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アイドルタイムプリパラ 第3話「メイキングドラマに込めたゆいの気持ちが周りを変えていく!」

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アイドルタイムプリパラ #03「ゆめかわ!メイキングドラマ!」

自分の一番伝えたい気持ちをメイキングドラマに込めて。
これがゆいのプリパラアイドルとしての本当の第一歩。
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プリパラアイドルとして活動しステージに立つ以上、歌声に自分の気持ちを込めて見ている人に某かの思いを伝えるもの。それこそがプリパラアイドルの神髄。ということで今回は駆け出しアイドルゆいのメイキングドラマ作りのお話。例えどんな試練や苦境に立たされたとしても自分の気持ちは譲れない。それだけの強い思いを込めるからメイキングドラマは光り輝くのだと思います。

前作の第6話でらぁらとみれぃがメイキングドラマ作りに励んだ回が思い出されるところですが、かつてのみれぃの助言にして、今回らぁらがゆいに贈った言葉にもあったように、メイキングドラマとは見ている人へのメッセージ。アイドルとして自分が伝えたいことを具現化したものでもあります。故にそれらは自らの境遇や経験、趣味嗜好が大きく反映されるところです。

らぁらとゆいを取り巻く現状は確かに苦しい。周りからの理解は殆ど得られないし校長や風紀委員にも目をつけられ自由に動き回ることもままならない。ギャグやカオスを織り交ぜながらも初回から今回に至るまで、その状況は緻密に描写されてきたところでもあります。それでもゆいの思いとユメかわな夢は揺らぐことなく、彼女の中で一本の芯となっている。

だからどんなに苦しい状況に追い込まれてもゆいはめげないし諦めない。その芯の強さはらぁらと同様に主人公らしさを感じさせてくれるところですし、実際にミミ子率いる風紀委員の活動が本格化しても、それでも自分の思いを曲げずに成し遂げようと頑張るからゆいのプリパラに懸ける思いが本物であることが伝わってくる。それを乗り越え完成させたメイキングドラマだから力強く映る。

幼少期からの変わらぬ思い。ユメかわな物が大好きでプリパラも大好き。そして沢山のアイドルと自分の好きで溢れるプリパラにしたいというゆいの思いが込められたメイキングドラマは、見ていた女の子たちの気持ちを動かしプリパラの内部も動かしてみせた。それもこれも彼女の思いが本物でブレることない力強さを持てばこそ。風紀委員の介入が皮肉にもゆいのそれを引き立たせてくれていたように思います。

苦難苦境は主人公に付き物!一つの試練を乗り越えようやく希望の光が差し込み始めたと思ったところで、めが姉ぇの発した残酷な一言は、システムの理不尽さを感じさせるところだけど、それもある意味プリパラらしい面白さの一つ。ゆいにとってはせっかくパパラ宿に出来たプリパラの消滅危機、らぁらに至ってはあれだけ艱難辛苦を乗り越え掴んだ神アイドルの座を首になる危機。

どちらの主人公にとっても大きいな意味を持つ6月開催予定のアイドルタイムグランプリ。でもどんなときでも諦めず前に進むことを辞めない芯の強さを持つ二人の主人公だから大丈夫。らぁらと同種の強さや諦めの悪さ。そして何よりプリパラが大好きで自分の夢に真っ直ぐに進める姿を見た今だからこそ、もう一人の主人公らぁらとゆいがどんな物語を紡ぎ出し、この苦境を乗り越えていくのか。

それがますます楽しみになる回でもありました。らぁらと直接接触するという意味で予想以上に早い再登場となるみれぃの介入により、更に熱く激しく狂おしく加速していきそうで楽しみは尽きない。前作主要キャラの再登場がパパラ宿に何をもたらすのか。個人的には新旧風紀委員長同士が出会った時の反応が気になるところ。あとは敬愛する南委員長を追うあの男の動向や如何に…。次回も楽しみだ!


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ゆいの初めてのメイキングドラマ披露となった今回のステージ。メルヘンチックな妄想をして自分の世界に入り込むゆいならではのユメかわ要素が詰め込まれている気がする『マジカルクロックランド』。時間とハト時計と三日月という今回のカオスさを内包する自らのとんでも体験から着想を経て一つに纏め上げた恐るべきメイキングドラマ。

夜中に寮を抜け出して自分たちが掘り進めたトンネルの中で珍妙な着ぐるみを着て、らぁらをハト時計に見立てて思いつくという冷静に考えなくても突っ込みどころしかない内容なんだけど、それがゆいにとって得がたい経験であることもまた揺るがない。プリパラを思って行動した結果、その過程で得た様々なものから生まれたメイキングドラマ。それがゆいの思いが込められたものであることに疑いの余地はないのだ。


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初回からゆいの友人すずとはなのキャストでi☆Ris勢が加わっていたように、脇を固めるキャラで前作に出ていたキャストがみんな続投しているのが何気に嬉しい。キャスト的な意味合い各キャラ面白いというか。カオスと狂気、自由の権化であったあじみ先生が規律を重んじるミミ子になっているのもあれだし、基本的に自分可愛いドロシーが、生徒の規範となる先生に収まっている事実。

例え主要キャラ再登場までの繋ぎであったとしても、こういう形で続編に関わってくれているのは、前作のファンからすると嬉しいサービス要素でもあります。この二人に関しては本当に真逆とも言えるタイプになっているからなお面白い。先生はともかくミミ子の方は暫く本筋にガッツリ絡みそうなだけに今後の活躍に期待した。上でも書いたけど同じ風紀委員長であるみれぃと会ったらどうなるのかと気になって仕方がないのだ。


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初っ端からヘルメットとツルハシ片手に自分たちで掘ったトンネルの補強作業を行っているアイドルアニメというだけで、もう何というかプリパラらしさ全開というで凄い(笑)ヘルメットとツルハシが最も似合う神アイドルらぁらさん。ツルハシを肩に担ぐその佇まいに最早貫禄すら感じさせてくれる。今回物凄く印象に残ったシーンの一つでありました。

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[2017/04/22 18:20] Msk-Mtnのブログ
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[2017/04/19 11:07] のらりんすけっち
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