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アイカツスターズ! 第38話「来たるS4戦に向けて突き進め!ゆめ達の今年のアイカツ始まります!」

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アイカツスターズ! #38「アイカツニューイヤー!」

年が変わりそれぞれが見据える新たな目標!
揺るがぬ決意と熱い思いを胸に抱いて今年も全力で突っ走る!
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一年の計は元旦にあり。ということで新年一発目のアイカツスターズは、お正月の恒例要素を取り入れつつも、昨年のアイカツを振り返りながら各人が当初と何が変わったのか。そして、良い意味で変わった自分たちが改めて何を目標に頑張り進んでいくのか。節目で気持ちも心機一転。過去と未来を区切る年始だからこそ、いつも以上に変化を意識させられる。

それは客観的なものもあれば主観的なものもあります。現S4から見る下級生たちの成長と評価、そのS4の変化を評価する四ツ星教師陣。そして、同級生同士で見る仲間の変化。いつも身近に接していて多くの時間を共有してるからこそ、その変化を指摘する意見は説得力を伴って響く。パワーアップしたローラのライブや、目に見えて意識や考え方が変わったゆめの言動が、それをより実感させてくれる。

立場や境遇が異なる以上、各々に訪れた変化は当然それぞれ異なるものだが、そんな彼女らが一様に発した共通事項がS4戦だから、より重みが出てくると思います。四ツ星学園に属するアイドルの憧れにして目指すべき目標。四ツ星学園に留まらずアイカツ界の頂点に立つアイドルが背負う名誉ある称号。物語の開始時からゆめ達が常に追いかけ求め続けてきた最高にして最大の目標です。

皆が共通して話題に挙げたS4戦。しかし、その話題からも各人の立場やスタンスから様々な変化を感じられるのが印象的でした。今までは不動のトップアイドルとして後輩を気に掛け、見守る立場に居ることの多かった現S4が、自分たちに向かってくる後輩たちの成長を認め、彼女らを競い合うべき相手と位置づけながら、それでも勝つのは自分たちという旨の発言をする。

これも今までにあまり見られなかった変化の一つだと思います。また、追う立場にいる後輩たちにしても、前年のS4戦を既に経験している幹部ーズと、今回が初めてになるゆめ達とで、それぞれ期する思いに微妙なニュアンスの違いが表われているのが面白い。一度は目標に届かず幹部の座に留まりながらも、それでも諦めずに自分を磨き変化し続け、今再びその時を迎えようとしている。

だからリリィや有莉ちゃん先輩を含む2年生は手強い。でもゆめ達1年生だって時に立ち止まり、悩み苦しみながらも前に進んで変わっていったのは同じ。リリィ達の書き初めとゆめ達の絵馬。形は違えどもそれは各々の変化の象徴であり決意の表明でもある。シンプルだけどそれぞれの「らしさ」に溢れるそれは、彼女たちが求めて止まなかった個性の表れでもあると思いました。

また、S4戦とは別にリリィやゆめ、真昼の発言が進級に伴う環境の変化にも言及していたのが興味深かったです。春には三年生で今年が最後のチャンス。先輩達にはいつも何かをして貰ってばかり。何かを返したい。いつまでも新人の顔じゃいられない。これらはS4戦の先にあることを見据えても居ると思います。S4戦は目下最大の目標だけど、それが全てではなく終わりでもない。

リリィ達がそうであったように、例えS4の座に就けなかったとしても、その後も彼女たちのアイカツは続いていく。当面はS4戦に焦点が当たるとは思うけれど、その先にある春からの新しい生活。新入生を迎えてS4戦の結果とは別に立場が変わるゆめ達。そんな今後も変わり続けていくゆめ達の予兆を感じられる今年の初回だったのではないかと思いました。アイカツスターズのまだ見ぬ新たなる可能性。今年も楽しみだ!


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様々な変化を感じられる今回のお話でしたが、その中でも明らかに変わり始めたゆめとひめの新たな関係性が素敵だなぁ。良いなぁと感慨深くなっている。今までのひめから見たゆめは、かつての自分と同じ力に振り回されている危うさを持つ後輩で見守るべき対象でもあったわけだが、それを乗り越えてきた今は後輩であることは変わらずとも自分と競い合う対等の相手として見ようと変わってきているのですよね。

「星の頂きで待っている」という言葉を直接告げるところに、ひめのゆめに対する気持ちと姿勢の変化が表われていると思う。一方でゆめのひめに対する態度も変わっていて。ひめが憧れの存在であることに変わりはない。でもゆめはひめと向き合って改めてハッキリ言うんですよね。絶対S4になるって。何回か同じ事書いてるけど初期の「ひめ先輩のような」ではなくS4になると断言している。

それはゆめが単純にひめの後追いをするのではなく、自分だけの道を歩き始めたことの表われでもあるし、ゆめの強い決意の表明でもある。ゆめがS4になる為には、現S4であるひめに勝たなければいけない。それを十分に承知した上での断言だから重みがある。向き合って互いの思いをぶつけ合うのは、同じ舞台で競い合う対等な関係を望めばこそ。

かつて神崎美月が星宮いちごにそうしたように。星宮いちごが大空あかりにそうしたように。憧れの存在とその人に憧れて歩み始めた一人のアイドル。その両者の関係性の変遷。絆の木の下で感じられる二人だけの特別な絆と繋がり。このシーンに歴代シリーズにもあった重要な転換点を見た思いで一杯なのです。


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今や恒例となったアイカツお正月仕様のアバンに、S4先輩の餅つき&お雑煮作り。晴れ着のゆめちゃん達も良ければ、割烹着姿で古き良き日本の伝統を体現しているひめ先輩達もまた良し。杵で餅をつくときの音が斧で木を切っている時の音に類似しているような気がするけどそれは置いておくとして。ひめと夜空が懸命にこねこねしているお手製のお餅はどこに行ったら食べられるでしょうか。いくらでも出すですよ!


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四ツ星教師陣のババ抜きシーンは反則すぎる。画的にも面白いしやってることも面白い。何だかんだで親心を見せる先生達も微笑ましいし。これも主に序盤の学園長が厳格なイメージを保っていたことが大きな要因だと思うのだが、姉と同じ力に苦しんでいたゆめが乗り越え、学園長の心境に変化が生じたからこそ見ることが出来た光景だとも思う。ある意味でこれも変化の一つ。

とはいえ顔に出過ぎな学園長とそれを見てニヤニヤしている各組の先生方の表情は堪りませんな。次回予告と合わせて一気に厳格なイメージが崩れてきている気がするんだけど、この先の学園長は大丈夫なんだろうか(笑)


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ローラちゃんが好きな自分としましては、年明け一発目に先陣を切ってライブを行う大役を務め、盛大なドヤ顔を披露してくれただけでも満足なのですよ。この自信溢れる姿あっての桜庭ローラ!これでこそゆめちゃんのライバルとして相応しい。ライブに入るときのエフェクトとかライブ自体もパワーアップしてるし、優遇されてる感が半端ない!

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アニメまとめてプチ感想(アイカツスターズ・信長の忍び・政宗くん)
アイカツスターズ! 第38話 晴れ着姿のゆめちゃんたち1年生カルテット、 割烹着姿のS4ガールズ、どちらも大変結構でございました(*´Д`) 第4クールは次期S4戦が軸となるようで。 アニメ登場キャラ数ではやっぱり歌組が激戦。 ひめ先輩四ツ星在学中は彼女無双なのでは。 リリィちゃんは夏場活動できるか不安が残る。 有莉ちゃんは実力あるも、現S4の域にはあと一歩届かない気がする...
[2017/01/06 14:50] のらりんすけっち
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