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日刊アニログ

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アイカツスターズ! 第73話「二人の色を重ねて紡ぎ出す光!レインボーベリーパルフェ誕生!」

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アイカツスターズ! #73「虹のドレス」

異なる色が重なり合うことで生まれた新たな輝き!
二人で一緒に夢に向かうゆめと小春の最初の一歩。
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二人で一緒に叶える夢に向かって歩き出したゆめと小春。互いを良く知り夢に対する思いを分かち合った二人なら、全てが上手く回ると思いきや、その道のりはいきなり前途多難なものに。互いに譲れぬ意見を主張して生じた二人の喧嘩模様。しかし、それがあったからこそそれが晴れたときに生じた輝きは、より眩いものになった。まさに、雨降って地固まるを体現する素敵エピソード。

同じ夢を追う一番の理解者と一緒に最高のドレスを作りたい。ゆめも小春も共に自分の全てを賭して取り組もうとしている。でも、だからこそ譲れない部分が出てくるんだよね。それぞれがアイカツを通して培ってきた技術や強い思い。それを二人で作るドレスに込めようとしている。ゆずやリリィが言ったように、二人の意見が衝突してしまうのも、それだけ二人が本気で臨んでいることの表れだ。

それぞれがアイカツを通じて培ってきた技術や思い。それはとても大切なもので今の二人の根幹を成すものでもある。もし、仮にそれが揺らいでしまえば全てが瓦解する危険性も内包している。だから、そこを変えたり譲ることに少なからず抵抗を感じるし、何よりそれによって自分の色が失われてしまうことは怖いこと。そう、それはとても怖いことなのです。

だからこそ、ゆめと小春の幼少期のエピソードを交え、思い出の地で二人にとって互いの存在が支えであること。一緒にいてくれるから怖いものを怖いと感じないことを指し示し、前述した怖さを払拭した先に広がる色鮮やかな強い光を描き出す話運びが素敵でした。それがあるから互いの色をぶつけ合うのではなく、相手の色を理解し尊重し重ね合うことが出来るのだと思う。

自分の個に足りないものがある。それを自覚しているから、ゆめは小春に補ってもらいたいと考えたのだし、小春もあと一つ加われば絶対に高みは至れるゆめを確信して、彼女を支えたいと思ったのだから。二人がそれぞれの色を尊重し合うことで、単色では発揮でない程の深みのある輝きを放つ。七つの色で構成される虹のように。互いの名を冠したレインボーベリーパルフェは故に尊いね!

ゆめと小春が中心となって完成させたプレミアムレアドレス。でも、ローラを筆頭に二人の喧嘩を仲裁し、支え合い補い合うことの大切さを仕事を通じて導き示してくれた仲間たち。それを思うと今回のドレスはみんなの力で作り上げたドレスでもあり、ドレスに関わった皆が輝いてハッピーハッピーな気持ちになる。レインボーベリーパルフェのコンセプトを体現する流れでもあった気がした。

一度は別れ別れになって心が曇り涙を流した二人。そんな二人の心が晴れて重なりあった瞬間に生まれた七色の虹の光。ゆめと小春の積み重ねが最大限に活きて集約された回。全てをぶつけ合い、そこから更に昇華したからより強い。まさに二人で叶える新たな夢に向けての第一歩として相応しい回だったんじゃないかな。


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二人で作り上げたレインボーエトワールコーデのお披露目ライブ!新曲『Message of a Rainbow』の歌詞は、まさにゆめと小春のこれまでの軌跡を歌うものになっていて感慨深いし、二つの星の輝きが重なり合って弾ける光。ステージが晴れて架かる虹等々。強化されたエフェクト面の方向からも、ゆめと小春の二人で作るブランドのお披露目というメッセージが伝わってきて凄く良い。

ゆめ一人では足りなかったところを小春が補って最高潮に高まったライブ。ゆめが見事に星のツバサを手にしたのは、支え合い補い合う二人のアイカツが、一人の色を超えたことの証明でもあり、二人で叶える夢の第一歩を歩み出したことを示すものでもある。ステージを見て感極まって泣いてしまった小春ちゃん。彼女がそうなるのも納得の見応えるライブパートでありました。すばらっ!


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今回はゆめと小春の二人の物語。その一つの集大成的な内容でもあったと思うんだけど、一緒にアイカツのスタートを切り、歩み始めて訪れた最初の別れ。二人にとって大きな転機になった小春ちゃんショックを象徴するアイテムでもある小春ちゃんキャンディー。その最後の一個に纏わる描写も、とても意義深いものになっていて素敵だったなぁ。

落ち込んだゆめを励ます力をくれて、要所で背中を押してくれたキャンディー。その最後の一個を二人で開示し、そこに書かれたメッセージを一緒に見て、キャンディーがその役割を終えると同時に尽きるというのが良い。小春不在の間にゆめを支える代役を担ったキャンディーから、本来それを担うべき小春に戻ったんだもんね。小春が傍に居る今、キャンディーはその役目を終えたのだ。

最後のキャンディーが新しい夢に向かおうとする二人の背中を後押ししてくれた。二人にとって大切な思い入れのあるもの。小春ちゃんキャンディーがそうなったように、これから二人で作り上げるレインボーベリーパルフェがそうなってくれたなら。それに勝る喜びもないではないかと感じたキャンディーのシーン。味わい深し。


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今回は周りの仲間たちの支えも光っていたと思うのだけど、その中でも特に皆を纏め上げて導いていたローラの存在感が際立っていた。歌組S4であるゆめを支える幹部として、かつて劇場版でゆめを思うあまりにすれ違って喧嘩をし、それを乗り越えた先にあるものを見た彼女のライバルとして。支え合い高め合うの重要性。身を以て経験してきたローラだからそれを指し示す事が出来る。

ゆめと真剣に競ってきたからこそ知るS4の席の重み。幹部としてそれを誰よりも強く自覚し、尊重しているローラの思い。それはゆめに対する彼女の理解があるからこその行動でもある。相手に対する理解と尊重。ゆめと小春の間で重要とされたこれらの要素は、ゆめとローラの間にもあるものとして描かれている。ゆずリリもそうなんだけど、これが本当に凄いなと思ったところ。

確かにここ数話はゆめと小春の関係性がフィーチャーされている。でも、ゆめのアイカツに関して小春とはまた違うローラが担うべき役割。それもしっかりと示されていると感じる。違う方向性から支え合い高め合う関係性。S4戦ラストで先代S4が示し、星のツバサ編でも重要な要素になっている四ツ星スタイルのアイカツ。その主軸を担うのは、やはりこの三人なんだなとね。

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[2017/09/15 15:39] のらりんすけっち
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