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アイカツスターズ! 第96話「仲間やライバルの思いを胸に抱いて!みんながいるから最強だ!」

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アイカツスターズ! #96「みんなで輝く!」

これまでに培ってきた経験と全ての思いを胸に立つステージ!
そして遂にアイドルの一番星に―。
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アイカツランキング決着!いや、本当に星のツバサ編の一つの集大成に相応しい濃密な内容で、充実した内容に満たされてしまう。自分の思いだけでなく、これまで競い合い高め合い支え合ってきた仲間やライバル。応援してくれるファン達。そして、対戦相手であるエルザの思いも胸に抱いてステージに立つゆめが本当に頼もしく強い。抜群の存在感を感じさせてくれる。

自己完結出来る完璧な太陽。自分一人の力で太陽のドレスを手にし、アイカツランキング決勝の場で完璧なステージを披露するまでに至ったエルザとは対照的に、ゆめは自分一人の力でこの場に立っているわけではない。一人だったら一年目の時点で折れていたかもしれない。導いてくれたた先生や先輩。気持ちを奮い立たせてくれた仲間。苦しいときに支えてくれたファン。

みんながいたからゆめは今この場に立てている。そして、その中にはエルザの存在も含まれる。彼女がもたらした星のツバサ。スタープレミアムレアコーデの圧倒的な輝きが、ゆめ達に強い刺激を与えて彼女らを更なる高みへ押し上げてくれた。ゆめ自身の努力は勿論だが、アイカツを通じて関わってきた全ての人たち。みんなの力があったから今のゆめが在る。

地球の星のツバサを背負うゆめの性質。そして、皆から貰った力と思いを胸に抱いてステージで輝くことは、その皆を輝かせることに等しいのだと。ゆめが輝くことで皆が輝く。エルザが放つ太陽の光すら力へと変えて、彼女とは異なるアプローチで太陽のドレスを手にするに至る。孤独では決して成り立たない地球。しかし、全てが奇跡的バランスで噛み合うことで、初めて奇跡を引き起こす。

太陽では成し得なかった新たな可能性。太陽よりも遠くに在りながら、なお強い輝きを放つ星々の如く。太陽を飛び越えて世界一のアイドルに。頂きへと至り遂にアイドルの一番星となったゆめの姿は、だから感慨深く力強い。その一番星のゆめの輝きを以て、初めて影としての目線を得たエルザが、今まで自身の圧倒的輝き故に見えなかった。自分の周りに居た光に気がつくというのも良い。

第78話でエルザ母が言っていたように、眩しい世界にいることで、初めに目指した夢や理想。星の輝きが見えなくなることがある。それを踏まえた上で、レイやきらら、アリアの存在の重みを。長年の悲願でもあった母からの肯定を経て、今一度自分にとってのアイドルとは何なのか。次へ向かう為の目標に思いを馳せる見せ方に脱帽するしかない。

母親への思い故に子供時代の自分が作り出してしまった長年に渡る呪縛。それから解放されたことで、初めてエルザは自分自身の為に。母親に依らないことに目を向けることが出来る。S4戦を間近に控えるゆめの台詞にもあったように、目標があるから次に向かって頑張ろうって気持ちになれる。エルザにとっては心の出航。ゆめ達の境遇とヴィーナスアークの次を絡める話運びが見事でした。

一つの終わりは一つの始まり。一つの頂点に立ったゆめですが、それで彼女のアイカツが終わることはなく。次なる戦いは既に始まっている。今回のゆめのステージに魅せられ、刺激を受けた人たちが、今までのゆめ達と同じように光り輝く為に頑張るだろう。互いの存在を励みにして支え合い競い合い高め合う。それこそがアイカツなのだから。

太陽のエルザすら優しく包み込むゆめの圧巻のステージ。感情を爆発させるエルザに纏わる圧倒的な描写。本当に見応えある回だったと思います。迫るS4戦はすぐですし、ひめ先輩も控えている。ただ、それでも今この一時はいつかアイドルの一番星に。絶対アイドルの一番星に。そう言い続けていたゆめが、遂にそれを叶えたことを素直に讃えたい。おめでとうゆめちゃん!


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エルザにとっては初めての敗北。それでも念願果たされて心の呪縛から解放される。エルザ様まわりの圧倒的かつ繊細な描写が凄すぎて堪らない。展開的な予想は出来てもそれを上回る濃密さで描ききると言うのは並大抵のことではない。いや、下手しなくても優勝したゆめちゃんを喰ってしまったのではないかというくらいの勢いと熱量を感じたのです。

エルザにとってアイドルは理想の母親。パーフェクトマザーの幻影を追うための手段であったと思うのです。母がかつてアイドルだったからエルザもそうなっただけで、そうでなかったらアイドルをやっていなかったと思うし、だから太陽のドレスを手に入れて目的を果たしたらアイドルを辞めると言い切れたのだと思う。今までの彼女にとってアイドルは、本心から自分がやりたいことではなかった。

でも、だからこそ一番星となったゆめの輝きに見せられて、今一度アイドルとは何かと自問するエルザの姿が焼き付く。母親がこうだったからではなく。他の誰でもない。エルザ自身の内側から発露する衝動。やってみたいと思えること。それが生まれれば次へと向かう原動力となる。

その輝きで誰かにとっての道標に。新しい目標となる。かつてゆめがひめのステージに魅せられ歩き出したのと同じように。ゆめがそのキッカケを与えられる程の存在となったことが、暗に伝わってくるシーンでもあったと思います。直接の先輩後輩ではないんだけど、そういう意味でアイカツならではの縦の繋がりは、本作でもしっかりと紡がれているのではないかと。


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ヴィーナスアーク組の結束力も好き。レイ、きらら、アリアの働きかけがあってことの親子の対面。アリアちゃんのプレッシャーや、三人揃ってドヤる姿。すっかり馴染んだというか染まったなぁと感じさせてくれる。結構なことねと体面も人目も憚らず号泣する。エルザの涙の何と美しきことか。

先日の武道館で先駆けてお披露目されてたけど、この四人の輪の中でエルザが見せてくれる新たな表情というのも楽しみなのです。次回のサブタイ的に期待しかない。


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楽しげに、大胆不敵に微笑むひめ先輩が怖いが、逆にどのタイミングで降臨するのかと今から楽しみでもある。諸星学園長の反応や、ひめとの関係性にしても、一年目の序盤と比べると完全に真逆なものになっていて面白い。いや、この二人も本当変わったなぁ(笑)


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このアイカツランキング決勝トーナメントで一番好感度を上げたのって何気にあこにゃんな気がする。この感受性の強さ。他人の心を慮ることが出来る優しさ。流石の劇組S4なのである。みんな大好きあこにゃんこ!

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[2018/03/02 05:42] のらりんすけっち
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