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アイドルタイムプリパラ 第34話「対になる存在と心と体が一致した時に拓ける未来がある」

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アイドルタイムプリパラ #34「ガァララ塔のひみつっす」

チーム結成までの道のりはまだまだ遠く。
失われたみちるの夢の在処や如何に!?
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本来の自分を取り戻して晴れてチーム結成!レインボーにのが本来の姿を取り戻したことで、切り拓かれた新たな可能性。もう一つの時計塔から奪われた夢を取り戻せば、みちるもきっとチーム結成に前向きになってくれるはず。ということで今回は時計塔に向かう途中までに、ガァララが仕掛けたイタズラ回避に伴う騒動が面白い回でしたが、その中で成された原点回帰とズレが印象深かったなぁ。

落とし穴に落とされて手持ち無沙汰になったゆいとらぁらは、出会った頃のことを回想し、互いに感謝の気持ちを述べ合うけど、これも一つの原点回帰だと思います。また、ゆいのピンチに際し彼女を助けたいという強い気持ちから、らぁらはバグの影響でなれなかった通常時の神アイドルの姿を一時的に取り戻していたが、これはズレが解消されて心と体が一致したことの表われかなと思う。

そして、このズレが最も顕著に表われているのが、現実とプリパラ内で全く異なるみちるとミーチルの二人であり、昼と夜をそれぞれ司る対の存在、ファララとガァララの二人ではないかと思うわけです。互いに思惑が一致することがなく、また一方のみが今の歪でズレている現状が、如何にして形成されたのか。その原点になる思いを知っているという共通項もある。

故にこのズレが解消されて双方の思惑が一致し、対になる存在と心と体が一致したときに、今のままでは切り拓けない新たな可能性を切り拓けるのではないかと感じる。例え今は姿形や考え方が違っても、大元になる根っこの部分は同じ二人。今回のらぁらが見せたように、それらが一致した時にとんでもないパワーを発揮するかもしれない。まさに、可能性は無限大だ。

まぁそこに至るまでの道のりが今回のように横やりが入らなくても前途多難なもので、決して容易に解決するものでもない。ファララとガァララの確執が長い時間を経て築かれたように、みちるとミーチルの今の在り方も、みちる自身が忘れている幼少期の何かに端を発している…というのは、今回のミーチルの言動を見ても推し量れる。

長い時間が経っても解決しなかったから今こうなっているのだから。しかし、いずれにしろみちるとミーチルが抱える問題は、みちるが幼少期に失った夢を思い出さなければ解決への糸口すら見出せない。ガァララとパックが直接干渉する前の時点で失われてしまった幸多みちるの夢。にのや他のパパラ宿の女子とは明らかに異なる。そんな彼女の身に起こった出来事の真相や如何に。

ちりともまた異なる理由で今のようになっているみちるの問題。見事それが解決し、みちるとミーチルの全てが一致した時に、果たして彼女はどのような変貌を遂げてくれるのか。今からそれを見るのが楽しみでならない。みちるの問題の解決とチーム結成問題の解決に至るまでの道のり。その先に時の精霊ファララとガァララの問題解決への答えがあると信じて。頑張れみちる、頑張れゆいにのらぁら!


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ユメってるゆいの目は照明にもなる!というところもインパクトあって狂気に満ちているんだけど、男プリと共同開催したプリフェス回でも示されていたが、ゆいの夢は無尽蔵とも思える程に次々と湧き上がるようで、決して無限ではないことを示しているという意味でも、このシーンは凄く重要なんじゃないかなと感じる。ゆいだって不安を感じるし心折れそうになることもある。

夢を見ることが出来るからユメることが出来る。でも行き場のない夢はただの妄想に成りはててしまう。夢を否定され誰にも応えてもらえなければ。それを叶えるための居場所がなければ妄想は次第に立ち消えてしまいかねない。結実すべき未来のない夢はただの妄想。物語開始時のパパラ宿の状況下では、ゆめを見る少女というより妄想を抱く少女と言った方が正しいのかもしれない。

でも、だからこそゆいの夢に応えるらぁらとの出会いと、パパラ宿に復活した夢を叶えるプリパラが特別なんだと。妄想を妄想で終わらせない。応えてくれる相手がいるから夢は未来へ導かれる。孤独を感じていたガァララ、当初は一人ぼっちでいることが多かったみちるも、そういう意味でゆいと同じ立ち位置にいるキャラと言えるのかもしれませんね。何はともあれらぁゆい尊い。


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らぁらとの出会いがゆいにとっての大きな転機となったように、ガァララにとってガァルルとの出会いもまた大きな転機になり得るのではないかと思わせてくれる一幕。ファララとは別の意味で、ガァララにとってガァルルは対となる存在と言ってもいい。純粋に今のガァララを受け止めてくれているガァルルとの交流は、今後ガァララにどんな影響を与えてくれるだろうか。

元は誰とも触れ合えない寂しさから、少しずつ歯車が狂ったことで今に至っているガァララ。欠けている物が埋められたとき、やっかみや羨望を除いてファララと真っ向から向き合えるようになるだろうか。ガァララに応えてくれるガァルルが、ガァララをより良き未来へ導いてくれることを願ってやまない。

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[2017/11/23 13:25] Msk-Mtnのブログ
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[2017/11/22 16:02] のらりんすけっち
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