険を伴う危険な行為であるけれど、だからこそツバサが生半可な気持ちで演じているのではなく女優として本気なんだということがハッキリと伝わる。また崖から飛び降りるツバサの姿は、情熱溢れていた頃の西の出世作兼代表作の名シーンと重なる部分でもあるのですよね。だから彼の心を揺さぶれたのだと思います。

ツバサの本気の情熱と女優としてのプライドが、冷えた西の心に再び火を灯してくれた。そしてそれぞれがプロの俳優と女優として、仕事を通じて認め合うというのが素敵ですね。役者として演じきった彼が認めてくれるから、女優如月ツバサが本物であるという言葉にも実感が籠る。そして双方の本気と本気がぶつかり合うからこそ、あの場で見ていた全員の胸を打つシーンになったんだと強く思えました。

高い志を持つ人が協力して一つの物を作り上げるから良い物が生まれる。ラストシーンで最高に盛り上がったのは最後の最後でそれを取り戻した西との掛け合いがあるからだと思うけど、何よりそれを取り戻させたツバサの情熱とプライドが本物だったからこそだよね。一貫していてブレることのないツバサの仕事に対する情熱とプライド。そんな格好良いツバサの魅力が満載だった素敵回でした。これは惚れる。


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ツバサ先輩の初めてのソロステージ!もうアイカツシステムに入るところからして格好良すぎて魅せられてしまうんだけど、勝負の炎が燃えるガールズフラッグコーデにしてもステージ演出の一端として取り入れられてるスポーツカーにしても、何事にも全力で熱く走るツバサのアイカツ像や今回のお話を体現するものになっていて素晴らしいなと感じます。

女優として最高の仕事をやり遂げた直後に、アイドルとしても最高のパフォーマンスを披露する。見ている人たち全てを納得させられてしまうのは、手を抜くことなくどちらにも本気で取り組むからだからだと思う。情熱溢れる本気の姿は見ている人を惹きつける。女優だけではなくアイドル如月ツバサとしても本気であることを証明してみせたステージ。ツバサ先輩の凄さの一端が窺えるステージだった。


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アイカツ名物の崖が、アイドルとして女優としての本気を示すためのものとして用いられていたところに、シリーズの伝統と重みを感じずにはいられない。星宮いちごが登り続けてきた崖を、スターズでは如月ツバサが飛び降りるというところなんかは、中の人的にもシリーズ的にも運命的だよね。ゆめ達の眼前で見せることで伝統は形を変えてしっかりと受け継がれたのであります。

ひめや夜空のエールは下手したら物凄いプレッシャーになりかねない発言ではと思ったりもしたんだけど、結果として仲間達に後押しされ期待に応えてみせることで、ツバサの情熱と覚悟が口先だけではなく本物であることを見せつけることに繋がっていたのは素晴らしい。ここだけを見ても志を同じくする者と、一つのシーンを一緒に作り上げていたと思うし、単にネタ要素で終わらず話の趣旨に合致させているのは見事だなぁ。


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アイカツ名物その2として変装していても割とアッサリ正体がバレるというのがありますが、今回も例に漏れず着ぐるみでその場を乗り切ろうとしたゆめ達が、スタッフさんにアッサリと看破されてたのは面白くて笑った。これも一つの伝統と言ってもいいのではないだろうか。

撮影現場に無断で侵入したのはいけないことだけど、それについてはお叱りを受けつつ、大切なことを教えて貰う機会に恵まれたのは、ゆめたちにとっては僥倖ですなぁ。自分たちで積極的に動いてアイカツの幅を広げようとしたからですよね。情熱と覚悟があったのはゆめ達も同じ。だからツバサ先輩も招き入れてくれたのではないかと思います。本気の思いは見ている人の心を動かす力となるのです。


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カロリーの悲劇再びになりかねない案件。これも伝統とは言えないかもしれないけど、前回のゆず先輩にしても今回のツバサ先輩にしても食べることの重要性と体力の必要性を説いてくれている点で共通している。アイカツファンにとっては最早周知の事実かもしれないが、アイドルとしての活動にしても女優としての活動にしても何事も体力勝負で体が資本。

崖を登るのも飛ぶのも斧で大木を伐採するのも滝に打たれるのも全部アイカツ。体力がなければ厳しいアイカツ界の荒波を超えることなど到底叶わない。今どきアイドルって本当に大変!(笑)

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[2016/08/26 14:28] のらりんすけっち
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