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アイドルタイムプリパラ 第12話「見ている人の心を熱く揺り動かす夢川ゆいの友情ライブ!」

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アイドルタイムプリパラ #12「打て!アイドルタイムグランプリ」

夢を信じる気持ちが強い力になる!
主人公らしさを増すゆいのライブが周りの人を変えていく!
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不測の事態が続発したアイドルタイムグランプリ後編。ミミ子に一度心を折られて塞ぎ込むにのがいる一方で、何があってもへこたれずに前を向いて突き進むゆいの姿は対照的ですが、どんな困難にぶつかろうと苦境に立たされようと、それでもゆいが止まることなく歩み続けられるのは、彼女に譲れない夢があるからで。夢を信じる気持ちが力になり、それがゆいの原動力になっている。

新主人公であるゆいの根底にあるものを改めて示しつつ、その思いをライブに乗せて周りに伝播させていくことで、周囲の人々の心を振るわせ考え方や行動に影響を与えていくというのが良いなと思う。実際に見てもらうことでそこに込められた本当の思いや実体を知るというのは、この一クールの間に描かれていたパパラ宿の現状を踏まえているからこそのものだと思います。

既にダンプリが席巻しているため周知されておらず必要性も感じて貰えなかったパパラ宿のプリパラ。にのやババリア校長の心の変遷は、パパラ宿の現状が少しずつ遷移し始めてきたことの象徴でもあるのかなと感じる。彼女らは実際にゆいのライブを見て心打たれ、実際にプリパラアイドル達の友情を目の当たりにすることで意識が変化していました。

この一クールの間でらぁらとゆいの前に立ちはだかっていたパパラ宿が抱える現状と問題。主人公としての夢川ゆいの思いが、その現状に対する改善の兆しとなるものとして描かれているところに、今作はやはり真中らぁらと共に夢川ゆいを軸に据えた物語であることを感じられます。いわば今回はこの一クールの決算をしていた回でもあったのだなと。

これまではらぁらを筆頭に神アイドルのみれぃとそふぃ、前作の主要キャラが絡みながら道を指し示してくれていたけれど、パパラ宿のプリパラアイドルとしてゆいが本格的に一歩を踏み出した今、これから少しずつ引き継ぎ要素は薄れていってパパラ宿の主要キャラが台頭していく流れになるのではないかな。グランプリが成功し校長がプリパラをプッシュすると断言した今、風向きは確実に変わりつつある。

今回らぁらは前座を務めグランプリ本戦に参加していたわけでありませんが、それでも謎の存在ファララが初めて接触したのがゆいであるところにも、主人公の代替わりというか世代交代の波を感じる。やはりパパラ宿を舞台にした今作の主役は夢川ゆい。彼女の強さと魅力はどこから来るのか。その原動力を今一度示し、主人公として歩み出したゆい。その転機を見た回でした。

次回は一度パラ宿に戻り久しぶりのあのキャラ達が総出演の運びとなりそうですが、それも来る新展開を前にしての箸休めというか一種のサービス要素を兼ねた回なのかなと感じます。勿論そこにしっかりとした意味や新展開に向けての繋ぎがあれば言うことないし、やはり前作主要キャラにして人気キャラ達が活躍するとなれば期待は高まる。

開始から一クールが経過し丁度節目を迎える時期にして転機。アイドルタイムの物語が更に加速していけるような弾みを付ける回になってくれれば有り難いですね!らぁらとゆいの輪に虹色にのが加わり、パパラ宿のプリパラはここからが真の始まり。更なる発展と隆盛に向けてレッツイゴープリパラ!


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アイドルタイムグランプリに降臨した謎の存在ファララ。その存在は仄めかされつつも今まで本筋に絡むことのなかった彼女が満を持しての本格登場!突如として始まったスーパーアイドルタイムの不意打ちからのワクワク感。前作を見ている人は神チャレンジライブを想起したのではないかと思うけど、状況的には第93話で初めてそれを見たときと酷似している。

時を司る存在のように描かれているファララは、名前的にはファルルに似ているけど、存在としては女神ジュリィやジャニスに近しい立ち位置なのではないかと思える。普段は自由に身動きが取れない彼女の存在意義。その他諸々のところも含めて、今後の物語の鍵を握るであろう重要なファクターの一つとして見守って行けたらなと思います。


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今までらぁらたちの行動を妨害する存在として立ちはだかったババリア校長。前作初期のグロリア校長と立ち位置的に類似するところが多かったけれど、ここに来て差別化を図るのは良い試みではないかと思う。和解というかプリパラに対する認識の変化はアッサリ風味かもしれないけど、逆にここを引っ張りすぎると前作の流れをそのままなぞることにもなりかねませんしね。

私怨で動いていた初期のグロリア校長と違って、ババリア校長は本当に生徒のことを心配して行動しているからこその心情の変化なのだと思います。またトップの彼女が心変わりしても、彼女の下に付いていたミミ子は納得しておらず、この点でも前作とは少し違う流れに持っていこうとする意図は感じられる。

プリパラに対するパパラ宿の面々の意識。風向きが変化し始めている情勢下で彼女たちがどのような役割を果たしてくれるのか。物語を横で支える彼女たちの動きにも引き続き注目していきたい。


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助っ人参戦して楽しそうにソフトボールに興じるウェスト姉弟に癒やされる。特にレオナきゅんの可愛さはね。どんなときでも揺らぎなくって本当に最高だよ!プリパラアイドルとしての再びの活躍も期待してしまう。次回本当に楽しみです。

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