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ハナヤマタ 第2話「なるとハナの急接近に慌てふためくヤヤの反応が面白可愛い」

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ハナヤマタ #02「ジェラシー・ローズ」

親しい間柄の人の急激な変化に不安を覚えることはあるかもしれない。
それでも二人の関係が特別なものであることに変わりはない。
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最初はなるの方がハナの方を避けようと必死だったのに、気が付いたらハナとなるの距離が急速に縮まってることに慌てて逐一なるの動向を気にするヤヤが可愛すぎた。1話から受けた印象ではみんなの人気者で何でもできる、どちらかというと完璧超人系のキャラと認識していたけど自分の中で良い意味でキャラが崩壊してくれたかなと感じた。

なるはヤヤにとって大切な友人であるとは思っていたけど、まさかここまでなるのことを溺愛しているとは予想だにしていなかった。なるの言動に一喜一憂したりメールが返ってこないかソワソワしてる姿はちょっとズルいです。これからもヤヤにはなるを巡ってハナと壮絶な奪い合いを演じてもらいたいと強く希望する次第である。ああもう本当に素晴らしい。


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なるの部屋での会話シーンはヤヤ以外では久しぶりに招いた友人であるハナとの楽しいガールズトークもあったけど、それと同時に二人の根幹に関わることに触れた非常に重要なシーンでもあったように思う。ハナは何故日本に来てやりたいと願うほどよさこいに魅了されているのか。ハナが求めているのは他者との繋がり、感動の共有、そして一体感。これらは自分の中で完結してしまうものでは成り立つものではなく、自分と志を同じくする仲間となる存在が必要になる。

一方なるが願っていたのは周囲の人物のように自分も何かに打ち込み輝きたいということ。とりわけ今回描かれたのは自分にとって一番の仲良しであるヤヤにそのことを認めてもらいたいということ。そんななるの趣味と言えるものは読書、イラスト、文章書きと言ったもので、今のなるにとってこれらは自己完結してしまうものの部類に入ると思う。特に読書に関しては自分の好きなファンタジー作品に関して1話でヤヤに「まだそんなの読んでるの。なるはいつもメルヘン」と否定とも取れる言葉を掛けられまともに取り合ってもらえないシーンが描かれていた。

もちろんヤヤはなるを否定したつもりはなかっただろうけど、なるにとってはこれでは駄目だ、認めてもらえないという一種の寂しさや孤独感といったものを感じていたと思うのです。周りはみんな変わっていって輝いている。でも自分は変わりたいけど変われない。変わるためのきっかけもないと一人で思い悩んでいたのが1話のなるだった。

一方ハナも異国の日本の地でよさこいを始めようとしても周りに理解を示してくれる人間がおらず表向きは明るく振る舞っていたけど、実際は理解されずに寂しさに耐えていた。根っこの部分でなるとハナは同じ悩みを持ち同じ望みを持っていたのだと思います。そして出会った。

なるにとっては自分が変わるためのきっかけを与えてくれた相手、ハナにとっては初めて自分を理解してくれた相手。なるとハナの二人がこの短期間でここまで急速に仲良くなったのはこういった根幹部分において似通った面があったというのも大きかったのではないかと感じる。


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無駄に長くなってしまったのでここからはコメディ方面に比をおいて触れていきたいのですが、久々の友人訪問にウキウキで準備して待機するなるが可愛かった。掃除したり履歴消したり見られたらヤバいものを隠したりね。ここらへんは男女関係なく共通するところなのかもしれない(笑)結局隠し忘れた自作イラストとポエムめいた文章見つかっちゃいましたがこれ以上に過激なものを隠したと考えたらそれが何なのか地味に気になってしまうのです。

さて前回その人間離れした跳躍力はギャグ的な描写なのか気になるということを書いたけど一応これに関しての謎は解けたということでいいですね。忍者に憧れフリーランニングをした結果身に付いた身体能力だったとは。少し前に暗殺教室でも見たような気がする。フリーランニングってすげぇな…。


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アイキャッチによるキャラ紹介。今週はヤヤの紹介だったけど字が汚いっていうのは意外だなぁ。凄い綺麗な文字を書く娘なんじゃないのかなというイメージだった。個人的な妄想なんですけどね。ただヤヤ達くらい若い子だと女の子特有の丸文字とかそういう癖のある文字という意味で汚いと捉えていいのだろうか。アイキャッチの文字だと確かにヤヤでなくカカと読む人がいても無理はない感じの文字ではあった。でも言うほど汚いかなとも思う。


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よさこい目的で日本に来たもののハナはれっきとしたアメリカ育ちの外国人であり日本らしさ溢れるものへの反応は人一倍のものがあった。なるのお父さん、模造刀か真剣かはともかくとして道場の外でも常に帯刀しているのかと割とどうでもいいかもしれないことが凄く気になった。

もう一つよさこい専門ショップの店長さんらしい大船さんはどう見てもヤのつく人とか極道とかそっち方面の人にしか見えない(笑)一元さんお断りと言われてるとしか思えない強面な方ですけど公式のキャラ紹介を見る限りでは中身は凄い良い人っぽいので、なる達との絡みに期待しよう。


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ここのお互いに涙目で言いたいことをぶつけ合うシーンが凄く良かった。小学生時代の回想から見ても、なるは小さい時からずっとヤヤに全幅の信頼を置いている発言ばかりしているのが分かる。だからこのシーンでなるがヤヤに対して反発するようなことを言ったのは、ヤヤにとって色んな意味で衝撃が大きい発言だったのではないかと思います。それ故にヤヤも分かっちゃったんだと思います。なるがよさこいに対して本当に真剣に取り組んでるということが。

守りたいという建前もありつつヤヤの一番の本音は、なるが何かに打ち込むことで自分の傍から離れていってしまうこと。だから言うつもりのないことを口走ってすれ違ってしまったというのが何とも切ない。付き合いが長いからこそ生まれた譲れない想いが互いにあるだけにですね。回想シーンを交えて両者の心情が凄く上手く表現されてるなぁと今回一番感心したのがこの場面でした。


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例えぎこちなくても不器用でも真剣な想いはきっと伝わる。だって一番の大切な友達が相手だから。観客はたった一人。そんななるの初めての舞台だけど、その観客はなるが一番憧れて認めてほしいと思っていた相手だから。変わりたいと願っていたなるが踏み出したとても大きな一歩をよさこいを通して表現した素晴らしいシーンだと思いました。お見事である。

ツンデレヤヤとそれを弄り倒すハナのことも忘れてはいけないですね。ニヤニヤ(・∀・)


とにもかくにもヤヤの慌てる姿や一喜一憂する姿を見ているだけであっという間に時間が過ぎた。あんな奴に私のなるは渡さない、私が一番なるのことを知っている。いやー、本当に素晴らしいですね。2話だけでどれだけファンを増やすつもりなのヤヤは。そんなヤヤとなるの方にばかり目が行きがちになるけど個人的にはヤヤとハナの関係性にも注目していきたい。ハナはもう全部分かってて弄ってる節があるし堪りませんな。

そんな百合百合なイチャイチャとは別にストーリーラインはかなりしっかりしていてそっちの方も当初の期待に応えてくれそうな気がしました。萌え要素とストーリーの融合。ああ、何と素晴らしく幸せなことでありましょうか。これから先も楽しみにするしかない。

本筋と関係ないけど八重歯出してるハナのカットがかなり多くて凄く可愛かった。
ヤヤ推しの人も増えたけどハナ推しの人も増えたんでないかな。
でも自分は当初から変わらずこれからもなるを推していきたいと思ってますよ。当たり前じゃないですかー。

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