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キラッとプリ☆チャン 第47話「「わからない」からやってみた!」

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キラッとプリ☆チャン #47「「わからない」からやってみた!」

頂きまで駆け上りプリチャンアイドルの新たな星になる!
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アイランジュとの直接対決を経て次代を担うプリチャンアイドルを見出すネクストプリンセス・スペシャル大会の開催決定。白鳥アンジュの後継に足る存在に相応しいと内外に知らしめる意味でも、アンジュやあいらの願いや思いを継承するという意味でも、彼女らと同じステージに立ち直接ぶつかり合うことは意義あることだが、同時にそれはアンジュの引退を決定づけるものとなる。

全てのプリチャンアイドルの憧れにして目標でもあるアンジュだけど、キラッツの三人に関してはデビュー時から自分たちを見守ってくれていて、時に迷う自分たちを導き新曲の作曲に協力してくれる等、要所要所で深い影響を与えてきた存在で、他のプリチャンアイドルと比しても特別な思い入れがあるのも事実。故にその大会参加の是非に惑う三人の姿を描くのも必要かと思う。

特にデビュー時からアンジュに対する強い憧れの気持ちを持ち、いつか彼女と共演したいと願っていたみらいにとっては、大会の参加=アンジュの引退を自らの手で引き起こすことと同義になる。引き止めの配信を行ったことにも表れているが、心情的に簡単に割り切れるものでもない。その葛藤する気持ちを同じく要所で見守っていたカレンに託し、再度初心に立ち返ることで払拭するのが良い。

地上から叫ぶだけでは届かない。白鳥アンジュにとって唯一対等の存在である七星あいらが彼女にもたらしたものがあったように。アンジュと同じ高みに上り詰め、同じステージに立つことで初めて伝えられることもある。それが届くかどうかはわからない。だが、やってみなくちゃわからない!わからないならやってみる!それこそがキラッツの原点にしてプリチャン活動の根幹を成すもの。

かつてのあいらとアンジュの関係性。今のアンジュとキラッツの関係性。ここ数話でメタ視点で感じ取れた両者の類似性と相違点。原点に立ち返ることで踏み出せるこれからの為の一歩。初回とは異なりアンジュに依らず今度は自分たちの意思で踏み出す一歩が、次代を担うプリチャンアイドルの選出。その為の足がかりとなっているのが感慨深いしとても意味あるものとして映る。

一年目の物語の集大成を迎えるにあたって、この一年の中で根底にあったものは何なのか。キラッツにとってのプリチャンとプリチャンアイドルとは何なのか。プリチャン界にとっての大一番を前に、頂きを目指す理由と原動力。他のプリチャンアイドルとは違うキラッツならではの要因。それを振り返り改めて再確認することが出来た。


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キラッツ最大のライバルにして対をなすプリチャンアイドル・メルティックスター。頂きを目指す彼女らの貪欲な姿勢と向上心もまた当初から揺るぎないものがあるし、キラッツとは異なるプリチャンに対する思い入れとコンセプトを感じることが出来る。キラッツと同様やはり彼女たちの存在を抜きにして一年目の物語を語ることは出来るはずもない。

なんだかんだでキラッツの一番のファンで、彼女たちのことを誰よりも認めているあんな様は、今回だって出遅れたキラッツが来ることを疑うこと無く信じて待ってくれていた。そのあんなちゃんが再始動したキラッツのライブを見て胸中に抱いた思いは…。この一年弱、競い合い高め合ってきたライバル同士。頂点を前に両者が何を思い何をぶつけ合うのか。来週の副題的にも見逃せない。

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