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アイドルタイムプリパラ 第13話「懐かしのパラ宿アイドル総出演!伝説のカオス回の再来!?」

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アイドルタイムプリパラ #13「レッツゴー!パラ宿」

これこそがゆいの憧れたパラ宿プリパラの現実。
怒濤の展開の連続にただただ圧倒されるのだ!
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らぁらにとっては久しぶり。ゆいにとっては初めて憧れの地であるパラ宿プリパラへの訪問。しかし懐かしの面々との顔合わせもそこそこに、再び襲来したメカ姉ェをキッカケに引き起こされる息つく暇を与えない怒濤の詰め込み具合にただただ圧倒されてしまう。旧主要キャラの再登場に期待していた回でしたが、予想を遙かに上回る密度の高さに呑まれるばかりなのです。

現実時間でも一年ぶりとなるメカ姉ェ再登場というのもあって、昨年同時期に放送されたあの伝説のシオぽよ回を連想した方も多かったと思うけど、まさにあの回に勝るとも劣らない圧倒的な濃さを誇るプリパラでも屈指のカオス回と言っても過言ではないだろう。主要キャラに留まらずサブキャラも含めてパラ宿アイドルがほぼ全員何らかの形で登場を果たしている様は圧巻の一言。

前作から見ている人に対しては懐かしい雰囲気を感じさせる同窓会的要素を兼ねて。アイドルタイムから入った人に対しては、作中のゆいと同様に、パラ宿のプリパラとアイドルはどういうものかという紹介を兼ねて。オールスター総出演で華やかに彩りながら提供してくれていたと思います。普段から妄想逞しいゆいを茫然自失とさせてしまうところからして、パラ宿アイドルの凄さは推して知るべしだろう。

ただ昨年のシオぽよ回と同様にカオスの中にテーマというか真面目な要素がある回でもあったと思う。昨年は今までとは異なる新しい自分の模索が軸にあったように、今回は憧れのプリパラの実体をゆいに知って貰うという軸があった。パパラ宿とは異なり隆盛を極めるパラ宿プリパラとそこで活動するアイドル達の飾らない姿。その実体を知ることは、今後のゆいの活動にとっても大事なこと。

どうなるか全く分からない騒動の続発。時にはそれをアイドル当人が引き起こし、それを皆の力を合わせて乗り超えるころにパラ宿のプリパラらしさがある。今回は主にあろま、ドロシー、あじみ、ひびきが何かをする度に事態を悪化させる展開になっていたけれど、それこそが今までのプリパラの縮図でもあるような気がします。今回は最終的に最悪の事態になってしまったけど(笑)

ともあれ今回もぶっ飛び展開が半ば当然のものとして定着しているプリパラにおいても、屈指のカオス要素とギャグ色が強い回であったことは間違いない。往年の名キャラ人気キャラを惜しげも無く投入し、間を空けずに畳みかける構成。人気ユニットとキャラが次々に登場する中で自然と高まる期待感と高揚感。それが最高潮に達したラストでトリコロールを持ってくる憎い演出。

この一連の流れと怒濤の勢いを受けてラストをどう締めるのかと視聴者が期待した瞬間の、ひびき様コーデ装着中のちゅどーん!強制中断。そして何事もなかったように流れるダイジェスト純・アモーレの映像と凝ったクレジットによるED演出。夢オチと思わせたところでガァルマゲドンがパパラ宿へ本格参戦するいう驚きをゆいと視聴者に与えての現実オチへの持っていき方。

最後の最後までこのカオス回を余すところなく楽しんで貰いつつ、新展開へ向けてビックリ仰天要素を投下する。そんな制作側の徹底したこだわりを感じた次第です。去年と同じくプリパラが真価を発揮するのはこういう話だなーと再認識しつつ。懐かしの面々が織りなす楽しくも騒がしい騒動を堪能させて頂きました。やっぱりパラ宿プリパラっていいところだね!

ゆいからしたら理想と憧れを粉々に打ち砕かれたかもしれないが、一つの危機に際して皆が力を合わせて全力で取り組み、実際に輝いている姿を見たのも事実。パラ宿の良いところも悪いところもその身で体感したゆい。願わくば彼女の経験が、パパラ宿の発展に寄与するものになりますよう。新たにガァルマゲドンを迎えて始まる新展開も楽しみだ。


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びっくり仰天!オッケー!最後の最後で投下された爆弾がとんでもない威力で、色々とありすぎた今回の中でも特に印象深かったのは、やはり今後のガァルマゲドンの去就についてである。らぁら達と異なり神アイドルでない彼女たちは、他の地方のプリパラに赴く必要性や理由に乏しかったのだが、同時に以前作中でメタネタとして示されたように、作中屈指の人気を誇るキャラでもあります。

そんな彼女たちをパパラ宿のプリパラへ本格的に参戦させるにあたり、元いたかつてのメイン舞台を爆破して追放処分に処すという斜め上過ぎる解決方法が凄すぎるよね。ガァルマゲドンが何か騒動を引き起こして最後にキッチリ責任を取る流れも確かに定着していたんだけど、まさかこんな方法であろま達をパパラ宿へ引っ張ってくるとは夢にも思わなかった。

前回の感想で書いたように個人的には今後前作や旧主要キャラとの関連性は薄れていくのでは?と思っていただけに、ガァルマゲドンの本格参戦は思っていたのと完全に真逆の展開でもあるのです。個人的には嬉しい誤算でありますが。唯一懸念するとするなら今回のように前作キャラが目立ちすぎることで、今作の主要キャラが霞むのではという一点。

まぁただその辺は上手くやってくれるだろうと思っていますし、現状らぁらやゆい達と殆ど接点を持たない幸多みちるを引き込むにあたって、新たな接点と起爆剤となる存在は必要になるのだろう。新加入したにのとガァルマゲドンが、良い意味で物語をかき回しつつ転がしてくれる存在になってくれたら良いな。


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威風堂々と登場したのに今回の中でも一番のネタ枠として扱われてしまったひびき様が面白すぎた。皆が急かしているのに天才の時間は凡人とは違うという理由で、のんびり構えていたせいで結果的にプリパラがちゅどーん!ってなってしまっただけに完全に自業自得なんだけどね。強制中断からの純・アモーレ愛のダイジェスト映像挿入の流れは本当に面白かった。

自ら革命の犠牲となり結果として場を最高に盛り上げてくれたひびき様に最大級の感謝を。真打ちは遅れてやってくる。途中ドロシーが暴言を吐かなければ…とか、あじみ先生のライブで少しでも充電されていれば…とは思わなくもないが、結果としてその二人の行動が一因となって酷い目を見ているひびき様。やはり逃れることは叶わない運命なのだなぁ(笑)


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パラ宿プリパラに戻ってきてもシステムエラーによる不具合が解消されなかったらぁらだけど、そのおかげで妹のんちゃんとの身長逆転ネタが見られたので嬉しかったりした。赤ちゃんだったジュルルを除けば作中でも最年少で最も小柄なキャラの一人。久方ぶりの姉との再会を喜びつつ、自分より小さい姉に接するのんちゃんのテンションの上がり具合にニマニマする一幕だった。


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今回歴代キャラがほぼ総出演で各ユニットが久々のライブを披露していた回でもあったのだが、お互いの存在をハッキリと認識しつつ、ドレッシングパフェだけが個別にライブをやって再結成の運びにならなかったのが少し寂しくもあり。でもここまで徹底するからにはその時が来たら自分の期待値など軽く飛び越える再結成エピソードを投下してくれるって期待も高まるのだ。

シオンと離れて寂しさをごまかせず色々と言いたいことが積もり積もっているドロシー。今回も直接離す前に爆発で散り散りになってしまったが、そんなドロシーが面と向かってシオンに思いをぶつけられる日が一日でも早く訪れることを願っているよ。

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アイドルタイムプリパラ 第13話感想
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[2017/06/28 21:31] Msk-Mtnのブログ
アニメまとめてプチ感想(プリパラ2期・こねこのチー・シンデレラG劇場)
アイドルタイムプリパラ 第13話 ゆめちゃん、パラ宿へ!楽しいひと時のはずが。 ライブしまくらないとメカ姉ぇさんがちゅどーん^^; パラ宿アイドル総出演でライブラッシュ。 まさかのあじみ先生にちゃんこさんまで。 ちゅどーん機能発動させたのはガァルマゲドン。 あじみ先生が火に油を注ぎ^^; ひびき様がトドメ刺したとヽ(;´Д`)ノ パラ宿壊滅で復旧に相当時間かかりそう^^;...
[2017/06/28 14:11] のらりんすけっち
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