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アイカツスターズ! 第41話「頂点を取るための組別対抗戦!星取りフェスティバル開催!」

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アイカツスターズ! #41「燃えろ!星取りフェス!」

アイカツスターズならではの要素が凝縮されていた素敵回。
香澄姉妹がメインを張る回にハズレなし!
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S4戦に向けての前哨戦の様相を呈していた今回の冬フェス回。当然のことながらS4戦に絡んでくるのは現S4や幹部勢、ゆめたち主要キャラに限ったことではないのです。ここに来て四ツ星学園に所属する各組の他のアイドルにも焦点を当てる対抗戦が面白く、事前準備の段階でも各組の特色が色濃く反映されていたのが印象深い。S4戦が個人戦であるならば、冬フェスは団体戦としての性質を強く備えている。

そんな話の中で今回は同じ立場に居る者との競い合いが、一つポイントになるのではないかなと感じました。組別対抗という側面がある以上、同じ組に居る者同士は自然と連帯感が生まれるし、同じ立場に居る者同士で協力することで得られるものだってあるだろう。冬フェスは組対抗なので今回に関してはそれで良いかもしれない。しかしS4戦は?その先は?と先々に目を向けると話は違ってきます。

そこに触れていたのが夜空と真昼のやり取りだと思うわけです。S4という同じ立場に居るひめ、ゆず、ツバサと共に得がたい経験をしてきた夜空。でも遠からず彼女らは四ツ星学園を卒業し、S4という一つの枠組みで括ることは出来なくなる。そうなったときに夜空が香澄夜空という個として輝くためには、誰よりも頂きに近い場所へ上り詰めることが肝要なのかなと思います。

それは同じS4であるひめ、ゆず、ツバサ達としのぎを削りあい上回ることに等しい。何より夜空自身が他の三人には負けたくないと強く意識している。夜空の置かれた境遇と少し先を見据えた彼女の発言は、今回の全体構造に通じる部分でもあると思います。今回は冬フェスの為に同じ組に属する者として協力していた仲間も、間近に迫ったS4戦では競い合うべき好敵手となる。

皆の憧れで模範となるべき各組トップのS4。前回のツバサもそうでしたが、今回の夜空にしても自分のアイカツを通じて、身を持って大切なことを後輩たちに示しているのが見事でした。冬フェスは前哨戦と言いましたが、それは特にS4にとってはという意味合いが強いかもしれない。S4戦や卒業の後もまだまだ続くアイカツの道のり。その前にS4として培ってきたものを組の代表として纏め上げ、ぶつけ合う。

それが今回の冬フェスの本質だったのかもしれません。歌に秀でた歌組、ダンスに秀でた舞組、演劇に秀でた劇組。他の組のように分かりやすい強みがない美組でしたが、その美組を夜空が頂きへと導いたことは、他の多くのアイドルにとっても希望になる。少し前のゆめ達が自分だけの強みや個性を求めて苦しんでいたけど、まだ見ぬそれらを求めて、可能性を模索し続けることの大切さも感じさせてくれました。

一つとして同じものはない夜空に煌めく数多くの星々の輝き。アイドルの数だけ個性がある。頂きを目指し今あるものにプラスアルファして上っていくことの重要性。これまでの話で描かれたテーマを踏襲しつつ、組み分けやS4というアイスタ独自の要素を用いながら、未来志向の今後の展望を指し示してくれた回だったのではないかと思いました。


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真昼の瞳に映る暗い空を明るく照らす夜空先輩のシーンが最高すぎて幸せ。同級生のゆめたちにも負けたくないし、憧れのお姉ちゃんにだって負けたくない。いつかは追いつき追い越してみせると意気込んでいた真昼をして、「お姉ちゃんは遠い」と思わせてしまう夜空の圧倒的な輝き。姉がいる頂きの高さと自分が今いる場所の絶対的な距離の開き。それでも真昼ちゃんは諦めないのです。

最後にかざしていた手の平をグッと握りしめるのがまた良いなぁ。いつか自分の手で掴み捕まえてみせるという真昼の決意の表れのように映ります。月が太陽光を反射して輝くように。いつか同じ高みへと上った真昼ちゃんの輝きが、大好きなお姉ちゃんをより強く輝かせるほどのものになれば。お互いをより強く照らし合う関係になれれば、これに勝る幸せもないのではなかろうかと。

そのためにもまずは夜空が得がたい経験をしたと語っていたS4の座に就くことが、大好きなお姉ちゃんにに迫るための第一歩。冬フェス前の会話もそうでしたが、香澄姉妹のやり取りは尊さしかなくて悶えてしまう。深刻な語彙力不足に陥るくらいに最高だ!


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近い将来それぞれの立場や置かれる境遇も変わり、一緒にいられる時間は減るかもしれない。これから先はより広い世界で競い合うライバルかもしれない。それでも志を同じくする気心の知れた仲間達と、一緒にいることが出来る今の時間を大切にすることもまた大事だよね。本編部分では競い合いの部分を強調して言ったけど、仲間や友人と切磋琢磨しながら互いを高め合うのがアイカツ。そこは変わらないのです。

勝負が終わればノーサイド。変わらぬ仲睦まじい姿を披露してくれたS4の最後のシーンも非常に味わい深いものでありました。ゆず先輩以外は3年生で卒業するだけに、この4人の並びを見られる機会も本当に残り少ないんだよなぁとしみじみ。


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借金騒動で本格的に何かが吹っ切れてしまったのだろうか。常にハイテンションでおかしな方向に突き進む諸星学園長が、もう何をやっても面白くて反則すぎる。学園祭の時もテンション高めだったので、基本的にお祭り好きな性質を持っていたのかもしれないけど、物語中盤くらいまで備えていたはずの威厳は、すっかり鳴りを潜めてしまったw

自分の姉と同じ道を辿りそうになっていたゆめちゃんのことで、我々が思っていた以上に心労が重なっていて、その心配がなくなった反動が今きてるのかもしれないが、それにしたって何でもありな状態に笑わずにはいられない。この着ぐるみを着てノリノリで司会をやっている諸星学園長を見た後で、果たして自分はアイカツアイランドを公開当時の気持ちで見直すことが出来るのか…。不安しかない(笑)

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アニメまとめてプチ感想(アイカツスターズ・ポケモン・うらら)
アイカツスターズ! 第41話 かなりダイジェストな冬フェス回~^^; メンバー的にかなり歌組有利じゃね?でしたが。 優勝したのは美組! 劇組またも噛ませポジ^^;^^; 夜空とツバサのライブ描写の差がヽ(;´Д`)ノ 舞組ルカちゃんまたまた登場。この組の次期S4最有力かな。 ゆめちゃんの心配をしなくてすむようになった学園長。 どんどんキャラがはじけてきておりますww 今回意外...
[2017/01/27 16:05] のらりんすけっち
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