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アイカツスターズ! 第76話「舞い降りた驚異の新星!妖精アイドル双葉アリア降臨!」

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アイカツスターズ! #76「妖精アイドル 双葉アリア♪」

ひめが自身のブランドを託すに足る存在と認めた後継者。
双葉アリアとの出会いがゆめ達のアイカツにもたらすものは…。
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前クールの終盤で存在を仄めかされ顔出しを済ませていた双葉アリアを本格的にお迎えして送る新展開!妖精と称される周囲の評判そのままに、儚げでどこか幻想的な雰囲気を身に纏い、その思考や行動もフワフワしていて掴み所のない存在。しかし、そんなアリアもゆめと多くの類似性を持つ存在であることが示されることで、その全体像が明らかになり、実感を伴う存在として描き出されていた。

最初はゆめ自身もアリアを捉え所がない存在と見ていた節があった。でも、どれだけ実態が掴みづらかろうと、ゆめにとってアリアは気になって仕方がない存在だよね。憧れのひめが自身のブランドを託し後継者として指名する程の逸材。それを無視するなんて出来るはずもない。ひめに対する双方の気持ちと、お互いに対する興味がゆめとアリアを結びつけてくれていた。

アイカツやハミングを通じて自身との共通性を見出していく中で、彼女の実態を掴んでいくのが良いなと。一年時の自分との共通性。アリアが継承したマイリトルハートとレインボーベリーパルフェの目指すコンセプトの類似性。ひめに教えられたアイカツの楽しさと、彼女に対する憧れの気持ち。原点を同じくする二人だから互いのことを理解し、通じ合うのも早いのではないかと感じました。

スタートラインのハミングでそれを演出していたのも素敵だったし、何より一年時にひめへの憧れの気持ちを持つゆめを彼女が導いてくれたのと同じように、今度はひめに対する憧れの気持ちを持つアリアを先輩アイドルとしてゆめが導く形になっていたのも最高だった。それをすることでゆめはひめが見ていた物を同じ目線で見ることが出来、彼女のいる高みに至る道筋にもなるのではないかと。

スタートラインを飛び越えた今も、あの日と同じ夢を見ている。新OPの中でも一際印象深いシーンで使われていたフレーズですが、かつての自分を彷彿とさせるアリアと接し重なり合うことで、今もゆめの中にある芯の部分が揺らいでないことを、彼女自身が実感出来たのではないだろうか。そういう意味でもゆめにとってアリアとの出会いは特別な意味を持つものだったと思います。

それぞれの音が重なりリズムが合わさると新しいメロディーが生まれる。ゆめとアリアを引き合わせたひめ先輩の思惑は未だ全容を掴めない。でも、同じ人に憧れ原点を同じくする二人が奏でる音と思いが折り重なったときに、今まで見たこともない可能性が広がり、まだ見ぬ新境地へと至れるのではないかと。漠然とではあるけどそんな期待と夢が膨らむ出会いの回でした。

エルザが太陽のドレスを手に入れて、絶対的な個の輝きで以て中心に君臨しようと目論むのなら、全てを折り重ねることでメロディーを生み出すアリアは、エルザとは異なる道で高みへ至ろうとするひめ先輩の考え方を体現した存在であるのかもしれない。ゆめとアリア。二人が出会い折り重なった先に、ひめが期待し見出そうとしているものは何か。今後の展開がますます楽しみ!


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日本では初となる双葉アリアの堂々たるデビューライブ。妖精の名を冠する彼女が立つに相応しいステージ作りと演出。幻想的な雰囲気を醸し出す背景の美しさにまず目を奪われてしまう。彼女の歩みと共に水面に広がる波紋の流れ。それを生み出す中心にいる彼女は、まさに妖精さながらの美しさを感じさせてくれる。

新曲『森のひかりのピルエット』の曲名にバレエの要素が入っているように、アリアの動きにもバレエを意識した動作が取り入れられていたのが印象的。ピルエットは体を片足で支え、それを軸に駒のように体を回転させる技術とのことですが、回転時のポーズや方向によって多様な種類があるようで。それが本編で掴み所のなかったアリアをそのまま表現しているように感じます。

フワフワと人や物の周りを回転して掴ませない。でも軸はしっかりしている。マイリトルハートの継承を会見で発表した時にひめが言っていたように。フワフワしていてもアリアの芯の部分はしっかりしていて、そこが揺らぐことはないのです。妖精アイドル双葉アリアとは如何なるアイドルなのか。このライブがそれを物語っていた。憧れのひめに倣ったSPアピールも良いね!


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季節も移ろい新しく動き出した物語。今回美組の幹部として真昼が小春を抜擢し、小春の制服もそれに合わせて幹部服になっていたけど、四ツ星復帰直後ではなく少し間を置いたのが個人的に良かったなと。脚本の山口先生もツイートしていたけど、小春が帰ってきた感だけでなく、離れていた四ツ星の現状を実際に目にして、ゆめとのすれ違いを経て乗り越えた彼女の成長の証も幹部服で表現出来ていた気がするので。


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新展開に合わせて刷新された新OPとED。特に前OPの「STARDOM!」は楽曲的にも映像表現的にも完成度が高すぎただけに、正直今回の変更でどうなるか楽しみでもあったけど不安も大きかった。結論から言うと個人的に楽曲としての魅力はSTARDOM!が勝るんだけど、新OPの「MUSIC of DREAM!!!」は映像面で魅せてくれて流石アイカツ、期待を裏切らないなと。

特に初代OPのスタートラインからそのままゆめが飛び出し、今のゆめと溶け合うかのような映像の流れと美しさには感動せざるを得なかった。あのシーンは本当反則としか言いようがない。他にもエルザとゆめの対峙だったり、先代S4を超える五人で生み出す新たな☆だったり、今後の物語展開に対する期待を高めるという意味では相当の熱量を持ったOPであることは揺るぎない。

新EDの「森のひかりのピルエット」は、「So Beautiful Story」以来の童話をモチーフにしたような可愛らしい雰囲気が印象的なEDでしたが、小春とのお別れの示唆も含まれていた前者とは異なり、全体的に明るい色調や曲調で構成されていて、ゆめ達が同じ方向を向いて同じことをしているのが安心感を生み出していて好き。むぐむぐゆず先輩の可愛さにもしてやられました(笑)

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[2017/10/06 15:16] のらりんすけっち
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