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アイカツ! 第123話「デザイナーとアイドルはチーム!劇場版以来の瀬名あか要素満載で最高だ!」

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アイカツ! -アイドルカツドウ!- #123「春のブーケ」

セナツバがあかりのためにドレスを作る日が訪れるのを夢見て。
デザイナーに認めてもらえるその日まで今は全力でアイカツを!
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劇場版以来の瀬名あか接触回でそれだけでテンションが上がってしまう。ドリーミークラウンの新作プレミアムドレスを巡って現状のあかりと瀬名の二人の距離や、瀬名がデザイナーとしてアイドルのあかりをどう見ているのかを見て取れたのが良かった。今回の開始時点で二着のプレミアムドレスを託しているとは言え、瀬名はあかりにブランドの全てを託せるほどの信頼は置いていない。あかりは新人アイドルであるからして、簡単に全てを託さないのは当然のことかもしれない。

それはいちごと天羽先生の関係を見ても同じことが言える。これまでもいちごにエンジェリーシュガーのドレスを託していたとはいえ、天羽先生がブランドの全てをいちごに託していたのかと問われれば、実はそうとも言えない。大スター宮いちごまつりまでは、アイドルであるいちご側の依頼を受けてドレスを製作するという暗黙の流れが存在していた。それはユニットのトップ対決だったトゥインクルスターカップの際でも変わらなかった。

天羽先生の方から、いちごにエンジェリーシュガーのドレスを着て欲しいと依頼したのは、劇場版の作中内においてのこと。劇場版の感想記事でも少し触れた覚えがあるのですが、天羽先生が「今はこちらが用意したい」とドレスを託したのは、自身の願いの他にエンジェリーシュガーの利益になるという思いがあったからで、それをハッキリといちご本人に伝えている。トップデザイナーである天羽さんの中で、星宮いちごというアイドルの存在と価値が出会った当初とは確実に変わったことを示す部分でもあった。

今回は劇場版のこの流れを受けているのかなと感じる要素が強くて、瀬名とあかりのあの時以来の再会をこの回に持ってきたのも頷ける。瀬名の中ではあかりはそこまでの存在にはなっていない。それどころか彼が見ているのは憧れの天羽先生が一目置いている星宮いちごであった。でもそれはあくまで天羽先生を通して見たデザイナーの理想を体現するアイドルの一人であって、彼自身の理想を体現するアイドルを彼自身が見出していた訳ではなかったと思うのです。

だからいちごと天羽先生の進言があったとは言え、それが瀬名自身の理想を体現するアイドルは誰なのかを気づかせる契機となっていたのが良い。また新作のプレミアムドレスが完成したのに自分のところに連絡が来なくて気落ちする様子も見せたあかりが、それで諦めることなく認めて貰うために積極的に動き出したのも良かった。この辺の行動力は新人だった頃のいちごと重なるところもあるし、何より入学後の長い期間、自分自身に自信を持てていなかったあかりの成長を感じられるところでもありました。

今回はあくまで瀬名の求める春のイメージをあかりが偶然に近い形で体現しただけとも言える。「このドレスを着るのは大空あかりしかいない」という彼の台詞も、あくまで「今回は」というニュアンスが強い。今後更にアイカツに全力で取り組み、いつかは瀬名が「あかりのために」ドレスを作りたいと申し出る日が来ると良いな。そしてその時があかりといちごの頂上決戦、デザイナー側も師弟対決という構図になれば言うことはない。

大スター宮いちごまつりが終わった後にトップアイドルになったいちごがあかりに贈った言葉。
あれがそういう形で実現すれば本当に言うことはないですね。夢は広がるばかりです。
本当に劇場版を見た後だと、この回の印象がまた変わると思うので未視聴の方は円盤で是非視聴を!


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新曲『Blooming♡Blooming』と新プレミアムドレス『サンベリーナブーケコーデ』のお披露目ステージ!おやゆびひめをモチーフに全体的に花を散りばめしつらえられたドレスが春の訪れを予感させてくれてイメージにもピッタリ。『Let's アイカツ!』は3rdシーズン以降のアイカツ全体のテーマソング的なイメージがあるので、この新曲があかりのイメージソングとして定着してくれると良いな。

ステージの背景や本編にも出てきたチューリップがまた良い味を出してますなぁ。季節に合わせた花でもあるけど、花言葉の意味に『理想の恋人』『名声』と言った意味があることを考えると、この回での色々なやり取りに思っている以上の意味が込められているような気がしてきて妄想が捗る。


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劇場版でアンコールに向かうあかりの元へ現れた瀬名とのやり取りを見た時から、この二人が再会して直接やり取りする回を待ち望んでいた。今回は劇場版の流れを受けている要素が多々見受けられることは上述したけど、その経緯もあって二人の再会シーンと出待ちシーンはニヤニヤしっ放し。一度目の邂逅では駅のホームですれ違うっていう演出がまた憎いよね。おかげでその後のシーンがより活きたと思うけど。

アイカツにおいてはカップリングとか意識しない自分なんですが、劇場版の視聴後は瀬名あかの二人の関係に関してのみ凄い気になって見てしまっている。恋愛的な要素は極力排する作風なので目に見える形での進展とかは最初から期待はしないけど、今回くらいのやり取りは今後もあると嬉しいなぁ。


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エンジェリーマウンテンと言えばお馴染みの崖要素!ここに来たなら登らなければ嘘になる。
と思いきやいちごちゃんが普通にエレベーターに乗ってきたことに物凄い違和感を覚える不思議。
あれ、おかしいな?こんなはずはないぞって思う方がどうかしていることに気づかないと駄目ですね、はい。


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実際の季節とシンクロしているアイカツだから感じられる春の訪れ。
寒かった冬ももうすぐ終わり新たな出会いと別れの季節が訪れる。
大多数の人にとって節目となる季節も清々しい気分で迎えられたら最高だ!
ということで今週のアイカツ格言は『春はあけぼの』。

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