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アイドルタイムプリパラ 第36話「ユメかわ新チーム始動!夢に向かってホップステップジャンプ!」

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アイドルタイムプリパラ #36「ユメ目合宿大ピンチ!」

一人じゃダメでも三人なら乗り越えられる。
高まれ炭水化物チームの結束力!
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晴れてチームを結成したゆい達ですが、そう簡単に全てが上手く回るはずもなく。故にチームとして更なる結束を得るための特訓回!今やチームの特訓と言えば合宿というのもプリパラではお馴染みになった気もしますが、かつてのそらみスマイルの時や、ドレッシングパフェの時と異なり、ゆい達は結成直後に合宿を行っているというのが一つ特徴的かなかなと感じるところです。

今回後輩たちの合宿に際し駆けつけてくれた前作主要キャラ一同。そのらぁら達にしてもシオン達にしても、合宿を執り行ったのはチームとして相応の活動を一定期間に渡って行ってからであり、互いの考え方や行動をある程度把握した上で、相互理解を深めた後に敢行している。だから合宿中に考えの相違で仲違いすることもなく、本来の実力向上に集中することが出来ていた。

そこへ行くとやはり今回のゆい達の合宿は、前二組のそれとは性質を異にしていると思う。実際に組んでみるまで分からなかった噛み合わなさ。自分の好きなこと、得意なことをやっているだけでは上手く回らない現実。一人の時には感じることのなかった煩わしさを、彼女たちは合宿を行う中で痛感して崩壊しかける。これは前述した相互理解が未だ不十分だからこそ生じた事態だ。

でも、それこそがチームとして成長する為に必要なことでもあるんだよね。そらみにしてもドレシにしても、何も初めから全てが上手く言っていたわけではない。それぞれの主張をぶつけ合い、自分にはない相手の感性に触れることで、相手をより深く理解して結束を少しずつ高めていったのです。自分にはないものに触れる機会を得る。これがチームを組む一番の強みではないかとも思う。

最初から全てが噛み合うチームなんてそうはない。でも、その摩擦が少しずつ解消され噛み合ったとき。歯車が一つの時では到底成し得ない大きな力を生むのだと。そう思えるのです。主義主張がそれぞれ異なる三人。一度はバラバラになりかけた三人を結びつけてくれるのは、やっぱり夢なのですね。アイドルとしてのスタンスも異なる三人だが、夢見る力が自分に大きな力を与えてくれる。

夢を見ることで開ける可能性。それに対する信頼。その点において今のゆい達は同じものを持っており、同じ方向を向いていると言えると思う。単純な実力向上よりチームメンバー同士の相互理解や結束を高めることに比重が置かれていた合宿回。久方ぶりに集結した先輩アイドルであるらぁら達が、最終的に不干渉の立場に徹したのも、結束により比重が置かれていたからじゃないかなと。

バラバラだった三人が夢という一つの指針の下に結束を強めたからこそ、彼女らのライバルとして位置するしゅうかの在り方も際立つし、双方が背負うテーマというか方向性の違いも明確に浮かぶ。まだまだ荒削りな面はあるけども、チームとして確かな一歩を踏み出したゆい、にの、みちる。そんな彼女たちが初めてのグランプリでどこまでやってくれるか純粋に楽しみだ!

今最後に肝心のチーム名を決めるの忘れてたオチ。合宿回ならではの狂気に満ちたシーン等々。ある意味で往年のプリパラらしさ全開な側面もあって見ていて純粋に楽しい回でもありました。チーム名を決めるの忘れてたってところからも、らぁら達と違ってチーム発足直後であることを感じさせてくれるし、初々しさを感じさせてくれるよね。何気に気になるチーム名も楽しみ~。


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炭水化物チーム(仮)のお披露目ライブ!ハイタッチや手を繋ぐと言った身体的な接触と繋がりが、分かりやすいけど目を引いて良いな~。三人だと見栄えも段違いですし。ゆい達のチームを象徴しそうなホップステップジャンプも、プリパラ歴がほぼ同じな三人が、これから共に成長して飛躍を遂げることを予感させてくれるから好き。

チーム内メンバーのプリパラキャリアが然程変わらない。これ何気に既存の他のチームにはあまり見られない。ゆい達ならではの特徴の一つと言えるかもしれない。今まで神アイドルらぁらに引っ張られることが多かったゆいが、チームの中心として皆を引っ張るという意味でも新境地を開き自分たちの力で歩き始めたように見えたのです。


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一人で乗り越えられないことも三人なら出来る!夢見る力を信じて結束するゆい達に対し、これまでずっと一人であらゆるグランプリを優勝し、夢は見るものではなく直ぐに叶うものと豪語し、キャットセンターで一人修練を積むしゅうかは、やはりチーム結成した三人と対極に位置する存在として描き出されている。然るに次のグランプリは夢対現実、チーム対個の側面を備えていると言えよう。

でも、あらゆるグランプリを一人で総ナメにするしゅうかは、ある意味において視野が狭いというか自分という枠で世界を括り、どこか可能性を狭めてしまっている節もある。今のゆい達と同様に、かつて三人でセインツを結成して神アイドルの粋に至ったみあだからこそ、今の妹がそう遠くない未来に壁にぶち当たることを危惧している…のかもしれない。

真面目な顔でしゅうかを見るみあは何を思うのか。華園姉妹の今後の動向も引き続き要注目なのである。それにしてもしゅうかちゃんの特訓方法も斜め上にぶっ飛んでるなぁ。かつてプリパラジムに放り込まれたらぁら達に近いことをやってたのは、しゅうかちゃんの方だったかもしれない。


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当たり前のように幽体離脱してたり、自分のユメ目を封印してお墓立ててたり、炭水化物を食べた仲で意気投合したり。ある意味でプリパラらしい。でも冷静に考えたら狂気に満ちているシーンの数々が面白かった。ゆいにとっては夢を捨てることは死活問題だもんね。そりゃ一晩であんなゲッソリ顔になるよ…。

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