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プリパラ 第133話「対決を超えた死闘!最大の天敵に勇猛果敢に立ち向かうひびき様に敬礼!」

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プリパラ #133「語尾の彼方」

ひびきの前に立ちはだかる最強の天敵と過去最大級のピンチ。
プリパラアイドルはステージに立つのも命がけ。
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初戦にして最大の天敵と相まみえることになってしまったひびき様の右往左往っぷりが面白い。入念な準備をして望んだはずの先攻後攻決めのクジも、悪気のないファルルの行動によって、あっという間に水泡に帰してしまったわけですが、組み合わせ抽選時のふわりの時と同様に、悪気のないチームメイトの行動に対してひびきが見せた寛容さと優しさは、後のあじみへの対応とは真逆なだけに味わい深い。

ひびきがチームメイトのことを大切に思っていることが改めて伝わってくる回でもありましたが、そんな中で行われたトリコロールとうっちゃりの死闘を通じて描かれていた今回のテーマは、自分の信念を貫き通すことの大切さなのではないかと感じました。

例えば「対戦相手のライブはこの目で見るのが僕の流儀」と語っていたひびきは、結果的に自身が瀕死になろうとも対戦相手のライブを最後まで見届けることで、己の流儀を貫き通していました。一方でひびきの語尾嫌いの事実を知ったあじみ達は、今までのことを詫び自主的に語尾を封印しようとしたわけですが、我慢はよくないと本当に一瞬でそれを解禁してしまう。

しかし、あじみ達のそれもある意味で自分たちの流儀を貫いていると言えると思います。語尾付けをすることこそが彼女達の生き甲斐でもあり、本質でもあるからです。そして、彼女らが自分を貫いたように、ひびきもまた自分のスタンスを貫くことで本質を確固たるものとしていた。例えどんな事情があろうと悪気がなかろうと、ひびきは語尾を受け容れられないという事実なのです。

最大の天敵であるあじみが、ひびきの語尾嫌いを知らずに今まで苦しめていたことを知り、彼女はこれまでのことを詫びてひびきも謝罪自体は受け入れた。しかし、だからといってあじみと必要以上に親しくなろうとはしないのです。悪気がない行動でひびきを苦しめたのは、クジ引きの件でのふわりとファルルも同じだが、彼女らの扱いとあじみのそれとは明らかに違う。

語尾アイドルはひびきにとって受け容れることが出来ないもの。でもそれが彼女の信念であり、両者に対するスタンスの差もそこにある。でもそれで良いのです。自分の信念を貫いたのはお互い様。つまり、語尾嫌いであるひびきは最後までそのスタンスを貫き、また語尾こそが生き甲斐であるうっちゃりの三人も、最後まで己のスタンスを曲げずに貫いた。揺らがないからどちらも強いのだ。

それでもトリコロールがうっちゃりを僅かに上回ったのは、より最高のライブを見せるために全力を尽くしていたからだろう。そして百戦錬磨と評されたように、よりチームとしての結束力が高かったからだと思います。自分の信念を貫く者たちの強さ。逃げずに自分の心と向き合い受け止めることの重要性。前回同様、優勝候補のトリコロールの姿から、神アイドルに求められる素養の一端を感じられる回だったかなと思います。


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トリコロールとうっちゃりビッグバンズ。両者の差は本当に僅かなものでしたが、前回の感想でも書いたように、本番を前にどれだけ己を磨くことに徹したか。自分のベストを出すために全力を尽くしたか。それが勝敗に表われたたのかなと思う。

確かに冒頭のひびきのクジ引き特訓はネタ性も強く一見すると滑稽に映るかもしれない。しかし、天敵うっちゃりのライブを見た後では自分の最高の姿は見せられない。故に自分のベストパフォーマンスを発揮するために、今できることを精一杯やっているシーンでもある。本番に向けて自分を磨き高めようと努力し続けていた。前回のガァルマゲとドレシとの違いはここにあると思う。

自分の心と向き合い、苦手な相手から逃げずに受け止め、そして強化版メイキングドラマも披露してみせた。うっちゃりとの僅かな差はメイキングドラマの差だったかもしれないが、自分の精一杯を出すために集中していたトリコロールとうっちゃりの死闘だったからこそ、神コーデの解放があそこまで進展したのではないかと思いました。


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女神のお二人ですら対決ではなく「バトル」と称していた今回の死闘。死闘を演じていたのはひびき様と安藤さんだけかもしれないが、それは彼女にとって文字通り死地に赴くに等しき心境。そして決死の覚悟で特攻を仕掛け、見事に散ったひびき様の生き様は、まこと天晴れとしか言いようがない。自分の心と向き合い天敵と向き合い、その上で己の信念や流儀は決して曲げない。

紫京院ひびきの強さと魅力の根源がどこにあるのかを改めて痛感した思いで一杯なのです。見事に吹っ飛ばされて緊急搬送されていたところは笑うしかなかったけど、それでも己の信念を貫き通したひびき様は立派だったぞ!


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やっぱり中の人的に二人きりになると面白いファルルとちゃん子の一幕。あじみジュリィもそうですけど演じているキャラの性質が真逆すぎるから余計に面白さが増しますなぁ。一方は神々しさを兼ね備えているキャラなのに、もう一方はアレすぎるというか極端すぎるんだもの(笑)

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