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プリパラ 第116話「親愛の証はペロピタ!プリパラ史上でも屈指の自由奔放な太陽ペッパー襲来!」

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プリパラ #116「消えたマネージャー!謎のサパンナ少女」

ふわりやあじみ先生とは別ベクトルの自由奔放さ!
色々な枠を飛び越えていくペッパーがもたらすものは果たして。
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サパンナ回から度々姿を見せていた太陽ペッパーの本格的な登場回。野生児を思わせる見た目そのままに、常識に捕らわれない自由かつ型破りな行動で、癖の強いプリパラの面々を見事に振り回してくれたわけですが、そんなペッパーだから引き出すことの出来た一同の本質が見えた回でもあったように思います。しがらみや垣根を気にせず飛び込めるペッパーだから、のんとちりの繋ぎ役としても相応しい。

しがらみや垣根を易々と飛び越えていくペッパーの行動力は、そのまま話の進行にも影響を与えていて、今回アイドル以上にマスコット勢が巻き込まれたのもその表れかなと思います。アイドルだけでなくマスコットも加わるから垣根を越えるというペッパーのイメージがより強く印象づけられる。基本的に動物がマネージャーを担当しているが故に、その彼等を巻き込むことで同時にキャラ付けにもなるのは流石だよなぁ。

また、どちらかというと感性に従って動くタイプのペッパーは、常識や偏見にとらわれない純粋さを兼ね備えている存在で、ある意味で人の本質を見極める目を持っていると思うのです。今回はペッパー目線で各キャラの本質を指し示す動物キャラが連想されていたけど、冒頭ひびきがそふぃやシオンに合わせた贈り物をして更なる才能の開花を期待したように、改めて各キャラの本質に触れる回でもあったのかなと思う。

それはマスコットにも言えることで、ペッパーに食べられそうな危機的状況に陥ったウサチャは、日頃ライバルとして敵視している兄に素直に助けを求めるし、そんなウサチャを溺愛しているウサギやクマは、助けようとしつつ我が身可愛さにお互いを生け贄にする醜さを披露する。特に兄が大好きだったウサチャに冠しては、マネージャーになる前の登場当初の頃の姿が蘇り、彼女の本質がそこにあることを窺わせてくれる。

のんやちりに関しては、本質に触れるのと同時に弱い部分を突かれてもいたのが印象的。何事も情報を分析して相手を手玉に取ることが多いのんは、非常識なペッパーに絶えず振り回されペースを乱されるし、持ち前のセレブオーラが通用しないちりは、潔癖水芸アイドルとして面白おかしい一面を引き出されることになってしまう。周りを思いのままに動かすタイプののんとちりが、してやられるわけですね。

それを受けてのんは「こんな子、友達じゃない」と息巻き、ちりも「今後一切私の視界に入ることを禁止する」と厳しい言葉をぶつける。水と油で出会ってから事あるごとに対立し、真っ向から意見が割れてばかりいたのんとちりが、ペッパーへの否定的な感情という点で図らずも意気投合する形になっていて、結果的に全く繋がらなかったのんとちりを繋げる役割を担っているのが面白い。

プリパラを出るときの二人のいがみ合いもペッパーがいたからこそ生じたもので、姉の二番煎じと指摘されたのんと、プリパラ内とリアルで全く異なる事実を知られたちり。双方ともに痛いところを突かれて露見した形となっていて、故に今回はペッパーが絡んできたことで改めて触れられるアイドル達の本質に主題が置かれていた回だったのかなと思った次第。

のんはちりと組む気が全くなかっただけに、そういう意味ではペッパーの果たした役割はとても大きなものだと思いますが、リアルのちりの姿を知りプリパラ内とは完全に立場が逆転したリアルで二人はどうなっていくのか。セレブちり登場回で期待したリアルでののんとちりの絡みにも期待してしまうし、勿論行動が全く読めないペッパーがパプリカ学園で何をしでかすのかもワクワクしてしまうところ。

ちりもリアルではアレだしペッパーに関しては言うに及ばずで、現実世界でのんちゃんに掛かる負担があまりにも大きすぎる気がしないでもないけど(笑)ウサチャが可能性を見出した全く異なる性質を備えた三人が、これからどうやって一つに纏まっていくのか。姉らぁらがソラミスマイル結成で随分と苦労したように、のんちゃんも試練の時。これを乗り越えてまた一つ大きくなる彼女たちを見られる日が楽しみだ!


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ペロピタの洗礼を受けて壊れるちりちゃん、もとい唐突に水芸を披露するちりちゃんが面白すぎる。シオンとみれぃの冷静すぎる解説が面白さに拍車を掛けているし、衣装に洗浄装置を付けているという追い打ちのオチまで付いて、もう笑いっぱなしだった。セレブなイメージではないかもしれないけど、これもリアルでは出来ないプリパラ内ならではのちりちゃんの魅力的な一面だよね。


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レオナの男性的な魅力を本能的に感じ取ったのか。ペッパーちゃんがレオナに対して全力で求愛のダンスを披露して、チワワなドロシーがキレるシーンが見ていて楽しかった。レオナのことを本当に大切に思っている弟思いなドロシーの一面を改めて感じられる一幕だったかと思う。普段の言動はアレなところもあるけど、ことレオナに関してはどんなときでも揺らがずに一貫している。

それがドロシーの本質なのだと思います。レオナのことが本当に大好きなドロシーお姉ちゃんは、そう簡単にレオナとの交際を許してはくれないのだ!


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今回は本当に色々なことがあった回で、本当に多くのマスコットとアイドルが振り回されたと思うが、なかでも一番の被害を被ったのは間違いなくウサチャだと思う。囓られて丸焼きにされた挙げ句、ズタボロのまま放置される悲しさ。まさかウサチャがここまでの扱いを受ける日が来ようとは思わなかった。プリパラにおけるマスコットが置かれている厳しい現実を改めて思い出したよ!

マスコットの墓場とかは今回出てないんだけど、このマスコット界隈の厳しい現実も、今回のテーマにおける本質を描く一要素として機能していたと見ることが出来るかもしれない。神アイドルグランプリの期限が迫って焦るのんがいたけど、ウサチャもマネージャーとして結果を残さないといけない立場。それだけに今回ウサチャが可能性を見出した三人が、ウサチャにとっての救世主になってくれたら良いですなぁ。


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装いも新たに新ED!ユニットごとの繋がりを感じられるカットや、個々人の成長を感じられるカットもあって感慨深いんだけど、その中でも一番目を引いたのが、お互いを見ている真中姉妹の姿と、今回の主役でもあったのん、ちり、ペッパー三人が一緒にいるカットでしょうか。のん達は恐らくこのクールで中心的な役割を果たすことになりそうですし余計にですね。

姉超えを目標に掲げるのんが、仲間と共に再び目の前に立ったとき、らぁらはどう迎え撃つのか。そのときのことを思うと昂ぶってしまうけど、ともあれこのクールもプリパラらしい熱くて面白くてぶっ飛んだ展開を期待出来るのではないかと思えたED。「Growin' Jewel」の歌詞や曲調を見ると終わりに向けて動き出した感じも受けて少し寂しくなる。

今考えても仕方のないことだけど神アイドルグランプリ編が終わったあとに新展開ってあるのかなぁとかね。改編期を超えての初回だっただけにそんなことも考えてしまったのでした。しかし、プリパラに関してはOPとEDをi☆Risが担当してくれる安心感たるや半端ないですな。やっぱり一番しっくりくる。

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[2016/10/05 12:03] のらりんすけっち
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