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アイカツスターズ! 第25話「舞台ではいつもと違う自分になれる!本気の小春ちゃんが凄い!」

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アイカツスターズ! #25「ブロードウェイ☆ドリーム」

みんなの力を合わせて自分たちだけで作る最高の舞台。
小春ちゃんが紛れもない美組の生徒であることを痛感させられる。
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この半年間のアイカツを通して、一歩ずつ前へ進んできたゆめ達が、これまで積み重ねてきたもの。その成果が見える四ツ星学園の学園祭回。特にS4も参加する学園祭のメイン企画「ブロードウェイドリーム」への参加は、生徒それぞれの自主判断に委ねられていて、それにゆめ達が参加すること自体が、彼女たちの自主性の確立を証明する形になっているのが面白い。

舞監助手になったゆめは、今回の企画に実質裏方として携わることになるわけだが、それはこれまでの話を踏襲しているからこそだと思える。序盤のS4の番組にアイカツアイランド。裏方として参加して大切なことを学んだ経験。その上であの時と異なり誰かの指示通りに動くのではなく、自分の頭の中にある構想を形にするために自分で考えて動くゆめがいるから、彼女の変化を見て取れるのだと思います。

企画をよりよいものにするために様々なアイディアを出すS4を見て、必要なことを徹底的に調べる姿は妥協なき姿勢というこれまでの話に繋がるし、演じる側である自分たちのことだけでなく、こうした方が見ている人は楽しめるのではないかとファン目線に立ったものの考え方をしていたのは、前回の話が早速効いているところかなと。それらがゆめの成長を雄弁に物語っていたと思う。

今回に関してはゆめが直接舞台に上がったわけではないけど、積極的にアイディア出しを行い、ファンが楽しめる為の舞台を作りたい一心で頑張っていたゆめは、立派なアイドルであったと思う。突然の機材トラブルにも慌てず機転を利かすところも、これまでの経験が生きたところだと思うし、みんなの中心となって率先して引っ張る姿は、まさしく主人公のそれでありました。

普段とは異なり全てを自分たちで用意する。自分たちで考えて相談しながら一つの舞台を作り上げていく学園祭の性質。そこに自主性を落とし込むことで、アイドルとして独り立ちしつつあるゆめたちを描けていたのではないかと思う。また外部からの人間が来ても違和感がなく、この半年で出会った他校のライバルやファンとの繋がりを再認識する場としても機能していたのが巧みでした。

小春も今回の主役の一人だったと思うけど、恥ずかしがり屋の彼女が、自分にはとても無理だと主張していた妖艶な姿を舞台上で大勢の前で披露する。これも小春が自分の今までの限界という殻を破って、大きく成長した証のように映る。美組の期待のホープ。その筆頭は真昼かもしれないが、S4の座を争う上で彼女に対抗しうる存在が、同じ一年生の中で育ち初めていることを感じさせてくれる。

ゆめと小春がアイドルを志し、四ツ星に入学したときに、一緒にS4になるという夢を掲げていたわけですが、ここ数話で改めてS4になるという意気込みをゆめ達が見せていた中で、小春も確かな一歩を踏み出したことを感じられたのが良かった。入学当初と比べて大きく成長を遂げ、確かな手応えを感じているゆめや小春の姿をしっかりと描くことで、これから迎える新展開にも弾みがつくと思います。

本格的に次世代S4の座を巡る各組のトップ争いが過熱しそうな今後の物語。その新展開突入を前に、ゆめが今まで出会った人たちとの繋がり、見てくれる人を楽しませる為の考え方の習得と自主的な行動、みんなの中心となって率先して引っ張る主人公としての立ち回り等々。ゆめの一挙手一投足に、この半年間のアイカツで培ったものが、全て集約されていたのではないかと思います。新展開も本当に楽しみ!


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ライブというより舞台としての側面が強い今回のステージ。3DCGではなく手描きを用いることで、普段とは異なる雰囲気を演出しつつ、あくまで学園祭で行っている舞台という側面を出して差別化を図っていたのが興味深かった。ゆめのアイディアがふんだんに盛り込まれたシーンに始まり、劇場版でもなかったS4とM4揃い踏みの豪華共演。学年の垣根を越えて行われた豪華絢爛な舞台は、気合の入った作画も相まって引き込まれてしまう。

そんな華やかな舞台は、舞台に上がる人間だけでなく裏で支える人間がいるから成立している。第4話で描かれたように、「それぞれがそれぞれの場所で100%の力を発揮する。そうやって一つのステージが完成する」という、ゆめの台詞を回収していたのが本当に見事でした。舞台に上がってないけど見ている人を喜ばせたゆめは、紛れもないアイドル。本当に立派になったのではないかと思うのです。

舞台が終わり照明を落とすゆず先輩のスイッチオフでEDに突入という完璧すぎる終わり方。今回の話も個人的にはスターズ屈指の回だったのではないかと改めて思うのです。時期的に節目を迎える頃に放送される回はやっぱり色々な意味で強い(笑)


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少し悪ノリして小春ちゃんを弄り倒そうとするS4先輩等々。プロの現場の時とも少し異なる学園祭ならではの雰囲気が随所で感じられて嬉しくなる。S4先輩によってえっちく改造されていく小春ちゃんは、妖艶という言葉が当てはまる変貌を遂げてしまいましたが、これはこれで堪らないし素晴らしい。小春ちゃんは紛れもなく美組の生徒であることを改めて痛感した次第。

清純で恥ずかしがり屋な小春ちゃんがお色気担当をやってくれたから、ここまでの破壊力があったのではないかと切に思うが、それに魅せられ朝陽くんとの絡みが生じたことで、何気にゆめちゃん一同の多くがM4とのフラグ立ち始めた。ここに来て一気に存在感を増している小春ちゃんが、これから何を見せていってくれるのか。その活躍が今から楽しみなのです。


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今回は裏方に回っていたゆめだけど、その存在感は抜群で自然とみんなの中心となって引っ張るところはやっぱり主人公。1年生組5人が一緒に居るシーンは凄く好きだし、相変わらず真昼にデレデレ甘々な夜空と真昼の姉妹のやり取りも微笑ましい。この半年間で築き上げてきた人間関係や変化も随所に感じられる回だったと思う。


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S4の~でショー!の台詞と動作は、前作のミュージックアワードの時のルミナスをリスペクトしてるよね。こういうところで前作との繋がりを感じられるファンサービス要素があると嬉しくなってしまう自分なのです。明らかに普段と異なるテンションで行われた諸星学園長の挨拶シーンも、前作の四ツ葉シェフの現役時代を若干意識したものかもしれないけど、まぁそれは触れないままでおこう(笑)

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アニメまとめてプチ感想(アイカツスターズ・ここたま)
くしくも今回はどちらもお芝居エピ。 スターズは学園祭、ここたまは学芸会で出し物をすることに。 役割分担をくじ引きで決めるのも同じだったり^^; スターズもここたまも、メインヒロインが主役をやらないところがミソでしたね。 アイカツスターズ! 第25話 学園祭の大メインは生徒たちセルフプロデュースによる舞台! 自由参加の「ブロードウェイドリーム」、ゆめちゃんたちもちろん参加。 ...
[2016/10/01 13:56] のらりんすけっち
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