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月刊少女野崎くん 第4話「女心は分からないのに女役になりきった方が会話が弾むのは何故なのか」

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月刊少女野崎くん #04「男には、戦わねばならない、時がある。」

例えギャルゲーであっても真のヒロインは男性キャラへと収束する。
女心を理解するための道のりは果てしなく険しく遠い。
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中学時代、女の子と話せないことに悩んだみこりんが選んだのがギャルゲーを通して女心を勉強するというまたしても見た目とはギャップありすぎな行動を取ってくれてそこにまず萌えたのです。しかし勉強のためとは言え良くも悪くも癖の強いヒロインたちに振り回されて逆に女性不信に陥ってしまっている気がするのは気のせいだろうか。2次元から3次元といっても凄い間違った方向に進んじゃってるし(笑)

でもみこりんが野崎くんの漫画のヒロインとして参考になるくらいヒロイン属性を高めた理由が改めて分かった気がします。ゲームの中のヒロインに振り回され打ちのめされ、それでもめげずに自分の理想を追い求めていった結果、誰よりも女らしく成長してしまった純情な男。それが今のみこりんなのではないかと。


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無駄に凝ったギャルゲー描写、嫌いじゃないぜ!
しかし今では作中のプレイ期間が3年間というギャルゲーは珍しいのかもしれない。
今は特定時期に限った作品や1年程で終わってしまう作品の方がどちらかといえば主流のようにも感じる。

何にしても最初にプレイする作品の選定を間違うとその後の人生大きく変わることもあり得るので最初の一歩は大切に。みこりんのように振り回されることもあればのめり込む可能性もあるし、逆に肌に合わず道を踏み外さずに済む場合もある。出会いって本当に大事。でも踏み外すような人はどの道を行ったとしても結局は踏み外す運命にあるのかもしれない。

それにしても普段この手のゲームをやらない感じの野崎くんが千代似のキャラに攻略照準を充てたから少しは脈ありかと思ったら…。ストーリーは大事だよね、うん。ネタバレ気にせず良いものやろうという姿勢も仕方ない。半ばみこりんに強制されてやってるとこあるから(笑)


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ゲームキャラの行動を深読みしすぎた故の裏をかいたような選択。そうかどこかで見たような覚えがあると思ったら「はがない」で星奈と夜空がギャルゲーやってた時と状況が似てるんだ。まぁ野崎くんは少女漫画家として女性目線で選択肢を選んでいるわけだからひねくれてるわけではないんだけどね。でも『女心の代弁者』の称号は与えられない(笑)

ここは野崎くんの中の人でもある中村悠一さんと被るところもあって、中村さんがギャルゲーにおいて基本酷い選択肢を選んで即ゲームオーバーになるというのは割と有名な話である。ラブプラスにおいては誰とも付き合えず、初プレイだったアマガミにおいては迷わずノーパン健康法を選択する。その詳しい様子は東京エンカウント#18にて。仲の良い友人とギャルゲーやっているという状況までシンクロしてて面白さが割増しに感じれらた。


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ギャルゲーではもはやお馴染みと言ってもいいお約束の友人キャラ。見返りもないのに本当どうして主人公のためにそこまで尽くしてくれるんだよと言いたくなる気持ちも分かりますぜ。作品によっては主人公に対してアレな感情を抱いていたりするのもいるけど…。友田くんは良いキャラ過ぎました。野崎くんとみこりんがヒロイン達よりこっちに入れ込むのも納得してしまえるくらいにね。最終的に男の友人キャラに感情移入してしまうのは…。野崎くんもみこりんも中身はやっぱりヒロイン属性持ちだということを再認識した。

深夜に友達と遊んでいてハイになり普段はやらないような行動に走るのも分かる気がする。二人の場合妄想を具現化してしまえるスキルを備えていたのがまたね。千代がドン引きしてしまうのも仕方ない。自分だけ泊まれずに帰って次の日来てみたら瀕死の二人とアレな漫画が置かれているという異常事態に遭遇したんだから。

それにしてもギャルゲーにおける男友達END。自分が思い出したのは往年の名作トゥハートと、ときめきメモリアル。中でも一番インパクトがあったのはときメモ2。シリーズ2作目となるときメモ2ではバッドエンドとして男三人で涙を流しながらエンディングテーマを熱唱するというものがあった。まぁときメモ2の場合友人キャラもそれぞれ女の子と仲良くなったりして青春を謳歌してるから友田くんとは立場が違うかもしれないけど。

ちなみにこのバッドエンドはときメモ2の中でも最も見ることが困難なエンディングの一つとして上げられる。主人公のみならず他の友人二人が揃って誰からも告白されないという条件を同時に達成しないといけないからだ。うん、脱線しすぎですね(笑)


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みこりんにしても野崎くんにしても女性役をやってるときの方が絶対に活き活きしてる。
みこりんは今更言うに及ばないかもしれないけどず野崎くんも女子力たけぇ!
女子会になった瞬間からのみこりんの饒舌っぷりときたらもうね。
野崎くんとみこりん。この二人やっぱり根っからのヒロイン属性持ちなのである。


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千代は野崎くんに対してとことん一途だなぁ。こんな良い子にここまで想われる野崎くんが正直羨ましいです。少し変わってるというか暴走もしちゃうけどね。でもそのちょっと変わった思考が野崎くんの思考とピッタリ一致してるところもあってこの二人やはり波長が合うというかお似合いなのかなと思うのです。簡単にヒロインの気持ちが主人公に伝わらないのというのも少女漫画を題材にしてる今作らしいと言えるのではないでしょうか。


ギャルゲー、合コン予行演習。いずれの場合も男性陣が女性のような行動をした途端に輝きを増すというのはもう本作の特徴と言える。野崎くんにしてもヒロイン属性が強いから仮に千代が男っぽくなっても違和感なく収まってしまうといいますか。今作で好きな人に対して攻めてるのは千代ちゃんだし。でも本来のヒロインとしての千代も可愛くて毎回癒されてる。突拍子もないこと言い出したりするけどそこもまた魅力の一つ。

さて次回はどうやら野崎くんの担当さんが登場するようで。漫画家である以上、担当編集者の存在は不可欠でいつかは出てくるかなとは思っていたのですが、野崎くんすら動揺させるとは果たしてどんな人なのか。いまのところ重要度は担当>彼女という野崎くんの認識。千代ちゃんの想いが伝わる日はまだまだ遠そうです。

頑張れ千代ちゃん。負けるな千代ちゃん。

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