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話数単位で選ぶ、2016年TVアニメ10選

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話数単位で選ぶ、2016年TVアニメ10選

話数単位の選出記事は自分にとっては初の試み。
無駄に長いですがこれが年内最後の記事!
年間総括の「話数単位で選ぶ、2016年TVアニメ10選」企画。
話数単位に関しては初めて参加させていただきます。

・2016年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。


以上のルールに基づき、今年放送された話の中から10個のエピソードを選出。
掲載順は放送日時が早いものからです。



Go!プリンセスプリキュア 第50話「はるかなる夢へ!Go!プリンセスプリキュア!」
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脚本:田中仁 絵コンテ:田中裕太 演出:中谷友紀子 作画監督:中谷友紀子

夢をテーマにそれを追うことで生まれる希望と絶望を軸に据えて描かれてきた本作の最終回。一度は心折られながらも自分の力で立ち直り前に進んだはるかと、はるかの前に立ち塞がり常に彼女の語る夢と希望を否定し続けてきたクローズとの対話は、静かでありながらも熱く味わい深い。

希望と絶望は常に隣り合わせで表裏一体。女児向けアニメながらも勧善懲悪的に一方を完全に否定するのではなく、マイナス的な側面も含めて夢を持つことの尊さと意義を説く。よりリアルに夢を追う人々の姿や心情を描写してきた本作だからこその答えでもあり、一度は絶望に墜ちながらも自分の力で再び夢に向かって歩き出したはるかが、希望と絶望は表裏一体のものであることを語るから意義がある。

主人公はるかのこれまでの軌跡があればこその主張と、それを受け止めるのに最も相応しい存在であるクローズが全てを受け止め、彼女に覚悟を問いかけた上で導き出した答え。まさに、本作の最終回を飾るに相応しい内容であり、これまでやってきたことが結実し集約されていく感覚に気持ちが昂ぶってしまう。そんな最終回を選出しました。

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ポケットモンスターXY&Z 第20話「エルVSセレナ! 開け未来への扉!!」
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脚本:面出明美 絵コンテ:冨安大貴 演出:関野昌弘 作画監督:篠原隆

この話の前話でセレナは旅をしてきて良かったという旨の発言をしていましたが、敗れたとはいえエルと同じ舞台で競い合い、改めてカロスクイーンになりたいという明確な夢や目標を見据えたこと。サトシ達との旅の終着点を見たいというセレナ自身の強い意志に基づく発言が見えたこと。これらの要素から物語当初に明確な目標や夢を持たずただ家から出たかったという理由で旅に出たセレナの人間的な成長やこれまでの旅を通して彼女が得た物をハッキリと感じられる良い回。

勿論トライポカロン回は素晴らしいの例に漏れず、この回も変態的(褒め言葉)なカメラアングルや惜しみない作画枚数が割かれていて、映像的な見応えも抜群で満足度が高い。数多くあるアニメの中でも、今TVシリーズでここまで出来るのはポケモンくらいしかないのではなかろうか。

決勝の舞台で初めてお披露目されたドリドリセレナバージョンを、特殊EDとして用いる等、セレナのための回という作りが徹底されており、最後まで抜かりのない締め方も好感触。様々な要素が凝縮された満足度の高い回だったと思います。先輩トレーナーとしてのサトシの助言も良かったなぁ。



アイカツ! -アイドルカツドウ!- 第178話「最高のプレゼント」
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脚本:加藤陽一 絵コンテ・演出:木村隆一
作画監督:やぐちひろこ、酒井香澄、鈴木萌、奥谷周子、渡辺健一、石川恵理、 阿部慈光、齋藤雅和、中村ユミ、渡部里美

年が明けてからのアイカツはその全てが10選に入ってもおかしくないくらい内容的に充実していた回ばかりでしたが、その中でもやはり有終の美を飾った最終回は外せない。いちごに憧れアイドルの道を志し、自分だけのオリジナルスターを求めて頑張り続けてきた彼女が、前話で遂にいちごですら成し得なかった称号を手に入れ、彼女と交わした約束を果たした上で、ある願いを憧れの人に申し入れる。

いちごとあかりが行った誕生日プレゼント争奪マラソンレース。アイカツ名物である崖や斧が盛り込まれたそれは、長期シリーズの本作の軌跡を振り返るものでもあり、憧れの星宮いちごのいるところを目指し走り続けてきた大空あかりの物語の軌跡でもある。今までずっといちごに手を引かれていたあかりが、最後に彼女を追い抜き引き上げる。

それこそがあかりがもう星宮いちごの後を追うだけのアイドルではなくなり、自分だけのオリジナルスターを見つけた証でもあり、憧れの人に並び立つ程のアイドルになった証。大スター宮いちごまつりで交わした約束が現実のものとなり、憧れの人と並び立って見る景色は格別であり感無量。丁寧に丁寧に積み上げてきたものが一つに収束していく。積み上げてきた時間の重みを実感する。長期シリーズの醍醐味がここにある。

身内で弟のらいちを除くと、あおいと蘭以外は年下であろうと立場がどうであろうと、決して相手を呼び捨てにすることはなかったいちごが、あかりを呼び捨てにしたことからも、彼女が対等のライバルとなったことを実感出来る。かつての美月といちごがそうであったように。対等の関係になって同じステージに立ち、同じ景色を見ながらあの恒例の台詞で締める。最後の最後まで喜びと幸せをくれた最高の回。

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あんハピ 第5話「5月9日 迷子の登校風景」
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脚本:田中仁 絵コンテ:湊未來 演出:伊部勇志
作画監督:橋本真希、井本由紀、向河原憲、 井嶋けい子、原友樹、重松佐和子

今は少しだけ真っ直ぐ見つめ返せる。幼馴染みのレンと響の馴れ初めエピソード。幼少期のレンひびの可愛さもさることながら、出会ってから二人で一緒に過ごしてきた時間の重みや、確かな信頼関係を感じられる内容が本当に好き。響の不幸体質は迷子で、それが原因で今も困らされることも多いけど、それが引っ込み事案だった幼少期の響と人気者だったレンを繋いでくれているのが堪らない。

迷子になったから響は初めてレンと手を取り合って繋がることが出来たし、結果髪の毛を切ることになってしまったのは不幸なことだったかもしれないけど、レンが見せた格好良さが、恥ずかしがり屋だった幼少期の響の顔を上げさせ面と向かって相手の目を見ることが出来たのですよね。不幸を呼ぶはずの迷子が、今のレンと響の関係性を築き、響に幸せを運んできてくれたのです。

見方を変えれば不幸が幸福にも転じる。本作のテーマに沿いながらもレンひびの尊さを見事に描き出してくれていたと思う。好きの形は人それぞれで響のレンに対する思いが描かれたけど、自分と同じように特別な好きを持っているヒバリちゃんのことを知り、相手の気持ちを思ってとぼける響ちゃんの優しさ。かつて、幼少期のレンが響の気持ちを慮ってそうしたように。

それが出来る優しい子だから、今の響はあの頃よりも輝きがずっともっと増したレンと並んで歩き、今は少しだけ真っ直ぐ見つめ返せる。手を繋いで歩く幼少期の姿と今を重ねるラストやEDの入り方も最高でした。



プリパラ 第102話「変幻自在!ジュエルチェンジぽよ♡」
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脚本:福田裕子 絵コンテ・演出:京極尚彦 作画監修:本多恵美、斉藤里枝、川島尚

とてつもない衝撃を与えてくれたシオぽよ回。普段から割とぶっ飛んだことを平然と行うプリパラの中にあって、一際斜め上に全力で突き抜けている劇中劇的な回でもありインパクトも絶大。普段とは全く異なる姿へ変貌したキャラの言動や行動だけでも面白いのに、その彼女たちが織りなすカオス空間がまた突拍子もないもので、矢継ぎ早に注ぎ込まれる展開と情報量に終始圧倒されてしまう。

その中でもクール筆頭のシオンがラブリーシオンちゃんとして生まれ変わり、本人が望むと望まざるとに関わらず、無茶苦茶な要求を突きつけられ、逃げることも断ることも叶わない状況に追い込まれ、遂に爆発する様は必見。こうしてシオぽよは今年最も私の頭に突き刺さるパワーワードとして、私の脳内に深く刻まれることになったのです。

他にも実に男らしい口調で男らしい姿を見せてくれたレオナや、プリパラ内ではいつもと逆でしおらしかったのに、外に出たら自分はそっちのけでシオンを弄り倒すドロシーなど、総じてドレパメンバーの印象度が高い回でもあったなぁ。狂気の象徴たるあじみ先生が霞むというだけでも、普段プリパラを見てる人には伝わるんじゃないだろうか。

ただ、トライアングルの正体が露見し、新たな可能性を模索しようとしていたのんがいたように、長期シリーズ故に既に固定化されているキャライメージをあえて崩すというのは、神アイドルを目指すために更なる高みを目指す神アイドル編の流れに沿った内容とも言えて、カオスと狂気の中にも大筋の流れを忘れずに組み込んでいたのが好印象な回でもありました。

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かみさまみならい ひみつのここたま 第40話「つくろう!ここたまランド」
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脚本:赤尾でこ 絵コンテ:志村錠児 演出:岩本やすお 作画監督:山縣亜紀、土信田和幸 総作画監督:大野美葉

こころとのぞみによる初めての共同作業。ここたまランド製作回。前話のデート回の流れそのままに、ここたまランドの製作に入っているので、製作過程におけるこころとのぞみの仲睦まじい姿もさることながら、何といってもこの回の最大の見所は、最後に発生した互いの名前呼びイベントである。

こころは初対面時からのぞみと友達になって仲良くしたいと思っていたけど、初登場時ののぞみはこころに対して素っ気なく、そういうのに興味がないとまで言っていました。そこから時に意見を衝突させながらも、少しずつ距離を縮めて、自宅訪問イベントを数回こなして初デート。そして遂にのぞみがデレて、彼女の方から呼び捨てでいいと、こころに持ちかけるシーンは、彼女たちが時間をかけて積み上げてきたものがあるからこそ感慨深い。

最近というと語弊があるかもしれないけど、出会って間もなく長年連れ立った親友のような間柄に発展してしまうことも珍しくない昨今。これだけ時間を掛けて出会いから友達関係に至までの過程を、丁寧かつ綿密に描写してくれた本作は、それだけで印象深いものとして私の記憶に刻まれましたた。ここから少しずつ友達として仲良くなっていくこころとのぞみの関係性の変遷は、本当に素晴らしい。



アイカツスターズ! 第15話「月と太陽」
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脚本:森江美咲 絵コンテ・演出:山地光人 作画監督:菊地功一

長い時間を掛けて徐々にすれ違っていってしまった香澄姉妹のわだかまりが解消され、かつての仲睦まじい姉妹の姿を取り戻す。月は昼も見えないだけで夜と同じくそこにある。真昼は夜空が自分を見てくれなくなったと思い込んでしまったけど、大切な思い出の中そのままに、あの時と変わらず真昼のことを思い続けてくれていた夜空がいた。でも見えないからこそ直接伝えなければ伝わらないこともある。

もっと早く言えば良かったという夜空の台詞そのままに、もう一度姉に自分を見てもらいたいその一心で頑張り、姉の背中を追いかけ続けてきた真昼と、向き合って話し合えばこんなにも通じ合えてしまう。お互いのことが本当に大好きで思い合っているからこその仲直り。気合いの入ったキャラ描写が姉妹が抱く感情と臨場感をより明確に、ダイレクトに訴えかけてきてくれる。

このあとの回の話をここで持ち出すのは若干反則かもしれないけど、ゆめと小春が本編でああいう形でお別れすることになってしまったが為に、この回の香澄姉妹の親しい間柄であっても直接思いをぶつけ合うことの重要性。同じ場所で一緒に過ごすことが出来る今の時間の尊さをより噛みしめることが出来ました。後の流れを受けて自分の中でより比重が増した回でもありました。

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響け!ユーフォニアム2 第5話「きせきのハーモニー」
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脚本:花田十輝 絵コンテ:三好一郎、石原立也 演出:三好一郎 作画監督:明見裕子、角田有希

思いを言の葉に乗せて。思いは言葉に乗り相手へ伝達されるものですが、それは自身のより強い思いが乗れば乗るほど明確なものとして伝達されるものです。この回では久美子たちだけではなく、各キャラクターがその思いを口に出すことで自らの意思を明瞭なものにさせている。「全国」へ。

その思いが彼女らが奏でる音に乗って伝わり、感情という熱を帯びた音は聞く者の心へ強く訴えかけていくのです。たった12分の演奏時間の為に全ての時間を費やしてきたこの一夏。それら全てが凝縮された実時間に迫る大胆な演奏時間への尺の割き方と圧倒的なクオリティに魅せられました。

そしてこの夏で最も変わったと評された、のぞみと言葉を交わし思いを伝達し合ったことで、感情という熱を音に乗せられるようになったみぞれ先輩への久美子の問いかけを持って締められる。その構成に至るまでの全てが素敵でした。



ViVid Strike! 第8話「勝者と敗者」
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脚本: 絵コンテ:飯野まこと 演出:吉田俊司 総作画監督:新垣一成
作画監督:宮地聡子、大塚あきら、大西秀明、中西和也、 服部憲知、坂田理、飯塚葉子、保村成、河本美代子、石井ゆりこ、土屋祐太、飯野まこと

本作はフーカとリンネの物語で、両者の死闘が繰り広げられた第11話と、後日談としてそれまでとは異なる微笑ましい光景と未来への展望が描かれた第12話を見ても感じたのですが、シリーズの流れを汲んで見たときに、やはりずっと見てきた自分にとっては、リンネと似たような境遇のヴィヴィオが、元々何も持っていなかったはずの彼女が、仲間達との交流を通じて得た物、掴み取った物を感じられるこの回に軍配が上がった。

最後までどちらが勝つか分からない一進一退の攻防と臨場感溢れる戦闘描写が、否応なしに緊張感と高揚感を生み出し気持ちを昂ぶらせてくれる。その中で今のヴィヴィオだから出来る役回りを感じられたのは、戦闘の盛り上がり以上に私の中で大きなものでした。全力を出し切り倒れながらも天井に向けて両腕を突き出し、満面の笑みを浮かべ拳をギュッと握って掴むヴィヴィオのカットは忘れられない。

何も持たず世界を憎んだこともあるヴィヴィオの今の姿は、この時点のリンネに対する未来の可能性の提示でもあると思います。今のリンネを思ってくれる人は沢山いる。それに目を向け気付くことが出来れば、世界はガラッと姿を変える。そしてフーカが身を削りながらも正面からぶつかって教えてくれるのですよね。

直接的にヴィヴィオが干渉してリンネの何かが変わったわけではないのかもしれない。でもヴィヴィオが一度止めてくれたからこそ後の展開があったと思うと、やはり彼女の果たした役割は大きいし、シリーズの積み重ねに基づく役回りを見事に果たして見せた。なのはママ自慢の娘の姿に感無量なのです。血の繋がりはなくても感じられる高町家の流儀。拳は血より人を固く強く結びつける。

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ハイキュー!! -烏野高校 VS 白鳥沢学園高校- 第8話「嫌な男」
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脚本・絵コンテ:満仲勧 演出:江副仁美
作画監督:下妻日紗子、鈴木明日香、米川麻衣 アクション作画監督:甲斐泰之 総作画監督:千葉崇洋

下を向くんじゃねえええええ!!!バレーは!!!常に上を向くスポーツだ!

一進一退の攻防を繰り広げる烏野VS白鳥沢の激闘。迎えた最終5セット目。マッチポイントまで後1点とこれ以上後がない状況まで追い詰められた烏野陣営。コート上の選手、ベンチで控える選手、烏野大応援団。誰もが絶望的状況下の重苦しい空気を感じて無意識に俯き下を向こうとした。その瞬間に発したあの場の空気を全て振り払った烏養コーチの魂の叫びが熱すぎる。

あの場にいた教え子たちを鼓舞した気持ちの籠った台詞。それがコート上の選手に留まらず、他のチームメイトや応援団。そして我々視聴者に確かに伝わったのは、この台詞に本当に全てが込められていたからだと思う。烏養コーチを演じた田中一成さんの本当に最後の台詞。今まで作中でも現実でも若手をずっと見守ってきたであろう田中さんの声で、この台詞を聞けたことに感謝しかありませんし、それだけに私の中で一生心に残り続ける台詞として深く刻まれました。

ハイキューではツッキーが起死回生の渾身のブロックを決めた第4話も良すぎて最後までどちらにするか迷いましたが、スポーツだけに留まらず生き様としても見習わなければいけない上を向くことの大切さを切に感じたこの回を最終的には選択した次第。




今年はキッズ向け界隈で見てもポケモンシリーズがサンムーンに移行したり、長らく続いていた初代アイカツから次作のアイカツスターズに移行するなど、私個人にとっても大きな転機を迎えた年でしたが、それらを乗り越えつつこうして無事に年末の総括記事を書けて良かったのです。大変だけどやっぱり楽しい総括記事!来年まで続いていたらまた挑戦したい。

さてさて、今年も色々ありましたが年内の記事の投稿はこれがラスト。最後までお付き合い頂いてありがとうございました。いつまで続くか分かりませんが、来年もこの記事を書けるよう頑張りたい!それでは皆様、よいお年を!

次点
一部本編で挙げた作品と重複してますが、他に最終候補として挙げていた話を参考までに。

・アイカツ! -アイドルカツドウ!- 第177話「未来向きの今」
・あまんちゅ! 第9話「消せない思い出のコト」
・この素晴らしい世界に祝福を 第9話「この素晴らしい店に祝福を!」
・三者三葉 第4話「むしろ生きがいです」
・ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第10話「イタリア料理を食べに行こう」
・ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第16話「「狩り(ハンティング)」に行こう!」
・ステラのまほう 第7話「はじめての思い出」
・チア男子 第5話「LET'S GO BREAKERS!」
・91days 第11話「すべてがむだごと」
・バトルスピリッツ ダブルドライブ 第36話「男の意地」
・響け!ユーフォニアム2 第4話「めざめるオーボエ」
・プリパラ 第105話「ガァルル、目覚めるでちゅーっ!!」
・ポケットモンスターXY&Z 第43話「反撃のジガルデ! カロス最終決戦!!」
・Re:ゼロから始める異世界生活 第18話「ゼロから」
・リルリルフェアリル 第36話「ヒューマルとフェアリルは恋ができないの?」


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相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

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