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アイカツスターズ! 第26話「体は弱くても揺るがぬ信念!アイドル白銀リリィの強さの根源に迫る!」

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アイカツスターズ! #26「奪えない夢」

応援して支えてくれる人たちへの感謝を忘れず準備を怠らない。
ここからが白銀リリィ伝説の新たな始まり。
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療養を終えたリリィ先輩の四ツ星学園復帰回。体が弱くてみんなと同じペースでは歩むことが出来ないリリィだからこそ持ち得る感性と考え方。そんな彼女が怪我をしてみんなに置いて行かれることに焦りを感じたゆめに、大切なことを教えてくれることで、長期間アイカツから離れていて復帰間もないリリィの先輩としての立場を確かなものにしてくれていたように感じます。

リリィの先輩としての立場が確立されることで、彼女の言う個性やセルフプロデュースの説得力も増すし、何より彼女が今のゆめよりも辛く苦しい立場におかれながらも、諦めずに前を向いて歩み続けている姿勢が、見ている人に勇気を与えてくれる。心ないことを言われて苦しんだこともあるだろうけど、リリィが人を惹きつけてやまないのは、天性の素質に加えて揺るがない強い意思と芯の強さがあるからだと思えます。

そんなリリィが語る人それぞれに個性もバラバラで一人ひとり違うという話は、何も今回だけに限った話ではなく、今後に効いてくる話でもあると思います。みんな横並びで同じペースでは歩めないという点は、限りある枠を奪い合う性質を持つS4戦にも通じることだし、仮にS4の座に就けなかったときに、その後どこを目指して歩んでいくのかという話にも繋がる。

去年のS4戦で決勝まで進みながらも、体調不良で決勝の舞台に上がることなく脱落してしまったリリィが感じている悔しさは、消化不良であるが故に勝負して負けること以上に悔しかった出来事だと思います。そんなステージに上がることなく敗退を余儀なくされたリリィだからこそ、来たるべき日のために想像を働かせることの重要性を誰よりも噛みしめているのではないかと思う。

理想の自分を想像するには自分の目指すべき方向性と個性を正しく把握することが必要不可欠。その場とその時の自分を想定し、想像するだけでなく実際にそうなれるようにひたむきに努力する。ゆめ達が話していた個性の話と密接に絡めつつ、今後の展望とその先にどうしたらいいのか。その可能性を提示することで、ひいてはリリィのキャラ付けを行っているのが見事だなぁ。

メンタルケアの一貫で想像することの重要性を説きながら、想像するだけでなく駄目なことも教えてくれる。理想を現実にするための頑張り。人知れず誰よりも頑張っているリリィだから、同じ幹部生のみんなも協力を惜しまないし、応援して支えてくれる人たちにお返ししたい一心でステージに立つリリィだから、見ている人の胸を打つ。そんなリリィはゆめ達と変わらないアイカツを頑張るライバルで仲間なのです。

アイドル白銀リリィが何故見ている人を惹きつけるのか。その理由に迫りつつ彼女の強さや先輩らし一面をしっかり出せていた回だったと思う。新展開を前にゆめ達よりも前を歩いているリリィを上手く関わらせることで、先行きの厳しさと同時に、その後の在り方や希望をどこに見出すのかも示していたのが凄く良かったです。

S4を目指すゆめ達にとって間違いなく強力なライバルで立ちはだかる壁。でもリリィが言ったように、良きライバルとなって互いに磨き合うことでより高みへ登る。ゆめ達にとっても歌組の絶対的な存在である白鳥ひめに迫るためには、リリィとの出会いは必要不可欠なことだったのかもしれない。彼女との出会いで開かれた新たな可能性の扉。そんな予感を感じられるリリィ復活回なのでした。


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後輩たちや他の人の前では、体が弱いところは見せても可能な限り強くあろうとしていたリリィ先輩だけど、そんな彼女が幼馴染みのゆずの前でだけは、不安な心中だったり弱い部分を素直に見せているのが堪らない。2年で唯一S4入りしているのがゆずだけど、そんな彼女だからS4戦でリリィが決勝のステージに上がれなかったことに人一倍思うところがあるのではないかと。

ゆずとリリエンヌを見ていると2年生の2人にも頑張って欲しいと思っちゃうし、さりとてゆめ達にも頑張って欲しい思いは変わらずあって悩ましい!一度は跳ね返されそれでも歩みを止めずに再びこの場に戻ってきたリリィは、きっとゆめ達が思っている以上に手強い存在。手強い上級生との熾烈な争いが何をもたらすのか楽しみでならない。ともあれゆずリリも最高ということで。


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新展開に突入し装いも新たにしたOPとED。ゆめロラで始まりゆめロラで終わるOPは、もうゆめロラは至高と言いたくなるOPだったけど、真面目なことも言うと「辿り着くまでは上手くいかずに」とか「時に転んだり躓いたりした」とか「辛いって俯いたら夢なんて叶わない」等々。リリィのこれまでの一年を歌詞に込めているとも取れるし、ゆめ達の今後を示唆しているとも取れて味わい深い。

恒例のCGパートはなくなったけど新展開突入に相応しいOPに仕上がっていたのではないかと思います。前OPと比べてM4、特にすばる君の存在感が弱まったような気もするけど、それは気にしないでおくことにしよう!あこちゃんといちゃついてるし。大好きなお姉ちゃんが表紙の雑誌を穏やかな表情で眺めている真昼ちゃんのカットや美組の一員としての風格が更に強まった小春ちゃんなど見所満載。


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EDは「episode Solo」がお洒落すぎてあれはあれで凄く良かったんだけど、新EDの「So Beautiful Story」の方がアイカツっぽさがあるEDのように感じます。童話仕立ての絵柄とストーリー性が短いEDの中に詰め込まれていて良い。最初は一人で涙を流していたゆめちゃん人形。その涙が水面に落ち波紋を広げることで、花びら舞い散るひめゆめ空間へ誘われ、最後は小春ちゃん人形と寄り添う。そしてそこには涙はない。

「episode Solo」とは違った意味でのハイセンスさを感じさせてくれるといいますか。これはこれでアイカツらしさを感じさせてくれるお洒落なEDではないかと思うわけです。それにしてもOPとEDでローラ、ひめ、小春を次々に落としていくゆめちゃんの凄さといったらもうね。妄想が広がりすぎて穏やかではいられないのですよ。


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でもこんなゆめちゃんの魅力的すぎる笑顔を見せられたらね。ファンのみならず同業のアイドル達が陥落してしまうのも無理はない。そんな世界を平和にしてしまいたいゆめちゃんの想像上の理想が、現実になる日が楽しみなのだ!

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アニメまとめてプチ感想(アイカツスターズ・ここたま・ポケモン)
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[2016/10/07 12:08] のらりんすけっち
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