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デンキ街の本屋さん 第11話「少年少女時代の思い出はいつになっても輝かしいものだ」

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デンキ街の本屋さん #11「小さな頃から/暴かれた生活/唇のソレ」

今の人間性を形作った在りし日の思い出。
気づかないから幸せなこともあるのかも。
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提供する側と取り締まる側。立場は違えど今も意外と呼吸の合ったところを見せていたソムリエとエロ本Gメンの意外な過去の接点エピソード。少年時代から変わらないソムリエと影響を受けて生真面目委員長キャラだったGメンがエロ本大好き人間になっていく過程が面白い。バカバカしさを多分に含みながらも最終的にはイイハナシダナー的な展開に持っていくから侮れない。

少年時代って誰しもこういう経験あるんじゃないかなって思うのです。いや、エロ本鑑賞会はレベル高すぎてアレですけどね。少人数で秘密基地を作ったり、そのコミュニティに属する者しか知らない穴場でコソコソ何かをやって得られる不思議な達成感と言いますか。そこで何をするかはさして重要ではなく一緒に集まることに意義がある。ましてやマイノリティな趣向を持つ者達が共感を得られる場となれば尚更だ。

その中で良家のご令嬢的なキャラだったGメンはイレギュラー的な存在だったけど、見事に染められましたなぁいやね、厳粛な環境で育って抑圧された者であるほど、一度踏み外してしまうと戻れなくなるとも思うのですよ。突き抜けてしまうと言うかね。子供としては劇的な体験をいくつもしただけに後の人生に与えた影響は計り知れないものになってしまった。一応表向きは取り締まる側の人間になったので元の性格がある程度反映されているとも言えるかもしれないですけど。

元の性格に関してはソムリエにも言えることで、子供時代からソムリエはソムリエだった。あまり多くは語らない。言いたいことは本を用いて伝える。そして隠れた熱さを持っている。その辺りは今と変わらなくて小さくてもやっぱりソムリエはソムリエなんだなぁとね。この頃から既に訓練されすぎていて何も言えないよ。伝道師は子供の頃から伝道師だったのだ。

初恋は実らないなんてよく言われたりするけどソムリエとGメンの二人にもそれは言えるのかなとね。子供の頃のやり取りと別れ方、そして大人になってからの再会。出来過ぎなくらいのフラグだけどそれが必ずしも回収されるとは限らない。でも互いに渡した珠玉の一冊は今も二人の大切な一品で在りし日の思い出が凝縮された本でもある。何もくっ付くことだけが全てではない。こういう関係に落ち着くのも有りなのではなかろうか。

さて、そんなソムリエも今は腐ガールに惹かれていて、それは腐ガールにしても同じこと。うまの店員の中でも分かり易いくらいに互いを意識しあっている間柄なので、もう早く気持ちを打ち明けてしまおうぜい。何にしても甘くて切ないいいエピソードだった。


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ひおたん、つもりんの先生の女子力調査~。今回は女子力云々よりもお金のない苦学生の生活事情の様相を呈していた気もするが。ネタにされた先生は今更であるが、その先生に一日中張り付いていたひおたんとつもりんも中々に…。おっと、誰か来たようだ。

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