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アイカツスターズ! 第59話「ゆめがドレスに込めた思い!皆を輝かせる為のベリーパルフェ!」

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アイカツスターズ! #59「あなたにも輝きを」

心の中にある一番伝えたい思いを込めて。
ゆめの初めてのプレミアムレアドレス!
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ゆめが更に一つ上の領域へと至るためにぶつかる一つの試練。ゆめのブランド・ベリーパルフェのプレミアムドレス制作回。S4になりブランドを持つ立場になったゆめが、今一度原点に立ち返り、初心忘れるべからずの重要性を再認識する回でもあったと思いますが、ただ立ち返るのではなくアイドルとしては確かな成長を遂げた今のゆめだから思い至れる。そこにに重きを置いていたのが心地良い。

アイドルとしては立派に成長しているけど、デザイナーとしてのゆめはまだまだ未熟。その両面が今回作中のキャラから指摘されていた。一日マネージャーとしてひめに付いて回った11話との作劇の重ね方によって、ゆめのアイドルとしての成長を目に見える形で捉えられるし、アイドルとしてファンを魅了する術を、既にある程度は身につけていることも感じられる。

それはこの一年あまりのアイカツでゆめが得た確かな成長。でも今まではアイドルとして己を突き詰めれば良かったゆめが、S4になった今はもうそれだけでは駄目で。一つのブランドを背負って立つミューズとして。デザイナーとしてどう向き合うのか。自分が作るドレスにどんな思いを込めるのか。ファンに一番伝えたいことは何なのか。

そこに自分なりの答えを見つけて乗り越えなければ、デザイナーとしての実績も併せ持つ憧れのひめやエルザの領域には到達し得ない。いわばその領域に達するために必要な試練なのですが、デザイナーとしてのゆめが自分なりの答えを得るに当たって、今までアイカツしてきた経験があったからこその答えになっていたのが良かったなぁ。

お見舞いに来ていた子供たちや、入院していたスズちゃんと向き合う中で、ゆめは自分が初めてドレスを着たときに感じた喜びやワクワク感。キラキラした気持ちを思い出す。それは実際にアイドルになってドレスを身に纏ったゆめだから得られた感覚。そんな素敵な思いを自分が作ったドレスを着た他の人にも味わってもらえたなら。アイドル兼デザイナーとしてそれに勝る喜びもないだろうと。

アイドルとして己のパフォーマンスを磨きファンを魅了し夢を見せる。それも大切。しかし、これからは自分だけが輝くのではなく、アイドルでなくてもベリーパルフェの衣装を纏うことで、みんなが自分のようにキラキラした気持ちを感じて輝いて欲しい。アイドルとして活動して知ったドレスを纏う喜び。ゆめならではの思いが込められたベリーパルフェの新しいコンセプトが素敵でした。

自分のことだけでなくデザイナーとして新しいことを色々と学ぶことで、自然と今まで以上にファンのことを深く重んじる思考に繋がっている。ひいてはそれがアイドルとしての虹野ゆめも引き上げてくれるのではないかと。今までにないものに触れて広がる可能性と世界。星のツバサ編のテーマにもしっかりと合致していると思います。

白鳥ひめを引き込む為の一手段としてゆめを捉えていたエルザが、期待していると言ってくれたのも、ゆめが新しい世界の扉を開き、更なる可能性の兆し。その片鱗を見せてくれたからではないかと思う。周りの人も輝かせたい。数ある星の中で特別に輝けるのは一握り。ゆめとエルザの目指すところ。方向性の違いもセカンドシーズンのテーマに大きく関わるところだよね。

でもそんな相違点を持つ二人もいつか一つになる日が来るかも知れない。大切な思いはちゃんと伝わる。ゆめがそれを諦めない限り、可能性が閉ざされることもきっとない。確かに今回はスタープレミアムには届かなかった。でもゆめが今までにない新しい世界への扉を開いたのもまた事実。デザイナーとしてのゆめは第一歩を踏み出したばかりだが、故に道はまだまだどこまでも続いている。

アイドルとして一歩ずつここまで登ってきたように。デザイナーとしても色々ともがきながら一歩ずつ進んでいく。今までなかったものを取り入れながらまた一つ新しい可能性の扉を開いたゆめ。その先に広がる無限の可能性と、未だ見ぬ高い領域へと通じる道を、ゆめが歩んでいることを感じられる回だったかなと思います。世界一の星になり、そしてデザインも極めた真のS4を目指して。ゆめの熱いアイカツはまだまだ続く!


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やはりデザインと言えば転向してデザイナー専任となった小春の存在は欠かせない。初めてのプレミアムドレスの制作に悩んでいるゆめの良き相談役としての役回りもさることながら、一番最初に感じた気持ちを思い出すという今回の話の趣旨的にも、ゆめと一緒にアイカツを始め、彼女を最もよく知る人物でもある小春の存在感は、やはり計り知れないものがあるなと改めて感じる。

小春が密かに胸に抱いている新しい夢にも通じるところだと思うけど、デザイナーとして一歩を踏み出そうとするゆめを、陰に日向に支えるのはやっぱり小春で。アイドルとしての第一歩を踏み出すところを傍で見ていたのが小春なら、デザイナーとしての一歩を踏み出すところを一番近くで見ているのも小春なんだよね。ローラとはまた異なる小春ならではの役割と立ち位置。それを改めて感じた回でもあった。


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暗中模索。心の中に迷いを抱えながら、自分の進むべき方向性を見出せないアイドルが、それを見出すために釣りに興じるのもまたアイカツの伝統の一つと見つけたり。一度頭の中を空っぽにして心で感じる。そうすることで見えてくるものがあるかもしれない。今回は直接の要因にはならなかったかもだけど、やはり頑張る為の休息も時には必要なのだ。アイカツの系譜を感じた一幕。


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「ゆめの実力は申し分ない。問題があるのはアイカツシステムの方」と言わんばかりの桜庭ローラ氏の物言いが彼氏力に溢れまくっていて凄い好き。更にゆめの一番の理解者は自分と言わんばかりのさり気ないアピールっぷり。小春が見せればローラも見せる。水面下で繰り広げられるゆめちゃんの一番の座を巡る争いも、主に自分の中でヒートアップする一方なのでした。

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[2017/06/02 14:00] のらりんすけっち
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