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アイカツ! 第125話「夢があるから頑張れる!ソレイユの夢はまだまだ始まったばかりだ!」

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アイカツ! -アイドルカツドウ!- #125「あこがれの向こう側」

一つの夢の実現は新たな夢への始まりでもある。
継承と繋がりを感じられる素晴らしきソレイユ回でありました。
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新旧主要キャラが揃い踏み。それぞれの立場から新たなる目標を定めて歩み始める最初の一歩の回でもありました。劇場版の内容を密接に絡めながらソレイユメンバーであるいちご・あおい・蘭の語る夢が、あかり達にとって新たな目標を提示することに繋がっているのが非常に興味深く巧みである。

いちご達三人のアイドルとしての在り方や姿勢そのものが、後輩に対するメッセージとして作用しているのも、一重にこれまでの丁寧な積み重ねがあってこそのもの。大スター宮いちごまつりのメインテーマは「感謝」にあると映画の感想で書いたけど、それ以外の重要なテーマとして「継承」や「繋がり」も描かれていた。その意味でも今回は劇場版の話を踏襲していた作りであったように感じます。

夢を叶えることは簡単なことではないし、必ずしも叶うものでもない。しかしアイドルにとってそれが何よりの原動力になることは、いちご達がこれまで体現して見せてくれてきたことでもある。自分に夢を与えてくれた憧れの存在に少しでも近づきたい。それがいちごやあかりにとっては全ての始まりでもあった。

そして一つの夢の実現は全てではなく終わりでもない。これは大スター宮いちごまつりの際に、いちごと美月のやり取りで言及されていたことでもある。トップアイドルとなったいちごを含むソレイユも、新しくスターライトクイーンになったさくらも、今いる場所が終着点ではない。両者共に更なる高みを、まだ見ぬ領域を求めて歩みを止めずに進み続けている。その目指す先が各々にとっての新しい「夢」とも言える。

美月からいちごへ受け継がれたもの。それを今度はあかりへと継承し繋いでいく。更に今回は先輩から後輩に受け継がれる縦の繋がりのみならず同世代の横の繋がりが感じられたことが嬉しい。いちご達がソレイユを大事に思っていることはこれまでの回を見ても十分に伝わってきたことだけど、今回は今まで以上にどれだけ三人がソレイユに対して強い思い入れを抱いているかが伝わってきて本当に嬉しい。

三人にとってこれからもずっと長く続けていきたい温かくて大切な特別な場所。ずっと続けることは現実味がなく実現するのも難しいかもしれないけど、それがいちご達にとって大きな原動力となる。夢があるから頑張れる。歩みを止めず進み続けるソレイユの姿勢、ライブからメッセージを受け取ったあかりが、大スター宮いちごまつりにおけるいちごの発言に対し、ハッキリと向き合って回答を伝える。ここがもう色んな意味で熱すぎて堪りませんでした。

新学期も目前。先輩となるあかり達にこれから目指すべき具体的な目標と意気込みを決意させる。スターライトクイーンとソレイユを通して、トップに立つ者がなお先を目指す姿を間近で見て刺激を受ける。直接的な助言とかではなく、先輩アイドルのアイカツの様を見て自然とそれを追いかける形になっているのが本当に素晴らしい。

何より久しぶりのいちご・あおい・蘭メインの話で劇場版も絡めて様々なものが凝縮された回をやってくれて感無量。本当にありがとう!という感謝の気持ちしかありません。最後のカレンダーガールも含めて本当に完璧と言っても良い回だったんじゃないかなと思います。ソレイユは不滅であるということを改めて痛感させられた。素敵な回でありました~。


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劇場版を除けば久しぶりのソレイユステージ。『Good morning my dream』は新世代の門出を表した曲なのかなと以前言った覚えがあるけど、それは新世代のみに限ったことじゃなかったのかもしれない。新たな夢へと向かってまた新しく一歩を踏み出す者達の思いが込められた歌詞。新人アイドルもソレイユもそこは何ら変わらないのかなとね。

本編で曲のフルを使用するのは珍しいけどそれをやるだけの価値がある。ソレイユツアーアワードリームへの出発シーン。しかしそれもいちご達三人の新しくも長い夢の始まりの一歩に過ぎない。故に門出。五大ドームツアーすらも夢への通過点の一つ。その一つ一つに全力を尽くし夢を実現するソレイユをいつまでも見ていたい。そう思わせてくれる素敵なライブとEDまでの流れでありました。


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ソレイユは素晴らしい。今回はソレイユがメインであったことは間違いない。しかし一番の見所はやはりツアーに向かう直前のいちごにあかりがスターライトクイーンになると言い切ったこのシーンであろう。ここは劇場版を見ていること前提のくだりになってしまうけど、それくらいこの言葉を伝えることの意義は深い。

ただ劇場版を見ていない方のために劇場版本編のカットを挟んでくれるのは親切設計ですよね。名シーン揃いの劇場版の中でも屈指の名シーン。個人的にも劇場版感想で一番に挙げたのがこのクリスタルマイクを手渡し「待っている」といちごがあかりに告げたシーンでもありました。

いちごですらなれなかったスターライトクイーンになる。前回のさくらの話があるからこの言葉の重みが更に増す。即ちスターライトの全アイドルの頂点に立ち、いちごを超えるようなアイドルになるとの宣言。その称号が持つ意味を十分に理解した上でのあかりの決意の表れ。それがあかりの「夢」でもある。

この憧れの先輩に面と向かって明言する様は、第92話のアイカツ8の活動後に美月に対して「ダブルエムを越える」といちごが宣言したあの時にも通じるものがあって感慨深い。あの時の美月同様、後輩の発言の意を汲んで表情で返してくれる先輩。そしてそれが劇場版でのいちごの言葉に対する回答にもなっているのだから堪らんのです。


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いちごとあかり。新旧主人公のアバンのくだりで締めるという本編の終わり方がまた最高だったのに、その流れのままにカレンダーガールを使うのはズルすぎますよ~。こんなの泣いてしまいますわ。最初から見ている人へのご褒美の意味合いもあるのかもしれない。本編で使用されていた時はまだまだ駆け出しだったいちご達も今では立派なトップアイドルとしてその道を歩んでいます。

劇場版でもカレンダーガールにやられたけどまたしてもこの曲にやられてしまいました。今回は本当劇場版を見てると数割増しで話に入り込めると思うので、まだ未視聴の方は円盤を購入して視聴しましょうという再三に渡る宣伝。


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アイカツ8の時と同じ食べ歩きツアーになりそうなソレイユツアー。
しかし最大の理解者であるあおいと蘭が付いているなら大丈夫。
信頼の置ける最高の友達と共に末永く活動する夢のために頑張ろう!
ということで今週のアイカツ格言は『もつべきものは友!』。

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アニメまとめてプチ感想(アイカツ・パティスリー・レディジュエ)
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[2015/03/22 06:34] のらりんすけっち
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