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アイドルタイムプリパラ 第44話「弱さを克服し信念を貫ける強さを!強気なみちる様も素敵!」

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アイドルタイムプリパラ #44「みちるさまとお呼びなさい」

心に秘めたる思いの解放。
演じたキャラも貫き通せばいつか本物の強さになる。
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小悪魔が悪魔を越えていく。みちるに立ちはだかる壁は、やはり難攻不落のあろま様。今回は自分が本当に言いたいことを飲み込んでいたみちるが、その秘めたる思いを解放して自分の信ずるままに行動し、主張したいことを貫き通す強さを見せてくれましたが、本当の自分と理想の姿を演じるキャラクターとしての自分が一心同体となったときに、力を発揮するというのが良かったなと思う。

というのも自分の弱さを自覚しているからこそ生み出した理想像。みちるにとってはミーチル様だけど、あろまにとっての悪魔キャラもみちると同じことが言えるんだよね。アロマゲドン登場直後の初期設定で、もう忘れかけていてもおかしくないところだけど、あろみかの喧嘩からの和解が描かれた前作46話で示されたように、元々のあろまって引っ込み事案で大人しい。

自分の意見を主張出来ない恥ずかしがり屋で、自分がアイドルになるなんて到底無理と考えているような控え目な子だったんだよね。そんな彼女が保育園の劇で悪魔キャラを演じたことを契機に、大声で話せるようになり、自分の意見を言える子になっていったのです。そういう意味でかつてのあろまと、今のみちるはとても似通った性質を備える。似た者同士な二人と言える。

当初のあろまにとっての悪魔キャラは、自分の本心を大きな声で発信する為のキャラクター。弱い自分を覆い隠し、強い自分を体現する理想像だった。ただ、何時如何なる時でもそれを貫き続けたことで、やがてそれらは本当の自分と一体となり、徐々に今のあろま像を形成するに至っている。まさに一心同体。貫き続ければ演じていたキャラクターも本当の自分になり得るのだ。

中でも外でも己の悪魔キャラを徹底し、何に干渉されても決して揺らぐことのないあろまのそれは、彼女の強さでもあるが同時に弱さを映す鏡のような側面も有している。かつての引っ込み事案だった自分。気弱な自分を気取られたくなく、またそれに戻ることを無意識下で嫌っているからこそ、あろまは悪魔としての自分を徹底して線引きを行い、必要以上に踏み込ませないようワザと他人を遠ざけるような行動に出てしまうのだと思います。

かつてのあろまと似た境遇のみちるが、そんなあろまを越えるためには、彼女と同じように自分が強いと思える自分と一体となり、その思いと強さを貫き通して引こうとしているあろまに踏み込むこと。出会った当初あろまがみちるにしてくれたように、彼女自身が目を背けようとしていた弱さを指摘し叱咤激励することなのではないだろうか。だから逃げちゃダメというみちるの台詞は意義深い。

常に他人から顔を逸らし、ムリムリと逃げ出していたみちるが、今こうして苦手意識すらあったあろまに対し、逃げることなく真っ向から向き合っている。引こうとした彼女に対し自分から更に一歩踏み込んで。以前の彼女では絶対に出来なかったこと。それが叶った今、確かにみちるは自分の限界という名の壁を乗り越え、あろまという彼女にとっての精神的な壁をも乗り越えた。

もう無理なんかじゃない。できるできるできるできる!壁を越え一回り強くなったミーチルの定番台詞は、それだけに染み渡るね。みちるのままミーチル様となったみちる様。自分とは異なるもう一人の自分。自分が強いと思える理想の姿。それを信じ演じ続けて自分の思いを貫き通せば、いつしかそれは本当の自分となり本物になる。キャラを通じて得た強さと成長。まさに、みちるとあろまの集大成に相応しい内容でした。


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胸に秘めた思いの解放。長きに渡る孤独な時間を経て、当初の姿から徐々に歪んでいってしまったガァララ。その彼女が自分の気持ちをファララに伝える為に、自ら彼女の元に出向いて向き合う。今より更に一歩踏み込んで直接伝えるという点で、今回のガァララもみちると共通項を持っていたのではないかと感じる。

もう一人の自分との対話。みちるやあろまと違ってガァララとファララは独立した別個の存在だが、同時に切っても切れない対の存在でもある。そういう意味ではみちるにとってのミーチル、あろまにとっての悪魔キャラとの違いはないのかもしれません。そんな彼女たちが一心同体になれる時が来たのなら…。その時が訪れるのが今から待ち遠しいです。


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ババリア校長に扮したみちるちゃんが可愛らしければ、強気なみちる様も堪らない。みちるちゃんの魅力がどんどん追加されていって嬉しい限り。攻守逆転でみちるの強気な物言いに対し、タジタジになってしまうあろまもまた可愛くて可愛くて。互いの存在が互いの魅力を引き出し合う。まさに、みちる様々な回でありました。

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