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日刊アニログ

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プリパラ 第1話「新シリーズ開始なれど歴代シリーズと比較するとより面白さが増す」

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プリパラ #01「アイドル始めちゃいました!」

遂に始まった新シリーズですが見覚えのあるキャラクターがチラホラと…。
何はともあれ新主人公らぁらのこれからの活躍と成長が楽しみ!
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プリパラはこれまでのプリティーリズムシリーズの諸要素こそ受け継いでいるものの、ストーリー的には完全に新規の別作品と考えていい。それを前提に視聴に入ったのですが、のっけから見覚えのあるキャラクターが三人揃って出てきた上にプリパラ世界において伝説上のアイドル、セインツという設定だから驚きです。

しかしこれはどう見たって歴代主人公のあいら、みあ、なるにしか見えないじゃないか!オールスターセレクションで歴代の三人が後輩主人公のらぁらに指導していたのはこの設定があったのも理由の一つだったのか…。


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らぁら達が通う私立パプリカ学園小学部の校長を務める大神田グロリアさんですが、この方どこかで…ってこの人完全にケイコーチじゃないか!もっと言えばケイコーチとジュネ様の縦ロールがバージョンアップして合体したような人だよ!

まぁ似てる似てないは置いておくとして小学生はプリパラ禁止の信条の元、次々とプリチケを回収していく様は改造クリーナーの見た目もあって面白かった。声を担当している高乃麗さんの演技力も相まって素晴らしい。なおちゃんの隠し場所は凝っててよく作ったなぁと普通に感心してしまったけど相手が匂いがどうこういってプリチケの在りかを探知する人外じみた人では無駄な抵抗であった。


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おそらく視聴者の大半が突っ込んだのではないかと思われるパプリカ学園の校則の多さ。誰が3000を超える校則の条文を作ったのかとか全部把握している人なんているのかとかここだけで一体いくつ突っ込めるのかというくらいネタが満載なシーンだった。いやここは細かいことを気にしたら負けということも分かってはいるんです(笑)

あと字幕付きで視聴してるとたまにこういうことがあるんですが風紀委員長の南さんがみれぃちゃんだってことが先に分かってしまうという事故。まぁ放送前に二週に渡ってやったプリパラスクールのキャラ紹介やニコ生では触れられていたんですが、本編ではまだ触れられていないのでここは軽く流そう。このことに関しては本編で判明した時に改めて。もうバレちゃってるから改めても何もないかもしれませんが。


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うん、まぁ赤井めが姉ぇとプリズムストーンに関しては何らかの形で出てくると思っていたけど本当にまんま出てきました。しかも今度は現実世界の担当とプリパラ世界の担当と、姿は似ているけど完全に別人の二人がそれぞれ役割分担しているというサプライズを持っての再登場。ただ既存のシリーズとの大きな違いもあって、過去シリーズでは基本的に衣装チェンジの時にしか入ることのなかった「かな恵空間」が、プリパラでは一つの独立した電脳世界のようになっていて多くの人がそこで活動をしていることでしょうか。


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らぁらがプリパラ・チェンジをする際にめが姉ぇが衣装を見立ててくれましたが、プリパラでは多くの専門ブランドが出てきそうで楽しみ。今までだとプリズムストーンとディアクラウンくらいしかなかったので多様なブランドの衣装が見てみたいです。CG作るのは大変だから簡単ではないとも思いますが。ともあれトゥインクルリボンの衣装を着たらぁらは普通に可愛かった。


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ここで歴代主人公のデビューを振り返ってみると
あいら:JUNさんに半ば強制的に舞台に上げさせられる。
みあ:MARsのプリズムショーに自らの意志で乱入する。
なる:プリズムショー審査があることを知らず流れのまま舞台に上がる。
らぁら:みれぃの策に嵌り半ば強制的にショーに参加させられる。

みあを除くと全員憧れはあるけど自分には無理と考えているものの周囲の人物や状況に流されるパターンが圧倒的に多い。最初からプリズムスターになると強い意志を持っていたのはみあだけなんですよね。ADとDMFは直接的な物語の繋がりがあるからそれも影響してるとは思うけど。らぁらは頼まれると嫌とは言えないというか押しに弱い子でした。良い子なのは間違いないけどその分だけ苦労も多そうです。


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元々シリーズを通してCGのレベルの高さには定評がありましたがプリパラでは更にパワーアップした感じがします。基本的にゲームの流れを踏襲していましたがその出来は圧巻の一言でここだけでもう何回も見てしまうくらい素晴らしかった。今までのようなプリズムジャンプやアクト、プリズムライブのような演出こそなくなったもののメイキングドラマとサイリウムチェンジがその代わりを十二分に務めてくれそうです。寂しいと言えば寂しいけど新シリーズに移行したということでここは新しい可能性に期待していきたい。


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今作の重要な要素の一つとなりそうな『プリズムボイス』という新しいワード。ジャンプ、アクト、ライブの次にきたのがボイスということはプリパラでは歌の要素が今までより強くなりそうですね。らぁらが母親譲りの大声を持っていて歌うときは小さい声で歌っているといった悩みも抱えていたことですし。

また『プリズムジャンプは心の飛躍』『プリズムアクトはハートの革命』『プリズムライブは虹の架け橋』といった独特のフレーズがありました。ではプリズムボイスにはどんなフレーズが付くのかと今から楽しみでなりません。こういうポエムめいたことを言いそうなキャラが現時点ではいないけどどうなるかな(笑)

あとここでも謎の少女の名前と思しきものが字幕で出てしまうという事故。むぅ…。


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特殊な喋り方をするという話はプリパラスクールのキャラ紹介の際にしていたけど、実際に出てきていきなり語尾に「ぷり」を付けて話し始めたみれぃを見て驚かされた視聴者も多かったのではないだろうか。自分もその一人でしたがキャラ付けとしては賛否分かれそうだなぁと漠然と思っていたけどそんな心配は全く必要なかった。

その一風変わった語尾すら自分の目的を果たすため、そしてギャップ萌えを狙って全て計算されたものだったとは…みれぃ恐ろしい子!みれぃのビジュアルを初めて見たときにみおん様の系譜かなぁと思っていたけどそんな感じになりそうな気が更にしてきました。


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これもある意味シリーズの伝統と言えるかもしれませんがEDは安定の実写EDと相成りました。
合間に挟まれるアニメのカットが可愛いというのもいつも通り。
プリリズでは第3EDの出来が良いというのが恒例となっていましたがプリパラではどうなるか。
それも楽しみの一つです。


感想の大半がプリリズのことになったような気もするけどシリーズものの1話ということでご容赦を。
だってストーリは完全新規のはずなのに要所要所で旧シリーズを意識させるネタが満載なんだもの。
次回以降はプリパラ独自の色がどんどん出てくると思うので比較することもなくなっていくと思います。
今後セインツが出てきたり、次元の壁を越えてりんねちゃん辺りが出てきたら話は別なんですけどね。

知っていればニヤリと出来る、知らなくても十分に楽しめる作りになっていると思うのでここからプリパラの世界に入っても何も問題なし!むしろ新シリーズ移行を機にこれまでプリリズを見てこなかった人には入りやすいタイミングだと思うので是非とも。

個人的にこれから先に大いに期待を持たせてくれる1話だった。
そして1話を見終わったときに濱口校長の言葉を改めて噛みしめることが出来ました。
これはプリパラのみならず全ての女児向けアニメに対して言えるんじゃないかな。名言だ。

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