QLOOKアクセス解析 為替変動要因

日刊アニログ

大好きな深夜アニメを中心に感想を書き綴りたい

探偵歌劇 ミルキィホームズTD 第5話「サバイバル慣れしてるミルキィホームズの姿に安心する」

milkyholmestd05_01.jpg
探偵歌劇 ミルキィホームズTD #05「キャロルの身代金」

恐怖のヨコハマ大樹海再び。
ミルキィホームズの迷推理も冴え渡る!
milkyholmestd05_02.jpg
milkyholmestd05_03.jpg
milkyholmestd05_04.jpg
milkyholmestd05_05.jpg

今を時めくスーパー子役であるキャロルと茉莉音の夢の共演回。同じ芸能の世界に身を置きながらも異業種、年下であるキャロルの存在は、これまで茉莉音の周囲に居なかったタイプの人間であり、故に茉莉音にこれまでにない価値観と視点を与えてくれる存在として機能していた印象。

美樹たちのように同じアイドルとして活動する者たちからではなく、アイドルの世界の外側に居る一ファンとして奇跡の歌を活力に脇目も振らずに邁進している者がいる。自分が周囲に与えていた影響を再度自覚し、それを励みにして頑張ってきたキャロルから、今度は茉莉音に還るという相互関係がとても良い。

憧れの人物が落ちぶれてあっという間に次代のアイドルに取って代わられる。それと同じ道を辿りたくないというキャロルがエレメントを引き寄せた理由も、子役という芸能界の中でも特殊な立ち位置に居る彼女の境遇とシンクロしていて良かった。誕生日に纏わるあれこれもキャロルが「子供」であることをより意識付ける一要素となっていたように感じる。

キャロルの自作自演であった脅迫状も、ミルキィホームズが介入してよりややこしい事態へ引きずり落とすためのアイテムとして機能していて素晴らしい。今回に関しては割と探偵らしいこともやっていたし、洞窟にキャロルを連れて行ったのも彼女たちの偽らざる善意から来る行動であったが、結果としてそれが直接的に事件解決に繋がらないのが何とも「らしい」ところである。

第1期の4話で話題を攫ったあのヨコハマ大樹海が舞台ということで、あの時の流れを踏襲しつつ流石にバリツの再現まではいかないよねーと残念に思ったり思わなかったり。シャロ単独ではなく今回はメンバー全員で。しかも遭難ではなく危険チェックのためのものであったが、そのサバイバル慣れした異様な姿は相変わらず健在。

洞窟に転落しキャンプが確定した途端に活き活きと動き出す姿が全てを物語っていたような気がする。やっぱりミルキィホームズはこうでなくっちゃね!しかし真に恐るべきは自然とその状況を作り出す場と化してしまうヨコハマ大樹海というカオス空間だ…。


milkyholmestd05_06.jpg
milkyholmestd05_07.jpg

回を重ねるごとに万能の便利屋的なポジションを確立しつつあるフェザーズの二人。これはこれで立派な個性と言えるし、ミルキィホームズの陰に隠れることがなく役目を与えられていて非常に良いと思うのです。しかし期待に応えれば応えるほど、フェザーズの二人が頭悪くなっている(褒め言葉)ように映るのは何故なのかしら。


milkyholmestd05_08.jpg

これぞ本家本元である投獄系ヒロインの貫録!怪盗よりも牢屋に入れられる回数が多い探偵。それがミルキィホームズだ!カズミの時と異なり何から何まで自業自得であるが故に、同情の余地が一切ないところがアレである。ともあれ久しぶりにミルキィホームズを収監出来て小衣ちゃんも実際のところは少し嬉しかったんじゃないかな。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

探偵歌劇 ミルキィホームズTD TokyoMX(2/21)#05
第5話 キャロルの身代金 大草原のリトルハウス、ファミリートイズ、スパイガール 天才子役キャロルの出演作だった。 茉莉音にハリウッド映画スパイガール4の出演が オファーされた。しかし未だ歌えない茉莉音だった。天才子役キャロルに逢いたいMHも同行する。 歌えないと言って茉莉音はキャロルにキャンセルされる。 キャロル誘拐の脅迫状が届いていた。小衣は子供だましと脅迫状は相手にしない。 ロケ地はヨコ...
[2015/02/22 20:03] ぬる~くまったりと
プロフィール

雪光

Author:雪光
相変わらずアニメばかり見ております。最近は全日帯アニメに回帰しているような気も。

当ブログについて

相互リンクについて

カウンター
カテゴリ
ブログランキング
1日1クリック応援して頂けると幸いですm(__)m