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プリパラ 第113話「はわわ可愛い月川ちり再登場!まさかの変貌を遂げたちりのライバル宣言!」

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プリパラ #113「ちりちりちりちゃん!」

セレブちりちゃんの圧倒的威圧感と存在感。
プリパラ内でここまで変わるとは正直思っていなかった。
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初登場から半年近く表舞台に姿を現さなかった月川ちりの再登場回。彼女が人知れず抱えることになった悩みによって、何故らぁら達との接触が行われなかったかの理由付けが自然となされているのが上手い。また初期の頃のらぁらやみれぃにも見られた、リアルとプリパラ内のギャップの大きさを改めて利用することで、登場回数の少ないちりのキャラ付けを、あっという間に行っていた点も巧みだなと感じる。

現実世界では格式ある華道の家元の子で、まごうことなきお嬢様。本人も家柄そのままにお淑やかで控えめで自己主張をするタイプではない。らぁらと出会った回で感じたイメージそのままに、そのイメージを補強するかのような彼女の私生活の姿が描かれているからこそ、プリパラ内に入ったときの変貌した姿がもたらす衝撃が、より大きなものになっていたと思います。

本意ではないキャラを強制されることになり、自然とプリパラを避けるようになっていたちりは、彼女の性格を実に良く反映したものだと思う。しかし、彼女のマネージャーと思しき存在からの指示と、シオンやドロシーに半ば強制的にプリパラ内に入れられて、周りに振り回されまくるちりがいたから、普段の貞淑な姿からはあまりにもかけ離れた唯我独尊セレブキャラが更に印象深いものとして映る。

ただ性格や言動は真逆に反転しても、お嬢様であるちりがセレブキャラになるというのは、彼女の本質がそこにあることの表れなのかなとも思えます。普段は自己主張することもなく控えめな彼女だからこそ、本人にとっても意識してない内に秘めた願望が、システム変更の際に降ってきたジュエルによって開花したのではないかとも取れて面白い。

ちりパパの心のままに表現することが大事という話とも繋がるところなのかなとも思える。今のところはプリパラ内での自分のセレブキャラを、ちりちゃんは全力で嫌がってますけど(笑)

また年下キャラでらぁらたちに対してライバル宣言を行う等々。のんと多くの共通点を持つ存在として、彼女と良きライバル関係を構築していく展開は、ちりが登場した回で期待したものだったので素直に嬉しい。自ら望んでキャラを切り替えていたのんと、自身が望まぬキャラに変貌を遂げたちりの対照性が、のんとちりが特別な間柄にあることを実感させてくれる。

共通点と対照的な相違点。両対極な側面を持つ者同士なのが面白いです。あの何事も上手く立ち回るのんちゃんをもやり込め、あの我の強いドロシーすら跪かせる。ひびき様にすら出来なかったことをやってのけたちりちゃんの可能性は、まさしく無限大。今回はそんなはわわ可愛いちりちゃんと、唯我独尊セレブちりちゃんという二面性を存分に堪能出来る。そんなちりちゃんの魅力に溢れた回だったかなと思う。

らぁらにとって親友で仲間のみれぃやそふぃ。のんにとってちりがそういう存在になっていってくれたら良いですな。どちらもプリパラ内では譲らないけど、ちりがこういうキャラになっただけにプリパラの外でのんとちりが出会ったときにどうなるのかも凄く見てみたい。そういう意味でも月川ちりが持つポテンシャルは計り知れない。この出会いがのんにとってもちりにとっても運命的なものになればいいな!


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月川ちりちゃんは、はわわ可愛い。というのが初登場時から思っている彼女のイメージなんだけど、今回もプリパラの主要キャラの中でも屈指の純粋さを備えているだろうちりちゃんの姿に癒やされる。ふわりやファルルも純粋キャラだったはずなんだけど、らぁら達と関わる中で朱に交われば赤くなるといいますか。

ひびき様を弄るようになった今となっては、間違いなくプリパラの主要キャラだよなぁと思うようになってしまったので(笑)いずれはちりちゃんもそういう風に感じるキャラとなってしまうのだろうか。ともあれプリパラ内外で、最も性格的な変動幅が大きいだろう彼女が物語にどんなスパイスを加えてくれる存在になるのか楽しみでならない。リアル世界のお話ももっと見てみたい。


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その一方で作中の現実世界とは真逆のキャラと化したセレブちりも面白かった。主要なメンツがあれだけ濃いとプリパラの外ならともかくとして中でどうやってキャラ立てするのかなと気にはなっていたんだけど、ここまで癖の強いキャラに変貌させるとは予想以上で流石プリパラだなと感心するしかない。登場回数は圧倒的に少ないのに早くも既存キャラのペースを乱し振り回す。実に濃い。

ウサチャにすらボロクソに評される我が儘放題のドロシーすら跪かせ、狡猾に立ち回り今まで周囲を思いのままに操ってきたのんちゃんをやり込め、主人公らぁらの代名詞として定着している決め台詞の意味合いすら変貌させてしまう。その凄まじさに文字通りかしこまるしかないわけです。そんな一癖も二癖もあるセレブちりと、既存メンバーが何を見せてくれるのか。もう楽しみしかないのだ。


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ちりちゃん同様に人知れず悩んでいるのはひびき様も同じですね。ただちりちゃんが今のところ一人で思い悩んでいるのに対して、今のひびき様にはこうやって心配してくれるふわりやファルル、安藤さんがいる。限られた人ではあるけれど、以前に比べてひびき様が心許せる相手が増えているのも事実。ちりちゃんもプリパラを通してこういう人に出会えると良いよね。それがのんちゃんなら言うことない。

それは置いておくとしても現状トリコロールで神アイドルグランプリに参加する資格を有していないのはひびき様一人。あの手この手で「友情」という台詞を言わせようとするふわりやファルルとの掛け合いも面白いんだけど、割と長い間苦しむことになったひびき様。一日も早く正式なチーム結成をして、念願のスーパーサイリウムコーデをゲット出来る日が訪れることを願ってやまない。


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懐かしのディアクラウンはプリリズシリーズを見ていた人へのファンサービスでもあるよね。ディアマイフューチャーのショウとユンスが繰り広げたドロドロのあいら争奪戦を思うと業の深いブランドでもあるんだけど(笑)ともあれ今回は叶わなかったちりちゃんのデビューライブの瞬間が今から楽しみだ!

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