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ハナヤマタ 第3話「成り行きからカップルと化したハナとヤヤの仲むつまじい姿が最高だった」

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ハナヤマタ #03「ガールズ・スタイル」

本命を巡るライバルとの関係の進展。
それはそれで有りですね。もっとやろう!
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前回その風貌の前に即時撤退を決め込んだなるとハナの二人だったけど、決死の覚悟で飛び込んだ先に待っていたのは見た目は怖いけど中身は誰よりも優しく親切なナイスガイ!初心者の二人に嫌な顔一つせずむしろ歓迎ムードで何でも教えてくれる店長良い人すぎるぜ。こんな気さくで格好良い男だもん。ハナのことをハナっちと呼び、逆にハナからアニキと呼び慕われるのも納得してしまえたよ。

なる達が本気でよさこいを行う以上、こういう専門的な知識を持っている経験者の存在というのはいつか必要になると思っていた。本作における「よさこい」はマイナージャンル、知っている人が殆どいないという視点で見た方がいいというのは1話の感想で触れたとおり。日本に来てまでよさこいをやろうとしているハナにしても独学の域を出ていないと思うし本格的なステージに上がった経験も恐らくないと思われる。

本作がよさこい部を結成することを目的にしているのなら経験者の存在は必ずしも必要ではないのかもしれない。でもなる達はそうではない。部の結成はあくまで本気でよさこいに取り組み輝くための通過点、過程の一つに過ぎません。本当の目的はその先にある。だから部の結成に際しても顧問とは別にコーチ的な存在となる店長というのは本作に必要不可欠なキャラなのではないかなと。顧問の先生がよさこい経験者である確率は本作のよさこい認知度的に低いかなぁと思っていたので。いや、そこはご都合でもいいのかもしれないけど(笑)


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さて、通過点と言っても本気で取り組む以上やるべきことはきっちりやっておく必要がある。イベントに参加するために最低でも部を結成できるくらいの人数は不可欠。そのために勧誘や申請書を出したりする地道な活動もしてかなければならない。

何気ない描写だけどこういうシーンをしっかり描くのは非常に大事だと思う。アニメや漫画でありがちなよく分からん部を結成して駄弁るみたいな作品ならともかく、目的達成のために部活動にある程度重きを置く作品でもあると感じているので。しかしあれですね。最近は形式を重んじてるか分からないけど申請書とか入部届きっちり提出する作品によく出会うような気がする。

ただ部の結成に必要な人数を集めるために勧誘してるのに、人数が揃って正式に認可されるまでは活動するなというのも酷な話だ。授業中に勧誘活動してるとかじゃないしパフォーマンスをして登校の邪魔をしているというわけでもないし。これくらいは黙認してあげてもいいんじゃないかと思ってしまう。まぁ規則は規則と言われればそれまでだが。「よさこい部」としての勧誘活動をしているのは間違いないので。新規に立ち上げる部活は苦労も多いのう。


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なる達と年齢も近いこともあってか「ちゃん付け」で呼ばれる臨時の担任教師を務めているサリー先生。年相応というかなる達とは違った意味での若さゆえの擦れた感じが出ていてキャラが立ってましたねぇ。豊口めぐみさんの演技がまたハマる。教師というよりは頼りになるお姉さん的な存在と言った方がしっくりくるかもしれない。今回は人数不足を理由に何とか躱しましたが最終的には引っ張り込まれるんでしょうね。

怒られても拒絶されてもめげずに前を向いて行動するハナの姿に救われる~。
しかし勧誘のビラ配りよりも廊下でパフォーマンスの方が駄目な気がする(笑)


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なるは特別なものを何も持たず平凡であることに悩んでいたけど、幼馴染である多美お姉ちゃんはある程度それに気づいていたんでしょうねぇ。だからなるが特別に打ち込めるものを見つけて真剣に取り組み頑張ってる姿を見て本当に嬉しかったと思うんだ。やっぱり人が何かに真剣に打ち込む姿って人の心を打つし、伝わる。時には見ている人の価値観や考えを動かしてしまうほどに。

ハナの揺らがぬ想いに基づいた行動はなるを動かしたし、最初はハナを毛嫌いしていたヤヤの心だって動かした。ハナの気持ちはなるとヤヤに確かに伝わっていて、今度はそれに感化されたなるの行動が悩みを吹っ切ったって多美お姉ちゃんに伝わったと思うんだ。ハナヤマタはキャラ同士が手を取り合うシーンで繋がりを感じられるけど、こういう見えない心の繋がりも感じられてそこが良いです。大好きです。


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前回の感想でなるとヤヤの関係以上にハナとヤヤの関係に注目していきたいと書いてたんです。そしたらですよ。こんなに早くそれも予想を超えるものを見せてくれるとは。和洋カップルのハナとヤヤのイチャつき具合と言ったらもう堪らんね!ヤヤなんてなるのこと完全に忘れるぐらい楽しんじゃってたよ!

まぁヤヤがハナを連れて行ったのはそもそもなるに非難されることを恐れた末の苦渋の決断だったんだけど、途中からヤヤ自身がハナと遊ぶの楽しんでたから言い訳は出来ないけどね。そりゃ1人で待ちぼうけを食ったなるが怒るのも無理はない。でも見ている一視聴者としては最高にニヤニヤしていたよ。なるには可哀想だけどもっとやってくれ!

しかしヤヤを待っているなるちゃん本当に群衆に紛れちゃってるよね。主人公なのに下手したら…。
いや、自分はなる推しな人だからどこに紛れてたってすぐに分かっちゃうけどね!


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何という大胆な告白…素晴らしい。というのは置いておくとしてここのハナとヤヤの会話シーンが凄く良かった。
やらないで後悔するよりやって後悔する方がいい、したいことをした方が楽しい。
ハナとヤヤの考えというか行動の根底にあるものは多分同じものなんだと思う。だからヤヤの心に響いた。

好きな人と一緒なら楽しさも2倍というのはハナの偽らざる本心。ここは前回ハナがなるに自分の気持ちを打ち明けたシーンと重なる。ハナが日本に来てまでよさこいに求めたものは他者との繋がり、感動の共有、一体感を得ることだったから。だから本当に楽しかったんだろうなと思うんです。ヤヤという新しい他者との繋がりが出来て様々なことで感動の共有を得られたから。つくづくハナヤマタは「繋がり」の物語なんだと色々なところで思わされるわけなのです。


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ハナは小っちゃいから良いんじゃないか!と傍からにはそう言ってしまいたいけど本人にしてみたら死活問題。それこそ子供料金でやっほーいと喜ぶキャラもいるけどハナは普通に成長したいという極々まともな思考を持っていた。でもハナには悪いけど理想の姿よりも今の少年風な服を着てる小っちゃい姿の方がやっぱり可愛いと思うな、うん。


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デートもとい二人で遊んでいる際のハナの服装。帽子の87=ハナ、Tシャツの88=ヤヤを示しているんですね。細かい仕込みというか遊び心が堪らない。そんなわけないのは分かってるけどヤヤがこれに気づいて弟の服の中からあえてこれを選んだとか妄想しだしたらもう止まらないよ。最高じゃないか!

それにしてもヤヤはその手の漫画を所有してるんですねー。
本屋で立ち読みしてたからその可能性も大いにあると思っていたけどニヤ(・∀・)ニヤ
ハナがいけない道へと一歩を踏み出してしまったかもしれない瞬間である。


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生徒会による屋上の全面使用禁止…。いや、当たり前と言えば当たり前か。正式に認可されてないから部の活動として校舎内の一定の場所を占有するのはあれだし何より危ないし。フェンス付いてるから危険なのが理由ではないかもしれないけどさ。

アニメとか漫画だと当たり前のように開放されてることも多いけど実際はどうなんでしょうね。
自分が通っていた高校は屋上あったけど生徒の立ち入りはNGだったなぁ。
フェンス付いてなかったし構造的に簡単にはいけないような校舎の作りだったのもあるけど。

それはともかく多美お姉ちゃんが助け舟出してくれるかなぁ。究極的には屋上でなくてもある程度練習場所に融通が利きそうなのがよさこいの強みでもあるのではないかと。大規模チームならともかく、なる達は少人数だし。ただなる達の目的のためには部として正式に認めてもらわないといけないからここで簡単に引くわけにもいかないか。

今こそこれだけツンツンな態度の会長だけど仲間に加わったらどんな反応しだすのか楽しみ。
EDのことを言ってしまえばこの屋上で5人仲良くお弁当を囲んでるシーンあるし未来は見えた!


ヤヤとハナの二人の未来に幸多からんことを!
って言いたくなるくらいの接近に特に後半パートはニヤニヤしながら見ていました。
ハナの髪形や服装も多種多様なものが見られたしもう言うことないなぁ。着物も少年服も似合いすぎだぜぃ。

え?回を追う毎になるちゃんの存在感が希薄になってきてないかって?
何をバカなことを…。そんなわけないじゃないですかー。主人公ですよ主人公!
自分がなる推しなのは最終回の頃になっても絶対変わらないよ。嘘じゃないよ。

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ハナヤマタ 第3話 「ガールズ・スタイル」 感想
やりたいことやったもん勝ち―
[2014/07/27 19:20] wendyの旅路
ハナヤマタ 第3話「ガールズ・スタイル」感想
ハナヤマタ 第3話「ガールズ・スタイル」感想 ハナヤヤった。
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