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2017年TVアニメED10選

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2017年TVアニメED10選
視聴後の余韻に直結するEDはやっぱりとても重要なパート。
それでは2017年TVアニメのED10選いってみましょう!
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テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス「INNOSENSE」/FLOW

本編の最後に曲のイントロを被せてくるEDは強力の法則発動。物語がクライマックスに近づくにつれて立ちはだかる敵は強大となり、主人公であるスレイたち一行を取り巻く周囲の状況も厳しくなっていく。でも、どれだけ過酷で険しい運命が待ち受けていようとも、それに臆することなく果敢に立ち向かおうとする彼らの姿に、気持ちが否応なしに昂ぶってしまうのです。

臨場感たっぷりのキャラ作画に背景描写。重厚なサウンドは終盤の世界観と物語の重さを見ている側にダイレクトに訴えかけてきてくれる。王道冒険譚のEDはやはりこうでなくっちゃ!


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この素晴らしい世界に祝福を!2「おうちに帰りたい」/アクア(雨宮天)、めぐみん(高橋李依)、ダクネス(茅野愛衣)

前述のテイルズが王道を征くならこちらはこちらで独自の道を征く。もう一つの冒険譚のED。第一期のEDに続いての選出となりましたが、やはり地に足をつけて地域に根付いて暮らしている。そこで生きていることが伝わってくるのもまた良いんだ。のんびりゆったりした時間を感じさせてくれる歌詞と曲調。以前と同じく釣りや街の人たちとの交流を描く優しい作劇。

常に危険と隣り合わせでトラブルの渦中に居ることしかない。激動の日々を全力で生き抜いているカズマさん御一行だからこそ、こうしてゆっくりまったりと出来る時間。何気ない平穏な時間が如何に貴いものであるかを噛みしめることが出来るのではないだろうか。日々の糧を調達し、街の人と触れ合い、暗くなったらお家へ帰る。それだけでこんなにも幸せな気分で満たされる。

馬小屋生活から解放され自らの居を構えた今の生活。居心地の良い温かい空間があって、自分の帰りを待っていてくれる人が居て、ただいまと言ったらおかえりと迎え入れてくれる人がいる。帰る場所があるから明日からも頑張れる!激動の日々を過ごす戦士達に一時の癒しを与えてくれる憩いの空間。だからこそ切実にこう思う。嗚呼、早くお家に帰りたい~♪


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幼女戦記「Los! Los! Los!」/ターニャ・デグレチャフ(悠木碧)

見た目は幼女、中身は現代日本が誇るエリートリーマンのおっさんで話題を呼んだ本作のED。重低音のイントロに合わせて原作絵のターニャのドアップ顔が映され、次々に投下されるゲス顔オンパレードの圧倒的物量で以て、文字通りこちらの心をあっという間に制圧してしまわんとする勢いと熱量が半端じゃない。一回見ただけで心を鷲づかみにされ、何度もリピートしちゃうくらいお気に入りになってしまったもの。

基本はとんでもなく優秀で一切の容赦もなく、自分の利になることならゲスいことだろうと何だろうと厭わずに実行してしまう冷徹さを備えている人物だが、一方でお調子者な一面もあって、ご満悦になればなるほど、その直後に予想だにしない手痛い反撃を喰らったり、望まぬ状況に放り込まれたりして、直前の姿とは打って変わり慌てふためく様を見せる愛嬌も持ち合わせている。そんなターニャの魅力が圧縮されているEDでもある。

曲調や歌詞からは、どれだけ世の不条理や存在Xに打ちのめされそうになろうと、決して屈することなく信念と己の矜持を貫こうとするターニャの決意と力強さを感じるし、軽快でテンポの良い曲ながらも音は決して軽くなることなく重さを伴っていて、その重厚的なサウンドに満たされる。この曲を聴いてると何故かコーヒー飲みたくなってくるのよね。コーヒーブレイクで味わう束の間の安息。これ大事。


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アイカツスターズ!「Bon Bon Voyage!」/りさ・みほ from AIKATSU☆STARS!

トランクいっぱいに夢つめこんだなら道なき未知へ!星のツバサ編のテーマと世界の広がりを感じさせてくれる清涼感たっぷりの音と、明るく淡い青を基調とした画面の親和性の高さに魅せられてしまう。春から夏に向かう時期ということもあって、リアルの季節との調和性が更に印象を強めてくれたことも大きかった。暑かった夏、何度このEDを聞いて涼をとったことだろう。

前EDから本作ではデフォルメ絵を用いたEDが続いていますが、一口にデフォルメ絵と言っても、それぞれで全く異なる趣きあるものになっているのも興味深いところ。「So Beautiful Story」や「森のひかりのピルエット」ともまた違う。細部に至るまでのこだわりを感じられるところも、また良いなと思っているところであります。とにかく可愛い!


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エロマンガ先生「adrenaline!!!」/TrySail

脱衣場で洗濯機を回して待機している間に、どんどんノリノリになっていく紗霧ちゃんを見ているだけで楽しい気分に浸れてしまう。軽快でノリの良いメロディラインがその気分を後押しし、気持ちを昂ぶらせてくれるのであります。他の人が誰も見ていないときならではのノリ。自分だけの空間なら本当の自分を存分に曝け出せてしまう感覚も分かってしまうのだ。

それだけに最終回でのみ思わぬ鉢合わせをしてしまった紗霧の反応もまた頷けるし、あれがあったからそれまでのウキウキ気分もより際立ったのではないかと思う。自分だけだからやっていたのであって、それを見られたとあっては死ぬほど恥ずかしい感覚に襲われるのは言うまでもない。まぁあれは正宗が全裸で現われたというのもあるけどそれは置いておくとして。

TrySailの楽曲は個人的に琴線に触れる確率が高いのだけど、これはその中でも群を抜いて自分に刺さりましたなぁ。プレイリストの再生回数の多さを見ただけでもそれは分かる。


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キラキラ☆プリキュアアラモード「シュビドゥビ☆スイーツタイム」/宮本佳那子

年々そのクオリティを増し進化し続けるプリキュアEDの凄みは今作でも健在。作品毎に個性的かつ子供が真似出来るような楽しい振り付けを付与するのもお馴染みで、本作のメインキャラの個性をしっかりと織り交ぜつつ、スイーツ作りを彷彿とさせる動きまで取り入れて一つの形に成立させているのは見事としか言いようない。本当に見応えがあるEDの一つ。

新たにパルフェが加わり全員が揃ったときの見栄えの良さ。派手さも群を抜いているものがある。ここは大所帯というか大人数の強みが出ているところかなとも感じます。楽曲はお馴染み宮本佳那子さん。プリキュア5の頃のあどけなさが残っている感じもあれはあれで味があって私は好きだけど、CGが洗練されているのと同じく歌声も洗練されているものね。本当大好き。

シーンで言えば特にホイップジェラートカスタード、マカロンショコラにパルフェで回転して切り替わっていくところが爽快感あってお気に入り。スイーツを持った器の上がステージになるというのも本作ならではの要素だよね~。


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NEW GAME!!「JUMPin' JUMP UP!!!!」/fourfolium

可愛さの中に滲み出る社会人の気苦労や本音。それでも前向きな気持ちで明日に向かって頑張ろうという気持ちにさせてくれる。全国の働く諸氏にお送りする応援歌のような性質を備えていたEDだったのではないだろうか。曜日毎に切り取られた各キャラの台詞、もとい歌詞は共感を覚えるところもあり、まさに今の時代、そして本作の題材ならではのEDだなぁと実感させられるのです。

「やる気・元気・無敵だって金曜日だもん!」のフレーズが、語感もテンポも良くって一番のお気に入りなのですが、やっぱり週末に突入するときのテンションの昂ぶりは、他では味わえない格別なものがある。曜日の進行とPECOの開発の進行という時間経過を感じられるのも素敵で、デフォルメな青葉達が飛び跳ねるごとに、少しずつ画面が完成していくのも良いですね。

可愛さ・社会風刺・開発進行。可愛さとネタ風味のEDの中に、しっかりと本作を構成している諸要素が盛り込まれたEDであったと思います。


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ゲーマーズ!「恋のprologue*」/Luce Twinkle Wink☆

実際にEDとして用いられたのは9話と10話の2話だけだったけど、それでも自分の中でとても印象深いものとして刻まれたED。すれ違い青春錯綜系ラブコメと銘打たれて始まった本作は、本当にこれでもかってくらいの勘違いとすれ違いの繰り返しで、もう取り返しがつかない程に互いの相関関係を示す糸も複雑に絡み合っていたけど、その一つが解けた次の回で投入するのもまた憎い演出。

恋に悩む年頃の少女たちの憂いを帯びた表情に、その心情を反映した繊細な所作が、通じ合えず、また届かない彼女たちの苦しさ切なさを募らせてくれているように感じる。登場キャラの視線が一度も交わらずに、交錯し続けるというのは、実に本作らしい演出であると思うのだが、それが同時に辛く苦しい。

儚く苦しく切ない物ほど美しい。とは言い切れないかもしれないけど、その淡い感情の伝達と色彩がとても癖になるEDでもありました。「嬉しいのも苦しいのも君のせいだよ」。でも、「君がいるそれでそれだけで世界中変わる。カラフルになる」。セピア調の色使いが際立つ前半から色合いが弾けるサビ以降の色彩変化も納得の歌詞でありました。ホント罪作りな男がいたもんだぜ!


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リルリルフェアリル~魔法の鏡~「フェアリースマイル」/Q-pitch

リルリルフェアリルのEDは妖精のドア編から可愛かったんだけど、魔法の鏡編に入ってからは、それがより一層洗練されて際立っている。舞踏会の華やかな雰囲気を演出しながらも本質的な可愛さを魅せることも怠らない。多様なフェアリルが多数登場している喜びと、衣装バリエーションの豊富さも相まって、とても質の高いEDとして仕上がっているように感じる。

歌詞に込められたりんの願い。君がもっと君のこと好きになるように。君がもっと君のこと信じる心そんなことを好きになるように。病弱で色々とハンデを背負う境遇にあったかれんのことを、バディとして思いやるりんの気持ちが見えるのも尊くて良すぎる。


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アニメガタリズ「グッドラック ライラック」/GATALIS[阿佐ヶ谷未乃愛(本渡楓)、上井草有栖(千本木彩花)、高円寺美子(東城日沙子)]

作品の性質上、多方面のアニメのお約束毎を取り込む傾向にある本作だったので、EDもどうなるかなと思って見ていたところへの不意打ちパンチ。まさかサビパートからCGを用いた豪華ライブ仕様を投下してくるなんて夢にも思わず。私にとっては勿論嬉しいご褒美だったのだけど、現在の基準で比較して見ても高水準に達しているクオリティのライブパートにすっかり魅せられてしまった。

軽快な曲調に合いの手が入るノリの良さ。どこを取っても自分の琴線に触れるというか刺激してくるところがあるなと感じていたのだけど、質の高いMONACA提供楽曲にして、作曲を田中秀和さんが担当してるというんだから、そりゃ私に突き刺さるに決まってるよねと。カレンダーガールやアイドル活動!を始めとした数々の楽曲を手がけている御方と言えば、もうこのブログ的には伝わるだろうと。

謎の光がネタになった聖地巡礼回の温泉シーンでは、みのあやみこと比してぺったん気味だったアリスちゃんの胸も、CG化されることによって夢と希望が膨らんでおり、遜色のないものになっていて救済されている。まさに優しい世界ここにありで、表現方法によって無限に可能性が広がるアニメの奥深さを感じるところなのであります。みのあとみこが規格外なだけであって、アリスちゃんだってなかなかのものなんだよ。


今年もギリギリ滑り込みになってしまった2017年のアニメOPED10選。今年もジャンルに一貫性とかはないんだけど、強いて言うなら本編視聴後に更にテンションを爆上げしてくれるEDと、逆にクールダウンさせるという意味での癒やしに満ちたEDの二極化になってしまったような気もします。両極端なところが如何にも自分らしい。

OPとEDだけでも毎年かなりの数があるのに、毎年新しい発見があったり斬新で挑戦的な内容に驚かされることがあったりする。尺は短くても、基本的には毎週繰り返し放送され作品の顔にもなる可能性を秘めた大事なパート。限られた短い時間の中で如何に魅せるか。作品の性質を反映し引き込めるか。その為に工夫を凝らし、全力で作り上げるからこんなにも惹かれてしまうのかもしれない。

何にしてもOPEDだけでも間に合って良かった!冬や春に放送されていたアニメは、この時期になると大分記憶が薄れてしまうことも多いので、やはり区切りという意味でも振り返る機会を得られることは有り難い。時間を置いて見直すことで、新しい発見や当時とは違う印象を抱くこともありますし、それもまたアニメの楽しみ方の一つなのではないかと改めて感じた次第です。

来年も素敵なOPEDに出会えたら良いなと願うばかり。ともあれ今年も無事に乗り切ることが出来て何より。残り一つが間に合うか分からないので、ひとまずこれで締めということで。今年も最後までお付き合い頂いてありがとうございました!それでは皆様、よいお年を!

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関連記事
『テイルズ』は観ていませんが、本編の最後に曲のイントロを被せてくるEDは強力!然りです(^^)
「Get Wild」は最強!

『このすば』EDは本当に安定感がありますね。日常アニメ以上に生活感を感じるエンディングw

「adrenaline!!!」の映像はアイディア賞だと思います。テンションアゲアゲのノリとの相乗効果でとにかく楽しい♪
最終回仕様のアレンジにも笑わせてもらいましたw

可愛い絵柄の中に社会人あるあるの要素をくるんだ『NEW GAME!!』前半EDは作品のカラーそのものですよね。
加えて、時間経過の要素も…そこはあまり意識していなかったので、観直してみて成程でした(^^)

『アニメガタリズ』EDのライブパート、最初に観た時は確かに不意打ちでしたw
クオリティも雪光さんの折り紙付き。納得の見応えです(^^)
[ 2018/01/04 00:24 ] [ 編集 ]
Re: taraさん
本編の余韻を感じさせてくれたり勢いそのままに駆け抜けるEDは、
やっぱり自分の中で強く刻み込まれる傾向にあると改めて感じます。
逆に昂ぶりすぎた気持ちを落ち着けてくれるようなEDもあって、
その奥深さも感じる次第であります。

このすばの安心感、エロマンガ先生の弾けっぷりと爽快感は味わい深く、
NWE GAMEは社会人あるあるネタを挟んだウィットに富んだ表現が痛快で。
アニメガタリズは今年の最後の最後で凄いものを投下してくれて嬉しい!

作品毎に創意工夫が感じられるOPEDの楽しさ。
それもまたアニメ視聴の醍醐味の一つであると思いしらされます。
既に年は明けましたが今年も素敵なOPEDに沢山巡り会えると良いですね!
ではでは、コメントありがとうございました。
[ 2018/01/05 18:55 ] [ 編集 ]
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旧年中は色々とお世話になりました「2017年TVアニメ ED10選」
ブログ書き初めなのに去年の振り返りというバツの悪さでも平気、虹になるよ。 旧年中は大変お世話になりました。感謝の気持ちを込め、心より御礼申し上げます。 「2017年TVアニメ ED10選」
2017年TVアニメED10選
2017年TVアニメのED曲からお気に入りを10選!(OP10選はこちら) 選考基準はTVサイズを対象に曲と映像の両方を評価。 年内に更新するには明らかに時間が足りないので、先に10曲のリストアップだけ… 選評は年明けにアップします(^^;) →追記しました!
[2018/01/03 01:02] たらさいと
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