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プリパラ 第51話「最高のプリンスの称号は伊達ではない!紫京院ひびきの存在感は圧倒的だ!」

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プリパラ #51「プリンス様と不幸せの青い鳥」

心技体の全てを兼ね備える紫京院ひびきの来訪。
果たしてふわりとトリ子はプリンスの期待に応えられるのか。
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ふわりの憧れにして彼女の行動の原動力となっている最高のプリンス、紫京院ひびきの来訪回。見た目から感じる圧倒的カリスマ性そのままに、内面においても隙がなく完璧で、まさしく最高のプリンスと呼ばれるに足るキャラであったのではないかと思う。

プリパラでは誰もがアイドルになれるというコンセプトの本作にあって、プリパラ内部ではなく作中の現実世界において、社会的ステータスを兼ね備えている点が、これまでのどのキャラとも異なる点ではないかと感じるが、本人の魅力で周囲の人物を惹き付け賞賛を浴びることで形成される偶像性は、アイドルにも通じるものがあって、そこはらぁら達とも共通するところなのかなと。

高貴さすら感じさせるひびきの立ち居振る舞いは、元々の人間性に依るところが大きいと思うけど、ド派手な衣装や馬車での登校など、如何にも「プリンス」らしさを感じさせる要素に関しては、ヨーロッパラで与えられた称号に基づく仕事上のものでもあって、ひびきの言動や所作がしっかりとした設定に基づくものであることも見逃せない。

奇人変人が当たり前になりつつあるプリパラなので、新キャラが突飛な行動を取っても割と自然に受け入れられる下地が、既に我々視聴者側の中で形成されている気もするのだけど、それを良しとせず設定に基づく行動とするのが逆に面白い。その意味ではプリンスは未だ全ての内面を曝け出したとは言えず、そこは今後の本編で徐々に明かされていく部分なのかなと楽しみでもある。

そうはいっても今回はひびきの本格的な初登場回であり、目に見える形でのプリンスらしさを前面に押し出すことで、インパクトがあったし印象にも残った。そうすることでふわりがプリンスのどこに惹かれているのかが、改めて浮き彫りとなり、ひいては彼女の内面やキャラの掘り下げにも繋がっていた。

前回の感想で今のふわりの最大の目的は、アイドルとして活躍することではなく、プリンスであるひびきの期待に応えることにあり、アイドルはその目的を達するための手段と書いたのだけど、ふわりがひびきに忘れられたと思い込み、迷うことなくプリチケを埋葬しようとした姿を見て、その考えはより強固なものになった。その真っ直ぐすぎる純粋さは、ふわりの良さであるのと同時に、彼女の危うさも感じさせる。

同じマスコット勢からも忌避されていた不幸を呼ぶ鳥と認識されていたトリ子を、パートナーにしようと諦めることなく向き合う姿は、ふわりの良いところがプラスに作用していた。誰に対しても不信になっていたトリ子を救ったのは、プリンスがふわりに期待を掛けた一面でもあり、ふわりの最大の魅力を改めて意識付けることにもなっていた。今回はそんなふわりの良さと危うさが、両方出ていた回でもあったかなと思う。

ソラミスマイルやドレパのライブを見て何かを感じ取ったように、今後ふわりがデビューしトリ子と行動を共にする中で、プリンスに依らない彼女自身がアイドルとして活動する別の目的や原動力を、見出していってもらえたらなと思う。憧れのプリンスのためにという動機が悪いわけではないが、それだといつか道を見失ってしまう危うさを孕んでいるのは、今回を見ても分かる通りなので。

いずれにしてもまずはデビュー。クマやウサギと異なりマネージャーとしての経験がないトリ子。らぁら達と異なりアイドルとしての知識に乏しいふわりのコンビは、本当の意味でゼロからのスタートでもある。アイドル側はともかく、マネージャーは一定期間で結果を出さないと容赦なくマスコットの墓場行きという現実もあるだけにね。パートナーとして二人にはこれから頑張ってもらいたい!


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くノ一忍者コーデがCGでお目見え!特にドロシーのコーデは44話でアロマゲドンの策に嵌り、シオンと喧嘩した時に着用していた衣装ではありませんか。レオナ曰く「その格好、何?」と言っていた衣装。現代の忍者は目立ってなんぼとは、現在放送中の某戦隊ものを意識してしまったりしなかったり。三人の中で一番色っぽく見えるのがレオナってことは、もう言わんでもいいね!

メイキングドラマ「ステレオ全開ニサンがロック」は久しぶりに見た気がしますが、何回見てもプリズムライブに見えてしまうのは仕様。何気にレオナだけ巻物を口に咥えてニンニンポーズを取っている特別仕様になっていて、細かいながらもこだわりが感じられる。こういう仕草をしたくなっちゃうところは、やっぱり男の子だからなのだろうかと思ったりした。


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精神的な脆さこそ見え隠れしていたふわりですが、肉体的には本当強いというかタフな子だ!流石パルプスの山で生まれ育っただけのことはある。このどこか抜けているようで逞しさすら感じさせる佇まいは、やっぱりそふぃ様に通ずるものがあるんじゃないかな。動物と鳴き声で会話するというのも、ふわりの特徴なのかもしれないが、そこもそふぃ様と波長が合いそうだと改めて思った。


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本当に雨宮くんはどんな時でも安定してるな!その揺るぎない南委員長への愛とストーカーっプリは賞賛するしかないっぷり!ぶり?そふぃ様も唐突に鯉じゃなくて鯛を持ち出してきてるけど、魚を持ってること自体にはそれほど驚きも違和感もないもんね。これが極々自然な光景に見えてること自体がおかしいはずなのに…。プリパラに良い感じで毒されていることの何よりの証です。


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ふわりと言えばヤギ。ヤギと言えばふわり。とでも言わんばかりに当然のように日常の風景に溶け込んでいるヤギさんに脱帽するしかない。出番が多いわけでもないけど数少ない出番で確実に何かを残していってくれるもの。そのうちふわりの本体はヤギとか言われてもおかしくはなさそう。

プリパラの最高のプリンセス候補が床で寝ていて、ヤギが豪華なベッドで寝ているという逆転現象。しかしそれに突っ込みを入れることすら最早無粋なのかもしれない。前回校長に説教されていましたが、結局はこの形で収まるんですね(笑)

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[2015/06/28 19:59] のらりんすけっち
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