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アイカツスターズ! 第50話「それぞれにとっての新たな門出!沢山の感謝に溢れるS4継承回!」

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アイカツスターズ! #50「最強のLIVE☆」

受け継がれた思いと称号、そして新たな旅立ち。
やっぱりアイカツって最高だ!
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前回までのS4戦だけでも物凄い濃さと熱さだったのに、それを更に上回る内容を次々に畳みかけてくるのが本当に凄い。お世話になった三年生の卒業式とS4任命式。ステージの上の熱き戦いとはまた別の切り口から見せる思いの継承。託す側と託された側の思いの重なり合い。沢山の感謝で溢れていた今回のお話は筆舌に尽くしがたく、涙なしではとても見られなかった。

その中でも今回はやはり現S4に焦点を当てる作劇が印象的でした。これまでは四ツ星を始めとして全アイドルの規範となる立ち居振る舞いを求められる立場にいたひめたち現S4。そんな彼女たちがこれまで背負っていた思いと役目を、次世代のゆめ達へと引き継ぎ、その責任と重圧から解放されたことで、これまで人前では見せることがなかった心情を吐露したり感情を爆発させる姿が深く刻まれる。

いつもは陽気なゆずの壇上での佇まいやミッキーに対する感謝の気持ちを述べていたときの姿。自分の選択が間違っていなかったことを確信させてくれた真昼に対して自身の制服を着せるという夜空ならではの継承と感謝の気持ちの伝え方。卒業式のときから内にこみ上げる感情を堪えようとしながらも、後輩たちのサプライズに遂に感情が決壊して涙を浮かべた誰よりも優しくて厳格なツバサの姿。

そして歴代最強にして最高とも謳われる現S4の筆頭格として、ここまで皆を引っ張ってきたひめが、人知れず抱えていた悩みや不安な気持ちを明かし、そして皆と一緒だから乗り越えられたと感謝の気持ちの共有することで一つになる。様々な形で表現されていた各々の感謝の気持ちが、皆を一つに結びつけてくれている。一人だけど一人じゃない。

アイカツを頑張っていく中で歌やダンスと同じくらいに大事にしなければならないもの。ゆずが壇上でも語っていたそれを、S4自らの姿で描き説得力を持たせてくれていたのは本当に見事だったと思う。重責と重圧から解放された彼女たちが見せてくれた素の姿が物語る一つの真理。偽りのない純然たるものだからこそ、それが本当に大切にすべきものだと感じさせてくれる気がします。

感謝の気持ちで繋がっていたのはS4同士だけではなく先輩後輩、四ツ星学園全体がそうだったのだと思う。お世話になった先生や在校生に現S4が感謝の気持ちを込めてステージを披露する恒例行事のサンキューパーティー。しかし、その場でゆめ達は自分たちこそがお世話になったと感謝の気持ちをサプライズという形でお返しする。このように今回はあらゆる感謝の気持ちで構成されていたように思う。

現S4すら予想だにしなかったゆめ発案のサプライズ企画。ゆめ達が日頃の感謝を伝える為の自発的な行動が現S4の予想を超える。これの意義は深いよなぁ。次世代のS4たるゆめ達が主導しつつ、周りの力を借りながら一つの形を作り上げる。これは、ひめ達が発していたメッセージを後輩たちが正しく受け継ぎ体現して見せたことの表われ。

自分たちが築き上げてきたものが確かに受け継がれ、そして自らが任命した次代S4のゆめたちが、その期待通りに皆の先頭に立って引っ張ってくれると確信させるに十分すぎるもの。ゆめ達の感謝の気持ちが、後輩たちに思いを託したひめ達の後顧の憂いを断ち、本当に何一つ不安のない状態で新しい世界へ送り出す形を生み出していたのが本当に見事でした。

その称号だけではなく現S4が思い描いた理念の確かな継承。それが為されゆめたち新S4がこれから四ツ星の先頭に立って皆を引っ張っていける。それを感じることの出来る素敵な回でした。まさに一年目の集大成を飾るに相応しいエピソード。期待値を軽く超える内容に仕上げてくれて本当に感謝の気持ちしかないのです。

心情的にも環境的にも現S4にとっての一つの区切りで集大成。それを描きつつ次世代への継承と、ゆめ達の希望溢れる未来を予感させてくれる見応えある内容。EDへの入り方等を含めて最後の最後まで心を満たしてくれる最高の回だった。ありがとうアイカツスターズ!セカンドシーズンも楽しみだ!


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アウトロが終わるとイントロが流れてくる。劇場版以来、本編では初となるS4揃い踏みのステージはやはり圧巻の一言に尽きる。孤独をおそれない女の子がいる。おんなじ勇気をもってる仲間がいる。今回の内容を表現するのにこれ以上相応しい楽曲も他にない。「episode Solo」がS4の全てを体現しているというか。本当にこの回の為にあったのではないかと思わせてくれる。

今回の話とこのライブステージを見て、改めてこの第25代目S4が歴代最強にして最高と言われる所以を噛みしめた次第です。楽曲と物語の内容、キャラの心情のマッチング。これ以上に爽快感を与えてくれるものもそうはない。最後の最後に最高にして「最強のLIVE」を見せてくれた現S4に最大級の感謝を!この世代と直接比較されるゆめちゃんたちは本当大変だ!


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涙を堪えきれないツバサ先輩が本当に美しくて最高すぎた。誰よりも優しくて誰よりも厳しい。S4としてだけではなく生徒会長として親身になって後輩たちの面倒を見ていた彼女なだけに、その後輩たちの成長した姿と後輩たちが伝えてくれた感謝の気持ちに感じるものも人一倍なのだと思う。こんなのツバサ先輩だけじゃなくて視聴者の涙腺も崩壊するに決まっている。

12話で語れていたように小さい頃は引っ込み思案で友達が一人もいなかったツバサ先輩が、今ではこれだけ多くの後輩たちから慕われていて手を繋いでくれる最高の仲間たちに囲まれている。語彙力がないから同じ事しか言えないけど何度見ても最高だ…。


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他の組と異なり自分が着用していた制服を真昼に授ける夜空のシーンは、美組と香澄姉妹ならではという感じがして堪らない。姉妹ではなく香澄真昼として香澄夜空を超えようと頑張り、そして遂に超えた今だからこそのシーンでもあると思います。現S4香澄夜空の跡を継ぐ。香澄夜空から受け継いだS4の座の重みを噛みしめながらの香澄真昼としての決意表明。こんな粋な計らいも香澄姉妹ならではだよ!


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S4になったゆめが幹部を決める際に迷わず即決してくれたことが本当に嬉しくて有り難い。自分の一番の理解者でもあるローラへの打診。ゆめが何も言わずとも彼女の意図を理解して快諾してくれたローラとの以心伝心っぷりよ。ゆめロラふたりなら最強でしょでしょ。

実際に白鳥ひめの後任という重圧は今予想しているよりも遙かに重たいものだと思う。実際にS4としてアイカツに取り組む中で、それを実感していくことになるのだろう。でもゆめは一人じゃない。ひめがそうだったようにゆめと同じ気持ちと志を持つ仲間が居てくれる。だから絶対大丈夫。

ローラの他に引き続き幹部を続投してくれるリリエンヌと有莉ちゃん先輩もいてくれる。何も恐れることはない。これからも試練や壁にぶつかっても一人だけど一人じゃない。今回のように皆の力を借りて支えられながらも前に進めたら。そしていつかひめのように力強く皆を引っ張っていける存在になれたなら。そのときことそがひめの領域に達する瞬間なのかもしれないね。

歌組の層の厚さを改めて感じつつ。S4として動き始めるゆめちゃんが何を見せてくれるのか。今後も楽しみなのであります。それにしても歌組の新S4と幹部の皆様は早速百合百合していてですね…相性バッチリで非常に良いと思いますよ!

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アニメまとめてプチ感想(アイカツスターズ・One Room・バンドリ)
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[2017/03/31 12:23] のらりんすけっち
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