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たまゆら~hitotose~ 第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」 感想

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口笛に乗せて伝えられる思い
いつかの日のことでは幼い頃に出会っていた4人の高台で起きた出来事のお話。
ある日のことでは中学生になった麻音とのりえが夢について語り友達になるお話。
意外としっかり者であった幼い麻音が可愛くもあり格好良くもあった麻音回でした。
「それはいつかの日のこと、なので」
1999年の秋、高台で自作の絵本を音読する小さい麻音。
観光客がやってくる度に本を閉じて恥ずかしがるのは変わらないですね(笑)
口笛に興味を持ったのはこの頃からのようで。

高台の頂上まで行き音読を再開した麻音はいつの間にか来ていた楓に聞かれてしまい。
恥ずかしがって顔を隠す麻音が可愛いですなぁ。
途中までしか出来てない絵本の続きを楓に聞かれて即席で話を作る麻音。
でも砂漠に船で駆けつけるのは難しいと思う(^^;

困っている麻音達の近くへやって来たかおるとのりえの二人。
麻音の家の旅館にお客として泊まりに来ていたんですね。
麻音は恥ずかしがって旅館では会わずに隠れてしまいましたが。
かおたんとのりえの関係も今と全然変わらないですね(笑)

4話で麻音の実家に遊びに来た時に二人が来たことある気がすると言ってましたが。
本当に幼い時に遊びに来ていてこういうところでも繋がりを感じさせてくれますね。

転んで泣き出してしまったのりえにつられてかおると楓の二人も泣き出し。
自分も泣きそうになるのを堪えて口笛を吹こうとする麻音。
最初は吹けなかったけど音が出るようになって口笛を吹き続けて。
海を見渡せる高台に響き渡った口笛の音を聞いてみんな泣き止み笑顔になりました♪

かおるとのりえは仲直りして帰って行き楓も迎えに来た父の元に向かって。
絵本の続きが良い具合に仕上がって良かったですね麻音も♪

「そしてある日のこと、なので」
2009年の春、中学2年生になった麻音。
ももねこ様を触ろうと追いかけて和んでいる麻音が良いですね。
追いかけている内に麻音は心が折れて落ち込んでいるのりえと遭遇。
この時点で二人はクラスメイトになってたんですね。

いつもは元気で甘いものが好きなのりえだが今はスイーツにも拒否反応を示し。
自分がのりえに抱いていた印象と違うという麻音にそういう日もあると語るのりえ。
憧れてた人にスイーツを作ったのに甘いもの苦手だからいらないと言われ怒髪天ののりえ。
きついことを言ってしまったのをのりえなりに反省して後悔していたんですね(笑)

互いの夢について話をする麻音とのりえ。
のりえはパティシエに、麻音は音楽家になりたいと漠然と考え。
人に気持ちを伝えることは難しいと考える二人。
でもスイーツや音楽で今自分が思ってる気持ちや感動を伝えられたら。
人に対して気持ちを伝えたいという夢の共通点が二人にはありますね。

海が見渡せる港までやって来た二人。
麻音が口ずさんだあの日のメロディをのりえも朧気ながら覚えていて。
口笛を通してのりえに伝わる麻音の気持ち。
偶然ではなく何度も伝わる気持ちにのりえも麻音の口笛が最高の楽器と言い。

本当に伝わるなら、本当に伝えたいのはあなたと友達になりたいという気持ち。
麻音の友達になりたいという気持ちは口笛を通してのりえにしっかり伝わって。
二人が素敵な友達同士になれて良かったですよね♪

そして現在の4人の関係。
麻音の口笛はのりえにはしっかり伝わるようですが。
かおたんと楓がそれを読み解けるようになるのはもう少し先のことになりそうです(笑)

次回 第7話「竹灯りの約束、なので」

今回は短編2つの構成となりいつかとある日の出来事が描かれました。
麻音視点での過去の振り返りも良かったですね。

Aパートでは幼稚園時代の麻音達の様子が描かれました。
幼い頃に全員この一度は出会っていたんですね。
どこか天然の楓、いつも全力ののりえ、ぼやきつつも付き合ってくれるかおる。
そして恥ずかしがり屋で口べたな麻音。
本質的に今と変わらない4人の姿が印象的でしたね。

Bパートでその話を受けて中学生となった麻音とのりえの様子が描かれて。
変わったように見えるけどやっぱり変わらないものがある。
そしていつかの日のことはしっかり受け継がれて地続きなんですよね。
バラバラの日を描いているけど二つの話はきちんと繋がっている。

その象徴となるのが麻音の口笛ですよね。
幼い日に泣いてしまった他の三人を何とかしたいと口笛を吹いた麻音。
その気持ちは少なからず伝わって三人に笑顔を取り戻させて。

そしてそれは中学生になっても変わらなかった。
いつかの日の口笛のメロディをのりえも僅かながらも覚えていて。

いらない一言で死を招いているのりえと口下手で上手く話せない麻音。
一見違うけど人に上手く気持ちを伝えられないという点で二人の悩みは同じ。
そしてスイーツや音楽という自分たちの夢で気持ちを伝えられたらという思いも同じ。

そんなのりえと麻音だからこそより一層わかり合うことが出来たのかなぁと。
楓やかおると違いのりえが麻音の口笛の意図を完全に理解できるのは、
二人が同じ悩みを持ちながらも何とか気持ちを伝えたいという同じ夢を持っているから。
今回の話を見てそんな風に感じることができました。

これからも立場や周りの環境が変わっても麻音達の本質は変わらない。
夢を通して自分の気持ちを相手に伝えることが出来ていければ良いですよね。
楓は写真、かおるは香り、のりえはスイーツ、そして麻音は口笛という楽器で。
それぞれの夢で相手に感動や気持ちを伝えられるなら言うことはないですね。
今回も彼女たちの「夢」を通して考えさせられた良いお話でありました。

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リンク張っていただいてありがとうございました。
第6話は麻音ちゃん好きにはたまらない回でしたw
たまゆらは毎回見終わった後優しい気持ちになれるのが素敵ですよね!
来週で折り返しですが、最後までこの四人を見届けたいですw
[ 2011/11/07 22:43 ] [ 編集 ]
Re: ようちゃんさん
ようちゃんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

> リンク張っていただいてありがとうございました。

こちらこそリンクを貼って頂いて本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

> 第6話は麻音ちゃん好きにはたまらない回でしたw

麻音ちゃん好きなようちゃんさんは今回絶対喜ぶだろうなぁと思っていましたw
本当に最高の回でしたよね麻音ちゃん好きには。

> たまゆらは毎回見終わった後優しい気持ちになれるのが素敵ですよね!
> 来週で折り返しですが、最後までこの四人を見届けたいですw

月曜日にこの作品がやっていることが本当に嬉しいです。
ここまで優しい気持ちにさせてくれる作品は本当に素敵ですね。
早くも折り返しに差し掛かっているんですよね。
終わって欲しくないですねぇたまゆらは(笑)

また何かありましたらお気軽にコメント頂けると幸いです。
ではでは~。
[ 2011/11/07 22:54 ] [ 編集 ]
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たまゆら~hitotose~ 第6話「それはいつかの日のこと、なので|そしてある日のこと、なので」
○「お好み焼き、食べたぁ〜い」 ×「そこそこ、おったまげた〜?」 ×「ドンドコ、ズンドコショ〜?」 ・・・「まだまだだな、おぬしら」 ・・・・・・って、そんなのわかるわけねー
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Author:雪光
相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

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