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アイドルタイムプリパラ 第50話「女の子の夢を諦めない!最高を越えるメモリアルライブに涙」

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アイドルタイムプリパラ #50「夢のツバサで飛べマイドリーム!」

はじめてのドキドキ思い出して。
これこそがみんながユメ幸せなプリパラ!
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予想を遙かに超えていくプリパラの圧倒的な熱量。実質的に最終回と言っても差し支えない濃密な回でしたが、あらゆる要素を回収しながら、ここに全てを注ぎ込むと言わんばかりの怒濤の畳み掛けが半端じゃない。パックや今を生きるアイドルだけでなく、夢を奪われ数千年の間に夢を失ってしまった過去の少女たちも全て含めて、ゆい達が全ての者の夢を、未来を守る。最高に熱い展開だ。

時の流れの中で見失ってしまったかつての夢。少女たちだけでなくパックだって最初に持っていた夢は、ガァララと二人で一緒に居るではなく、ガァララの喜ぶ姿を、笑顔を見たいという純粋なものだった。とてもシンプルでささやかな夢。でも、当人にとっては何よりも大事な願い。彼女らの過去を掬い上げ、しっかりと向き合った上で導いてあげるというのがとても良いなぁ。

未だ抵抗を続けるパックを前に、ゆいがそのパックと向き合い「パックと友達になる」のが新しい夢と言い切るのも、良いことも悪いことも全て含めて夢見ることを全部背負うと言わんばかりの彼女の気概を感じられるところだし、シイタケが食べられるようになりたいと言っていた子にしても「どんな小さな夢でもそれは立派な夢」というメッセージが込められたものだと思う。

夢の善し悪し。大小。その本質に迫りながらも区別なく全てを受け入れて昇華する。まさに、夢をテーマにそれと向き合ってきたアイドルタイムならではの答えだと思うし、みんながパックを受け入れる環境を提示した上で、パックも友達になりたいではなくガァララを笑顔にする。ゆいに引きずられるのではなく、個々に根差したパその人ならではの夢を思い出すことで、融解していくというところが、とてもプリパラらしくて好き。

歌にメッセージを込めて力強く訴えかける。プリパラの神髄とも言えるライブ構成も素晴らしく、再結成したそらみドレッシングに、マイドリを始めパパラ宿アイドル達が次々と加わっていく爽快感が、否応なしに感情を揺さぶり感動を呼び起こしてくれて堪らない。全てのアイドル達が願いを込めて歌う大合唱。これもまた歌が特別な意味を持つ作品の醍醐味の一つだよね。

そらみドレッシングとマイドリを筆頭に、全てのアイドル達の思いが一つになり奇跡を起こす。前作のテーマにしてらぁらの「み~んなトモダチ!み~んなアイドル!」と、今作のテーマにしてゆいの「みんながユメハッピーでみんながユメスマイル」なプリパラ。ダブル主人公がそれぞれ掲げる信条が合致したときに、夢と希望溢れる未来への活路が切り拓かれるのだ。

過去・現在・未来。アイドルタイムの最重要テーマでもあった「時」の概念を、各要素にしっかりと散りばめた上で描かれる物語の締めは見事でありました。パックも自己の行いに対する反省と謝罪をした上で、本来の役割が提示され、未来へ向かう新しい道が示された。誰もが笑顔で誰もが幸せになれる。みんな友達みんなアイドル。やっぱりプリパラはこうでなくっちゃね!

まだ最終回じゃないんだけど万感の思いがこみ上げる。素敵でユメ溢れる濃密な回だったと心の底から思います。ありがとうパパラ宿!ありがとうプリパラ!


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劇場版クオリティと言われても納得の圧巻のライブパート。それぞれ神アイドルとゴッドアイドルとなったそらみスマイルとドレッシングパフェの夢の混合ユニット。そらみドレッシングの再結成に始まり、流れ始めるメモリアルがエモリアル過ぎて尊い。これだけでも十分すぎる破壊力なのに、マイドリを始めパパラ宿アイドルたちの参戦は激アツすぎるな~。本当堪らん最高だ。

歴代最高と言っても過言ではないメイキングドラマ『アイドルタイム!ユメオンリーワン!』も凄すぎた。今までの主要キャラのメイキングドラマ。その軌跡を辿りつつの混成模様が、息つく間も与えてはくれない。過去から現在へと至り未来という今まで見たこともない新しい物を生み出す。ここにも時の概念が根付いていて、まさにこの四年の集大成を飾るに相応しいメイキングドラマだったと思う。

それだけでも十分すぎるのに、EDクレジットでこのライブのモーションアクターをi☆Risの面々が担当していたというのだからもう臨界点を越えてしまっている。製作サイドの作品に注ぐ愛情。作品に懸ける意気込み。あらゆる物が凝縮されていたライブパートだったと思います。正直、この部分は静止画や自分の貧困な語彙力じゃ全く伝わらないと思うので、是非とも本編を見て頂きたいところ。


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今期何かと話題のポプテピの魔の手が遂にこんなところまで…。原作者のぶくぶ先生が大のプリパラファンであることは既に周知のことかと思われますが、こんなところでこういうお返しがあるとは夢にも思わず。向こうは向こうでプリパラネタ豊富だもんね。と思っていたらEDクレジットでアニメーション協力のところに御本人のお名前があって全てを察したのであります。

最高潮に高まった感動の余韻。大団円の空気を一変させてくれたけど、これによってプリパラ本来の楽しさ全開な空気に引き戻された感じは確かにあったのです。感動だけでは終わらせない。まだ終わらないという強いメッセージが込められていた…のかもしれない。どこまでも楽しくて騒がしくて愉快痛快。もう一つのプリパラの魅力。それを本当の最終回である次回で感じられたら良いな。


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さよならだけどさよならじゃない。四年という長きに渡って放送されてきたプリパラも、いよいよ最終回を迎えるとき。遂にこのときが来てしまうのかと一抹の寂しさを感じるのと共に感慨深くなってしまう。本当に自分にとって特別で思い入れの深い作品になりましたが、だからこそ次回は無心で思いっきり楽しむことに徹したい。今回一通りやるべきことをやったのもきっとその為だろうと。

本当に終わってしまった時にどんな感情が去来するかはその時が来なければ分からないが、絶対に素敵でユメ溢れる。未来に向かって歩き出せるような内容だと確信出来るだけに。泣いても笑っても残り一話。最後まで全力で突っ走って突き抜けて欲しいのだ。


追伸:今回は初となるモーションアクターまで担当してくれた主要キャラ演じるi☆Risメンバーの担当キャラクターに対するコメントでまた泣けてくる。今回は本当に微に入り細を穿つ。最後の最後まで抜かりなかった。

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