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プリパラ 第131話「各チームが抱える事情や因縁の複雑な絡み合い!運命を左右する大抽選会!」

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プリパラ #131「天国と地獄?決戦前夜!」

組み合わせ抽選だけでこれだけ面白いプリパラクオリティ!
うっちゃりビッグバンズは色々な意味で台風の目なのだ。
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遂に始まる神アイドルグランプリファイナル。その前の組み合わせ抽選会開催!シリーズの集大成とも言うべきファイナルを前に、これまでの長い物語の中で培われてきた各キャラの関係性や思惑、しがらみや因縁等が複雑に絡み合い、シンプルなくじ引きに面白さと深みを加味してくれていたように感じる。下手をしたら大会本編よりも事前のくじ引きの方が面白いかもしれない作品もそうはない。

ファイナルは勝ち上がり方式の王道のトーナメント制が採用されているが、必ずしも優勝チームが神アイドルになれるわけではないというルールがミソである。優勝そのものより如何にして高いレベルのパフォーマンスを披露して神コーデを解放するかが鍵であり、その解放のタイミングは必ずしも決勝で発生するとは限らない。目の前の相手にただ勝てばいいわけではないルールが、更なる緊張感をもたらしてくれている。

神アイドルになってジュリィを消滅の危機から救う。参加メンバー全員に共通してある思いですが、単純な勝ち上がりだけでは駄目な以上、必然的に全員がその持てる力の最大限を超えるものを発揮しなければなりません。つまり、より高レベルかつ緊張感に満ちた勝負が自然に生じていく。そしてその緊張感が各キャラ同士の因縁、チーム同士のライバル関係やしがらみを、より引き立ててくれる。

らぁらを巡っては妹のんとの姉妹対決。その姉妹対決は二人が属する両ユニットを見守ってきた女神姉妹の代理対決にも等しい構図を孕んでいる。また、自身を初めてプリパラに導いてくれた憧れの存在でもあるらぁらとの勝負を望んでいたちりにしても、憧れの人との勝負を切望する点でのんと共通しており、自然とノンシュガーの連帯感が高まっていることを感じさせてくれます。

憧れの人と勝負したいという点では、ファルルを目標に頑張るガァルルにしても同じであり、終生のライバルであるソラミスマイルとの真剣勝負を熱望するドレッシングパフェの望みを、ガァルマゲドンが阻む可能性も十二分にあり得る組み合わせになっているのが面白い。

これまでの物語で培われた関係性やしがらみが、展開予想を安易なものにさせず、勝ち上がった先にいる相手と勝負するためにも、目の前の相手に対し尚更手を抜くことが許されない状況は、今回の神アイドルグランプリファイナルの趣旨に則したものになっていると思います。

狂気の象徴たるあじみ率いるうっちゃりビッグバンズが、全チームから対戦したくない相手と敬遠されていたのは面白すぎましたが、そんな彼女らの相手がひびき様率いるトリコロールになってしまうのも因縁なのであろう。ただ、普通に行けば作中随一の天才であるひびき、プリパラの申し子であるファルル、その二人を縁の下から支え一つに纏めているふわりで構成されるトリコロールに敵う者はそうはいない。

そんなトリコロールを万が一にも打ち破れる者がいるとするなら、それは意外性の塊であるうっちゃりビッグバンズを置いて他にはなく、一回戦の相手が彼女らになることで、やはり展開予想を困難なものにしている。他チーム全員が「今一番勢いがある」と認めていることも事実であり、まさかもあり得ると思わせるトーナメントの組み合わせに仕上げちゃうから凄いよなぁ。

何はともあれこれが現行シリーズの最終決戦であり集大成。その中に含まれる特別な関係性やしがらみ。この神アイドルグランプリでそれぞれが成さねばならないこと。それを改めて感じることが出来る抽選会だったのではないかと思います。やっていたことはただのクジ引きだったはずなのに、それだけでもこれだけ盛り上がれてしまうプリパラの凄さを感じずにはいられない!


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どうあってもあじみ先生に振り回される運命からは逃れられない。そんなひびき様の悪戦苦闘する様が面白すぎる。ひびき様自身が言っていた「たかがクジ引き」であったはずなのに、他のどのキャラよりも必死の形相を浮かべて、クジを引くために右往左往する様は必見である。

今回うっちゃりのライブから即行で逃げ出したことからも分かるように、出来ることなら聴きたくないし見たくもない。しかし、対戦相手となれば逃げ出すことすら出来なくなるが故に、何としても回避しようとする気持ちも分からないでもないけど(笑)

それにしても今回は自分で引くことに拘っていたひびき様が、自分で自分の首を絞めることになるかと途中まで思っていたけど、ふわりとのイチャイチャっぷりを見せつけられることになるとは嬉しい誤算。ふわりちゃんが引いたものなら何でも最高。ひびふわも結婚するしかないですねもう。


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やっぱりプリパラのOP主題歌に関してはi☆Risが歌ってこそだと改めて思わせてくれる。現行シリーズのラストを飾るのは、最初期から今作を牽引してきた彼女たちを置いて他にはいない。主要キャラのこれまでの軌跡を振り返るように落とし込まれている背景の映像に、否が応でも目を惹きつけられてしまう。本当にここまで色々なことがあったのだなぁと万感の思いで見てしまう。

最初の頃はらぁら一人だけが用いていた「かしこまっ!」も、今やパラ宿の枠を超えて作中世界で通用する挨拶として浸透した。主要キャラが全員でかしこまっ!を決めている最後のカットは、らぁらがこれまでに築き上げてきた人間関係と、徐々に広げていったプリパラ世界の広がりを感じられて感慨深さもひとしお。唯一かしこまとは微妙に違う姿を披露するひびき様も含めて、実にらしさに溢れているカットが最高でした。


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EDに関しては多分ノンシュガーのワンカットのみ変更されていたと思いますが、上述したようにノンシュガーの結束力が以前よりも増しているのが伝わってくる。ペッパーがのんとちりに見たイメージそのままの着ぐるみを着用しているのがまた可愛くて良かったと思います。

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プリパラ 第131話感想
 「プリパラ」第131話「天国と地獄? 決戦前夜!」の感想です。
[2017/01/26 21:57] Msk-Mtnのブログ
アニメまとめてプチ感想(プリパラ・信長の忍び・こねこのチー)
プリパラ 第131話 4月から新シリーズが決定、フルにやってあと8回のプリパラ。 今回は神アイドルGP最終トーナメントの抽選。 野暮ではありますが、ソラミ優勝は間違いないところ。 その過程を残り回でどう描いていくか見ものです。 組み合わせはらぁらとのんの姉妹対決が1回戦で実現。 そして予想通りというか、ひびき様チームは… 台風の目、あじみ先生チームとの対戦が決定^^; 1...
[2017/01/25 18:01] のらりんすけっち
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