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アイカツスターズ! 第99話「原点が新たな出発点!尊きライバルゆめとローラは永遠に不滅!」

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アイカツスターズ! #99「ふたりの忘れ物」

自分の気持ちと輝きたい衝動に素直でいよう。
ありがとうゆめロラ!ワクワクが止まらない!
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春。出会いとお別れの季節。そして新たな一歩を踏み出す季節。それを迎えるにあたって後ろ髪引かれる思いがあっては、その第一歩を踏み出すことは適わない。後顧の憂いを断ち、全てを清算して輝かしい未来に向かって歩き出すために。お互いの存在が刺激となり、全ての始まりにして原点に対する思いを、ゆめとローラがそれぞれ取り戻し、今一度ワクワクする気持ちと夢に向かう活力を得る。

思えばゆめとローラは出会ってから今に至るまでずっとそうしてきた。互いの存在を励みに切磋琢磨し、刺激を与え合い高め合ってきた。共通の思い出の地を巡る行程は、まさに二人のアイカツの軌跡そのもの。ローラがいたから今のゆめがいて、ゆめがいたから今のローラがいる。そして、そんな二人の始まりは歌組S4の座を賭けて競い合うライバル同士というところから始まっている。

だから、ゆめは前年のS4戦終了時のひめとの約束を。彼女への雪辱を果たし、スタートラインたる憧れを越えていくことで、自分の中で一つの区切りを付けて次に向かうことが出来る。そして、当初頂点たるS4になることを目標としていたローラは、自分と共に歩んできた最高のライバルにして仲間が、かつての頂点白鳥ひめを越えたのを目の当たりにすることで、一番になるという始まりの思いを再燃させる。

最近は鳴りを潜めていたけど、元々ローラは誰よりもプライドが高くて負けず嫌いな子。そのローラが一番星になったゆめを素直に認めて讃える。それは彼女の内面的な成長が窺えるところでもあるが、負けたままでは終わらないのが桜庭ローラというアイドルなのだ。だからこその正面切っての宣戦布告。対等の力を持つ相手との一番の座を巡るしのぎの削り合い。そこにこそローラは燃える。

そして、今回僅差で勝利し憧れを越えたとはいえ、まだ見ぬ世界の広さを感じさせるひめを見て、ゆめはまだ見ぬ世界と、そこへ向かう中での未来の自分とローラとの競い合いにワクワクしてしまうのだ。始まりから今までがそうだったように。決して友好的な方面に全振りした出会いではなく、出会った時からライバルとして歩んで来たゆめロラならではの、未来志向の目線の向け方。

新たなスタートラインを切る二人にとって相応しい見せ方だったと強く思う。憧れは次の憧れを生む。全てのスタートラインたるひめを飛び越えた。その瞬間のゆめを見て、それがローラの新たなスタートラインとなる。ゆめにとっての全ての始まりは、小春と共にひめのステージを見たことであるが、もう一つの始まりは歌組の教室で桜庭ローラと出会った瞬間にあったと言ってもいい。

だからこその今回の筋書き。ゆめとローラの関係性と二人の辿ったアイカツの軌跡に焦点を当てた話運びであったと。ゆめとローラの道は、この先一端分かれることになるが、そのお別れは終わりではなく新しい始まりでもある。例え離れていても一番をかけて競い合う当初と変わらぬ熱い思いがある限り、二人の関係もアイカツも変わることはない。

同じ方向を向いてアイカツを続ける限り、それが二人を繋ぎ再び引き合わせてくれるだろう。ゆめロラならではの関係性と強い結びつき。そして二人がこれまで歩んで来たアイカツの軌跡と、これから歩んでいく新たなアイカツの軌跡。輝かしい未来への予感を感じられる素敵回でした。ありがとうゆめロラ。これからも一番星を目指して互いに競い合い高め合う。最高のライバルで最高の仲間で在り続けて欲しい。ゆめロラは永遠だ!


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今回はゆめロラ回だと思っていたので、ステージ楽曲は「POPCORN DREAMING♪」か「STARDOM!」かなぁと予想していた。でも、原点を振り返り輝きたい衝動と素直な気持ちを今一度思い出すという話の趣旨からすれば、全ての始まりであるひめとのステージになるよね。白鳥ひめのスタートライン!を見たことで動き出し、全てが始まった本作の物語。

あの時、輝くひめを見て自分も輝きたいという衝動が湧き上がり動き出したゆめが、全てのスタートラインであるひめと共演して同じステージでスタートライン!を歌うっていうのが感慨深すぎる。夢は見るものじゃない、叶えるものだよ。自分の気持ちに、輝きたい衝動に素直でいたゆめが、この曲でひめと競い合いスタートラインを飛び越えていく。

かつては優しく見守る者と見守られる者。地球と月の関係性にあったゆめとひめが、今は太陽と月のドレスを纏い互いに競い合う者同士として並び立っている。一方の輝きが増せば、それに呼応してもう一方の輝きも増していく。今回のステージを見た後で初回の冒頭部分を見直したらまた涙腺が…。最高を越えているじゃないか!


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原点にしてもう一つのライバル関係と言えば、ゆめとすばるの関係性も忘れてはならないよね。当時は男子のトップアイドルM4のリーダーとして、入学したばかりのゆめを翻弄しつつ要所で大事なことを説き導いていたすばるだが、今は世界の一番星となったゆめと対等のアイドルになるべく、彼もまた思いを新たに再スタートを切ろうとしている。

互いの存在に刺激を受けながら対等に。肩を並べられるライバルとなるべく奮起する。ライバルの存在が自らを奮い立たせてより高みへと導いてくれる。先の道を歩む力を与えてくれる。期せずしてゆめに気持ちの問題というヒントをくれていたすばる。ライバル関係がこれまで二人にもたらしたもの。先に向かうにあたり与えてくれるものを、この二人の関係からも見ることが出来るんじゃないかなと。

恋愛感情云々を抜きにしても、かつてのようにゆでたこではなく虹野ゆめという一人のアイドルとして、彼女としっかり向き合ってくれるようになったすばるきゅん。それが改めて伝わってくる一幕でもありました。


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桜庭ローラの物語には涙が付き物である。それは嬉し涙だったり悔し涙だったり。その時々の状況や状態は異なれども、今までもローラは涙を流すことで大きく前進し、飛躍を遂げてきたアイドルでもある。それはまさに彼女にとってのアイカツの軌跡であり歩んで来た道のり。桜庭ローラにしか成し得ない彼女だけのゴーイングマイウェイをを示すものなのです。

その彼女が今こうして最高の嬉し涙を流し、当初の熱い気持ちを思いだして世界へ飛び立つ力とする。そして、素直な感情と気持ちを爆発させているのが最高に堪らないじゃない!劇場版を彷彿とさせるゆめロラの近さとおでこゴッツン。でも、もうそこには涙はない。涙の数だけ強くなったローラが、一番星となったゆめを真っ向から見据え、その頂きの先を見んと向き合っている。

故に互いに笑い合える関係。互いの瞳に映るライバルの姿は堪らんものがある。当初の自信家で勝ち気な。でも、それだけでなく様々な出来事を経て酸いも甘いも噛みしめてきた今のローラだから放てる風格というか地に足付いた佇まいというか。これまでの物語とアイカツを通して得た成長。それを感じさせつつ、輝きたい衝動に素直に突き進む彼女たちらしさを描いてくれたことに感謝しかない。ありがとうゆめロラ。

願わくばこの先の物語も見たいのう。ローラを主役にしたスピンオフ作品とか何かの媒体でやってくれないものだろうか。やっぱりもっとみんなのその後を見てみたい!ともあれ始まりがあれば終わりがある。泣いても笑ってもいよいよ次回が最終回。あらゆる意味で最後となる次回を、しっかりと見届けられたらいいなと思います。

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[2018/03/23 06:43] のらりんすけっち
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