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アイカツスターズ! 第92話「アイドルそれぞれに物語がある!皆が居たからいる今の自分!」

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アイカツスターズ! #92「私たちのエピソード ソロ」

それぞれのアイドルにエピソードがあるから生まれた光。
アイカツ界を照らす4つの星、S4の輝きは永遠に!
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アイカツランキング決勝トーナメント進出者の発表もそこそこに、節分要素を交えて先代S4との絡みが描かれましたが、節分をただのお遊びでは終わらせず、ゆめ達が心の内に秘める鬼=弱さと向き合う機会を与えた上で、一大勝負に向けて心置きなく挑めるよう導いてくれる先代の偉大さに心が震えてしまう。やはり、ゆめ達にとって第25代S4は、常に煌めく道標であることを痛感する。

今も先代の威厳が微塵も失われていないことを感じつつ、しかしゆめ達もひめ達がS4を務めて一年生の時とはもう違う。キッカケは貰ってもそこから先はもう自分の力で歩き出せる。ゆめ達が行ったアイカツ武道館のライブは、その証明でもあると思うし、何よりかねてから見たいと思いつつヴィーナスアークとの絡みで中々実現しなかった第26代S4としてのエピソードを、ここで見られたことが何より嬉しい。

リアルの武道館ライブの宣伝を兼ねる回としても機能していて、そつのない仕上がりに感服せざるを得ない。上に立つ者の導きという意味ではエルザときららの物語にしてもそうで、言い方ややり方は違っても導き手として、そのアイドルが後ろ髪引かれることなく次へ向かえるように導いてくれている。それぞれのアイカツ。それぞれのエピソードが影響を与え合い、波及していくんだよね。

アイカツは楽しいことだけじゃない。時に悲しく苦しいこともあり、悔しくて涙を流すことだってある。でも、それもアイカツの一つの物語。そして、それがあるから今の自分があり、そのエピソードは時に自分だけでなく周りにも影響を与え、繋がることで一つの物語を紡ぐ要因となっていく。皆がいたから今の物語がり、皆がいたから今の自分がある。物語は一人では出来ないのです。

今回は決勝トーナメント出場を逃した者たちのフォローもさり気なく行っていたのが、自分の中で好印象だったんだけど、だからそのアイドル達の物語も胸にギュッと抱きしめて歌うと言い切ってくれたゆめの姿に感動してしまう。ゆめが輝くことは即ち彼女の物語の一部となった者たち。今の虹野ゆめを形作るのに不可欠であった者たちが輝くことに他ならないからだ。

他のアイドルのエピソードがあったから今の自分がある。あの日、白鳥ひめのライブを見て。彼女のアイカツの物語を見て動き出したゆめのアイカツ。ひめの物語があったから今のゆめの物語がある。他の人が全力で輝くから生まれる新星の光が、輝きがあるのだと思います。S4の代名詞とも言うべき楽曲。エピソードソロに絡め、先代と当代のS4の繋がりを示しつつ、今のゆめが目指す理想に繋げる話運びが見事でした。

皆がいたから今の自分がいる。他のアイドルそれぞれのエピソードがあったから、今アイカツランキング決勝トーナメントの舞台に立てる自分がいる。先代に導かれそのことを改めて強く意識してきた今のゆめだから、今度はエルザと真正面から向き合い、堂々と渡り合うことが出来るのではないかと思います。アイカツの原点、今まで出会ってきた人たちとの繋がり。虹野ゆめの物語。

始まりと集大成を予感させる要素を交えながら、来る大一番に向けての期待を最高潮に煽ってくれる回だったかなと思います。自分の物語が誰かの物語の一部にもなれるなら、繋がることでより大きな光を生むことも出来る。かつてのゆめがひめに魅せられたように。今頂点を競うゆめのステージが、後に続く誰かの光に繋がるのなら。その果てに今まで見たこともないより大きな光を生む物になるのなら。

それこそが皆が輝くアイカツ。今のゆめと小春が共に追い求める理想のアイカツ。それが実現するときなのかもしれません。いよいよ始まるアイカツランキング決勝トーナメント。頂きに至るアイドルは一体誰になるのか。ゆめの物語に大きく関わるあの人の動向も気にしつつ。いざ開幕!


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アウトロが終わるとイントロが流れてくる。ということで遂に実現したゆめたち第26代S4ライブ!フォトカツの方では先代との継承やら何やらに纏わるお話があって、それを見てると今回もより一層味わい深い回になると思うんだけど、ともすればもう本編では見られないのではないかと思っていたこの四人によるS4としての活動が見られたことは素直に嬉しい。

episode Soloと言えばS4。S4と言えばepisode Soloというくらい密接に結びついている楽曲ですが、第25代に限らず歴代のS4が受け継ぎ、その時々によってアレンジが加えられてきた楽曲だったのですなぁ。本編とEDで歌っていた第25代のイメージが強すぎるのは致し方ないことだが、アイドルそれぞれにエピソードがあるように、episode Soloにもその代ごとの物語がある。

今回の話の趣旨を鑑みてもS4として歌うのならば、これ以外の選曲はやはりあり得ない。欲を言えば第26代だけの新曲も欲しかったけど、それは難しいかな。フォトカツの方で補完されたら嬉しい。しかし、それにしてもepisode Soloはアイスタの中でも屈指のステージ演出で凝った楽曲だよなぁ。先代だけど劇場版で始めてこれを見たときの衝撃と感動は今でも忘れることなんて出来ない。

ひめ達がゆめ達にepisode Soloを通して様々な物語を見せてくれたように。ゆめ達も次代を担う者にこの楽曲やS4としての活動。そこから生まれる物語を通じて、誰かの物語と繋がってくれたら嬉しいよね。それを本編でやると思っていたのが、ついこの間までの自分であることは内緒。


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アイカツランキングでは夢に届かなかった者たち。悔しさを感じた者たちのフォローを、しっかりと行ってくれて良かった。やはり、これがあるのとないのとでは受ける印象が全く変わってくるだけに。本気を知って悔しさも知ったアリア。所属を移ってまで挑戦し続けたアリス。エルザを振り向かせる為に強い意志を見せたきらら。何度涙を流そうと折れることなく立ち上がり進むローラ。

本気で取り組み、それでもなお届かなかった四人。負けて悔しくないはずがない。そんな四人だからこそ心の内に溜め込むのではなく、胸の内に秘めた思いを解放し発散することで、本当の意味で吹っ切って先へ進むことが出来るのだと思う。そして、その彼女たちに誰かが寄り添って吐き出させてくれるというのが良いよね。心の中に潜む鬼。弱さと向き合うことで始めて人は強くなれる。

誰かの物語が他の誰かの物語に影響を与える。その中でもやはりツバサとローラの関係性は格別。特にツバサの台詞はね。ローラがエルザに敵わないと思ったように、かつてのツバサも圧倒的才覚を持つひめに敵わないと痛感し、劇組への移籍を決めた経緯がある。その前に一人で溜め込み葛藤していたツバサを、導いてくれたのが八千草先生だった。

その経緯があるからツバサがローラに贈る言葉には重みが伴うし、アイドルそれぞれの物語。他の誰かの物語が他の誰かの物語に影響を与え、一つに結びつき光を生むことを実感出来るとも思う。アンナ先生、ツバサと繋いできたスパイスコードの継承もそうだけど、それぞれの代にそれぞれの色。物語がある。

そういう意味で今回の話を描くにあたり、ローラとツバサの関係って絶対外せない要素の一つだったんじゃないかなと改めて強く感じた次第です。


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アイカツランキング決勝トーナメントとは別に、ゆずやリリエンヌ世代の卒業。そして何より一年の締めくくりとなる次のS4戦の行方はやっぱり気になる。やはり、こっちはこっちで凄く大事なことだと思うのだが、今回本編で触れてくれたこれらの要素はどうなるかなぁ。

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[2018/02/02 10:44] のらりんすけっち
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