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アイカツ! 第98話「本格的な装備で崖登りに備えるセイラときいちゃんの姿に本気の覚悟を見た」

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アイカツ! -アイドルカツドウ!- #98「ふたごのドレス」

ブランド間を超えた究極のコラボ衣装が遂に誕生!
全てはトゥインクルスターカップでダブルエムを越えるために。
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ダブルエムとの対決に向けて着々と準備を整えるツウィングスの二人ですが、何気ない会話を自然にこなせるくらいに二人の距離が縮まっているのが微笑ましい。いちごちゃんとセイラの呼吸も合ってきていて本番に向けて順調に士気を高めている二人ですが、残る問題は歌やダンスと同じくらいに重要な要素となる衣装。

衣装の問題に関しては、デザイナーとしてのそらちゃんがツウィングスの衣装を担当することはなくてもヒントを出したりする役割を担うかなと思っていたけど、残念ながら今回は出番が回ってこなかった。ただいちごちゃんにしてもセイラにしても、それぞれ専属の愛用ブランドがあってトップデザイナーの二人とも面識があるのでこうなってしまうのも致し方ない部分はある。

ユニット名のときと同じく衣装に関しても先達を参考にする流れは至極まっとうであるのと同時に、あらゆる面で伝説を超えるという印象付けにもなっているように感じる。マスカレードの衣装プランから得たヒントが、ツウィングス結成前にいちごちゃんとセイラが語っていた互いの個性を大事にした上で融和するというユニットコンセプトと合致している点も見逃せない。

それぞれに最適化されたドレスが合わさることで、一つの時よりも何倍も魅力的に映るというのは、正にいちごちゃんとセイラが目指した理想のユニット像そのものである。エンジェリーシュガーとスイングロックの性質が180度異なるというのも、いちごちゃんとセイラの性質が真逆であった点と一致する。

ユニットコンセプト、アイドル自身の性質、そしてそのアイドルが着用する衣装の性質。全てを一致させて昇華させようとしているところに徹底されたものを感じるし、これくらいやらなければダブルエムを越えて頂点に立つことは難しいと示されているようにも感じる。全ての面においてブレることなく一貫性があるからツウィングスのイメージが揺らぐこともなく、その点は本当に素晴らしい。

個人的にはいちごちゃんが適当に作った『目をつぶってごちゃごちゃにしましたコーデ』やシャッフルも有りかと思ったけど、それではやはり最終決戦には物足りないですもんね。


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これまでトップデザイナーが一堂に会する機会はあったけど、性質が異なる他のブランドとコラボするということはなかったように記憶している。その意味で今回はトゥインクルスターカップのことを度外視しても新しい試みであり、アイカツ界にまた一つ新しい風が吹いたとも言えるのではなかろうか。天羽さんとマキナさんが割とすんなりと受諾してくれたのは、いちごちゃん達の熱意もあったと思うけど、それと同じくらいデザイナーとしての新境地を開くいい機会だと感じたからではないかと。

また依頼を受諾してもらえた際に、咄嗟にいちごちゃんとあおい姐さん、セイラときいちゃんの組み合わせで喜びを分かち合っていたけどやっぱりこの組み合わせが至高のパートナー同士だと感じる。いちごちゃんとセイラもユニットパートナーとして互いに理解を深め合っているけど、それとは別に総合的なあれこれを考えるとこうなるのかなと。特に就寝前の以心伝心な会話を見せてくれた、いちごちゃんと姐さんの間にはちょっと誰も割って入ることは出来ない空気が存在することを、改めて思い知らされた次第である。


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トゥインクルスターカップの先攻後攻を決めるくじ引きシーン。くじ一つにここまで真剣になるのかと思いかねないけど、このくじの結果は勝敗を大きく左右しかねない大事な抽選である。織姫学園長は一概には言えないと言っていたが、先に圧倒的なパフォーマンスを見せられれば後攻のユニットに掛かる心理的な負担は計り知れないものがあると思う。最終的には相手の良し悪しに左右されずに己のベストパフォーマンスを発揮できることが理想ですが、何より相手のいることですからね。

また演出的な意味で言えば先にツウィングスがライブを終えて、その後にツウィングスの二人がダブルエムの結果を待つという構成になると、イマイチ盛り上がりに欠けてしまうのも事実。やはり圧倒的なパフォーマンスを見せられ追いつめられたツウィングスが、それでもなおダブルエムを上回るという構成の方が、結果が出るまでのタイムラグも少なく自然と熱を帯びた展開になる。だから先行がダブルエム、後攻がツウィングスとなったのは当然と言えば当然のことなのかもしれない。


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エンジェリーシュガーのデザイナースタジオを訪ねるのならやらねばならないことがある!
ということで準備万端で様子を伺いに来たいちごちゃん達のやり取りが面白すぎた。

特に事情を知らされることなく連れてこられたセイラときいちゃんが、崖を登る気満々で待機しているところは笑いを堪えられない。しかし本人たちは至って真面目であり崖を登らなければスタジオに着けないなら迷うことなく登るよという気概が見て取れて、セイラときいちゃんの本気の覚悟が伝わって来たシーンでもあった。

一人普通の格好で登る気が一切なかったあおい姐さんも着く前に教えてあげれば良かったのに(笑)
何にしても専用装備で崖を登る三人の姿というのはかなり見てみたかった。


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決戦用の新たなる衣装、ツウィングスの翼となる『エンジェリーシュガー&スイングロック ジェミニコーデ』。

現時点で持てる力の全てを注ぎ完成させたその衣装を託すシーンですが、特に天羽さん個人を見てみると色々と思うところがあるのではないかなと。天羽さんはマスカレードのミヤの衣装担当もしておりかつての伝説の一翼を担っていた人とも言える。その天羽さんが新たな伝説を作ろうとしているミヤの娘のいちごちゃんに衣装を託していると思うと感慨深いものがある。


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ジェミニコーデを着用したいちごちゃんとセイラ可愛いですなぁ。
左右対称の衣装とそれが重なった時の星座アピールがふたご座のもの。
イメージ通りのふたごのドレスであり二つが一つに重なった時にその真価を発揮するドレスでもある。

新曲「フレンド」に関しては特に歌詞がグッとくる内容であった。もうすぐ世代交代が訪れることが分かっているからツウィングスの歌う歌詞の内容が一つのメッセージのように聞こえてくる。そんな日が来るって考えたくないないないの部分のいちごちゃんの表情と仕草が良すぎた。視聴者的にもそんな日が来てほしくないよ…。


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普段見る機会があまりないものは衣装に限らずとても新鮮に映るもの。
そういう意味ではパートナーズカップで複数のデュオユニットが誕生したのは新鮮そのものでしたね。
1回限りで終わってしまったのが残念であったけどコラボはそれくらいの魅力を秘めている。
ということで今回のアイカツ格言は『コラボは新鮮!』。


トゥインクルスターカップに向けての前準備の最終段階。最近はあまり触れられることがないけど物語序盤では衣装の差がステージの結果を大きく左右していることが度々あった。当たり前のようにプレミアムレアカードを着用するようになった現在では意識することが少なくなったが、アイカツにおいて衣装はそれくらい重要な位置づけにあるものである。

その衣装をユニットコンセプトに合わせて二つが一つになったとき真価を発揮するという方向に持っていったのは素晴らしい。心技体が一つになったときではないけどアイドルの性質、衣装の性質、ユニットの性質が全て一致した今のツウィングスは、まさしく頂上決戦に挑むユニットとして相応しい存在になったと言える。ここまでやらなければ絶対的頂点に君臨し続ける美月と雌雄を決する場に立つ資格はないとでも言わんばかりの徹底ぶり。最後に希望を持たせたままでは終わらせない美月さんは流石であった。

また崖登りのシーンは2ndシーズンにおいて最後のギャグ要素となりそうな気がしないでもない。ここから最終決戦に入るともうそんなことをしている余裕は一切なくなってしまうので最後の息抜き的な要素だったのかなと。まぁ結果的には登りませんでしたけどね。崖を登らずにエレベーターを使った方が違和感あるんだからアイカツという作品は恐ろしいなと(笑)

さて9月に入り本当に最終盤に突入してきたアイカツ2ndシーズン。いちごちゃんを主人公に据えた物語の終着点が見えてきて少し寂しい気分にもなるけど最後まで見届けないとですね。予告で美月さんがトゥインクルスターカップが終わったらダブルエムは解散とか言い出したけどもうそこには触れないよ。

所属したユニットが悉く解散する法則があるアイドル。それがトップアイドル神崎美月なのである。

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