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アイカツスターズ! 第36話「皆が信じてくれる自分を信じて!復活したゆめの笑顔が眩しすぎる!」

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アイカツスターズ! #36「虹の向こうへ」

みんなが信じてくれる自分に自信を持つ心の強さ。
復活を遂げたゆめの心からの笑顔が見られて素直に嬉しい。
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暗く先の見えないトンネルを抜けて、遂に試練を乗り越えたゆめの復活回!ここまで本当に辛く苦しい道のりの連続でしたが、元気が取り柄で前向き思考だったゆめが立ち止まり、何回も泣いて悩んで苦しんだ先に取り戻した元気な姿と笑顔だからこそ、本当に「乗り越えた」のだと実感することが出来ました。当然のようにあったものを失いかけたからこそ、その有り難みや尊さを痛感し噛みしめられますなぁ。

ゆめ復活の鍵を握っていたのは、やはり今の彼女と同じ力を持ち、同じ悩みや苦しみを経験したことがある者たち。ひめ先輩はゆめを一歩前に進めるサポートをしてくれたけど、それだけで完全復活には至れなかった。故に鍵を握るのはもう一人の不思議な力を持っていた存在であり、ひめとは異なり乗り越えられずに歌声を失った経験を持つ人物。雪乃ホタルその人なのだと思う。

歌声を失いアイドル生命を絶たれたホタル。ひめとは異なる道を辿った彼女が口にする後悔。それが、今のゆめが感じている不安を含みながらも、今ゆめがすべきことを指し示してくれているのが良かった。力に頼りすぎたこと自体ではなく、力がないとダメだと思い込んでしまった自分の弱さ。そして何より力に依らない本来の姿を見て信じてくれた人たちの言葉に耳を傾けられなかったこと。

それがホタルの後悔であり、今のゆめと重なりながらも違う道へと導くヒントにもなっていて。同じ力を持ちながらもホタルとひめが辿った道は全く異なる。ホタルという前例がいたから、ひめは乗り越える道を行くことが出来たのだろう。でも全く違う道を辿ったひめとホタルが、ゆめに言っていることは同じなのです。自分を信じること。

力なんか関係なく本来の、ありのままの姿を見ている人が信じるゆめの凄さを、他でもないゆめ自身が信じること。周りで応援してくれる人の言葉に耳を傾け、その大事な人たちが主張する自分の姿を信じること。それこそが今の局面を乗り越えるのに必要なことで、当時のホタルが出来なかったことでもある。大切な人たちが信じる自分を信じて動き始めたゆめの道は、ホタルとは違う場所へと向かい始めたのです。

同じ力を持ちながらホタルとひめは違う道を歩んだ。前例があったから違う道を行けたのはひめもゆめも同じです。しかし、自分一人で乗り越えたひめとは異なり、ゆめは周りの力や手助けを得ることで乗り越えた。それは同じ事を感じながらもホタルが選べなかった道をゆめが選んだということでもあり、同じ力を持った三人が各々別の道を歩んだことの表れでもあると思います。

同じ力を持ちながら前例のホタルの存在によって救われたひめとゆめ。その二人にしても壁にぶつかって乗り越えた先の道は分かれたし、力に対して同じように考えたホタルとゆめにしても、乗り越えた先に歩む道のりが分かれたのですよね。それぞれが別の道を行く。その人だけの道のりは、この一連の流れのテーマでもあった「個性」にも通じる。ホタルともひめとも違う道を、ゆめは今歩み始めたのですよね。

自分を信頼し、ゆめも信頼する周りの仲間に積極的に話しかける姿は、ゆめの復活を感じさせてくれるのと同時に、周りが信じてくれる自分を信じようと試みるゆめの決意の表れのように映る。支え応援してくれる人の信頼や期待に応えるというのは、アイドルの本質的な素養であり、ゆめがアイカツを通して学んだことでもある。それをゆめの復活に絡めて描く話運びが見事でした。

ホタルやひめという前例がいて、厳しくも彼女たちと連携し道筋を整えてくれた諸星学園長がいて。そして何より最高のライバルで親友のローラや、あこや真昼がいたから乗り越えることが出来た試練。そんなゆめが試練を乗り越えるために必要な人たちの存在感と役割が光った凄く良い回だったと思う。何よりゆめが笑顔を取り戻してくれて本当に良かった!


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ゆめちゃんの満点な満天スマイルが眩しすぎる復活のソロステージ!久しぶりに心の底からステージを楽しんで笑顔を浮かべる姿に安堵と喜びを感じずにはいられない。可愛らしい衣装と軽快な動作。その動きの一つ一つにも可愛らしい効果音や演出効果が入って彼女の本領を感じさせてくれる。あの力に頼らないゆめの本来の力によって構成されたステージ。

その煌めきと輝きが本物であったことは、見守ってくれたファンと仲間達の反応が全てを物語ってくれている。厳しい試練を乗り越えた今だからこそ、これまで今まで以上に力強く輝ける!雨上がりに見える虹のように。暗く冷たい雨が降り注いでいたゆめちゃんの心が晴れて、久しぶりに強い光を放つゆめちゃんの輝きはまるで虹のようでした。

ならばこれから先、彼女が歩む新しいアイカツの道はまさに「虹の向こう側」。そんな向こう側へ向けて新しい一歩を踏み出したことを感じ取れる。ゆめちゃんの復活ステージであったと思います。その姿まさしくアイドルの一番星!


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同じ歌組でずっと競い合ってきて、時に喜びや悲しみを共に味わい、最も間近でゆめの良いところも悪いところも苦しいところも見てきて知っているローラが、今までで一番良いステージと言ってくれるから説得力が段違いだなぁ。真昼も言っていたように、それぞれの道を歩み始めたことで本当のライバルとなった二人。

今までのように「せーのでアイカツ!」ではなく「ナイス!アイカツ!」とお互いの健闘を讃え合うような文言になっているのも、合わせるのではなくそれぞれの個性を求めて各々の道を歩み始めたことを反映していたように聞こえました。そういう意味でも本当のライバルになったゆめとローラの今後が楽しみなのです。やっぱゆめロラは至高だね!


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思っていた以上にお茶目な一面を備えていた諸星ホタルさん。今の学園長があれだけお堅い性格になってしまったのも、姉の身に起こった出来事とは別にホタル自身の本来的な性格に依るところが大きかったんだなぁと実感する。ホタルが弟としての諸星ヒカルを語ることで、これまで憎まれ役に徹してきた学園長の親心とか人間味溢れる部分が見えてきて厚みが増してきたようにも思えます。


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アイカツ×クリスマス=斧!ということで予告で斧を振りかざし、恒例の伐採を予感させてくれる有莉ちゃん先輩のカットを見て、今年もこの時期が来たんだなとしみじみと感じるのです。ゆめちゃんも無事に復活を遂げ、後顧の憂いはなくなり思う存分伐採に励むことが出来る下地は整った!世界観を超えて受け継がれる伝統。復活する伐採伝説がどのようなものになるのか楽しみすぎる!

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[2016/12/16 09:40] のらりんすけっち
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