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アイカツ! 第141話「型にはまらない自由な発想!ひな珠璃の抜群の相性の良さを改めて実感!」

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アイカツ! -アイドルカツドウ!- #141「ホットスパイシー・ガールズ!」

ひなきと珠璃の一つの集大成的なエピソードになっていて感動しました。
ひな珠璃の二人は実は相当に優遇されているコンビだと改めて思う。
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世界激辛フェスのイメージガールを通して描かれる情熱ハラペーニョの成長の軌跡。ひなきと珠璃の二人が登場してから語られた彼女達のバックボーンや、これまで行ってきた二人の活動を見事に回収しつつ、フェスに臨む二人の姿勢に繋げて昇華していく流れが非常に美しく心地良い。ひな珠璃もとい情熱ハラペーニョ関連の話は特に丁寧に積み上げられているなぁと実感させられる。

芸歴が長く現場の苦労を誰よりも知っているが故に本心を言い出せなくなり、また凝り固まってしまった自分のイメージからの脱却という、登場初期のひなきがあかり達に興味を持ったキッカケを改めて引き合いに出すことで、あかり達との交流を経てひなきがどのように変化し、成長していったのかが、よりハッキリと見て取れる回になっていたのではないかと思う。

既存のアイディアに縛られず自由な発想を次々と提案していく。そのひなきの姿を筆頭に、四ツ葉さんと以前から考案して試行錯誤していたユニットドーナツ、一度はプレミアムドレスの製作を断られたKAYOKOさんに対してドレスに手を加えるアイディア出しを行う等々。

これまでひなきが携わった全ての事柄を余すことなく網羅した上で、自らの力で新たな境地を切り開いていく姿は、実に頼もしく大きく映る。あかり達と接触し共に行動する中で影響を受けて少しずつ変わり始めたひなきが、何があってもブレることなく突き進む珠璃とユニットを組み、間近で改めて接したことで、より強く影響を受けて殻を打ち破り、それを体現してみせたことが感慨深い。

ユニットを結成する際に、最初は互いに候補とすら考えなかったくらいに、近しい間柄だったひなきと珠璃。お互いに近すぎて気づかなかった二人が、情熱ハラペーニョとして活動していく中で、お互いの良さやパートナーとして自分を引き立ててくれている部分に気づき、それを伝え合う。そんなひな珠璃の姿に感無量です。

ユニット結成時には、唐突感というかその場の流れで組んだ印象が、僅かながらにでもあったかもしれない情熱ハラペーニョの薄い部分を見事に補完して、結果的に同世代の他のどのユニットよりもしっかりとしたバッグボーンが出来上がったのではないかと思いました。

主要キャラの中でも割と特殊な生い立ちや事情を抱えている二人ですが、登場時に示されたひなきの弱さや悩みを、あかり達と共に行ってきた活動を通して徐々に払拭していき、最も付き合いの長い珠璃とのユニット活動において自らの行動で一つの答えを示す。3rdシーズンに入ってから丁寧に積み上げてきたものを、見事に回収した素敵な回だったと思います。

そういうのを抜きにして、この回だけを単独で見ても、癖が強くて刺激的なテイストの情熱ハラペーニョの弾けっぷりにお腹一杯。情熱の名が示す通り、個性的な方面に突き抜けるハラペーニョならではのエピソードだったかと思います。ハラペーニョのゆるキャラを着こんで不可思議且つノリノリな動きを披露する二人は、アイカツらしさと情熱ハラペーニョらしさを同時に感じさせてくれた。

ユニットカップでは4位だったけど、他のユニットでは真似出来ない珠璃たちにしか出来ないことををやってのけ、ファンの心を魅了し惹き付ける。そんな情熱ハラペーニョの魅力も引き出せていた回だったと思います。何より、いつも以上にスキンシップ過剰で、イチャイチャするひな珠璃の姿が見られただけで、もう幸せなのです。今回だけでひなきは珠璃に、何回告白めいた台詞をぶつけたのだろうかと(笑)


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本編の中でピーターパンの話に触れられたので、今回の使用楽曲が『サマー☆マジック』になりそうなのは、途中で察せられた。プレミアムコーデに用いられたモチーフさながらに、ティンカーベルさながらの妖精に導かれ、空中を舞うステージは派手さもあって見ていて楽しい。エンジェリーシュガーのコーデを纏った珠璃も見られましたし。

楽曲、ステージ、衣装。全ての要素から夏らしさを感じられるのもまた良し。それにしても情熱ハラペーニョの楽曲とステージに関しては、他のユニットに比べて、かなり優遇されている方ではないかと思う。チカチカとサマー☆マジックで2015年第5弾の新曲の内、2曲が情熱ハラペーニョにあてがわれたことになるのでね。

個人的に新弾の楽曲の中で共にトップクラスに好きな曲だっただけに、情熱ハラペーニョに対する思い入れが深まってしまう。チカチカは短剣を使うし、サマー☆マジックは妖精出てきて飛ぶし、小物というか演出的にも恵まれていると思うのよね。本編の話も丁寧かつ洗練された構成で、余計にそう感じてしまうのかもしれない(笑)


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アイカツの主要キャラが一般のファンの中に紛れるときは、全然隠れられていない法則発動。そもそも隠れる気が一切ないのが、デフォになってきてる感じもありますしね。最早これも恒例になりつつあるような気がする。しかし皆の夏服姿は普通に可愛くて眼福なのであります。

あと何気なくギャグのノリで流していましたが、ここねの持ちネタ「世界の中心はここね→\だよねー!/」が、かなり一般層にも浸透してきている様子が見受けられたのは、忘れてはいけないところかなと。冒頭のニュースでスキップスの快進撃が報道されていましたが、ユニットカップの影響力が作中において絶大だったことを示す部分でもあるのかなと感じた。


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アイカツにおいては割と常日頃から登場する、やたらと可愛いモブキャラは今回も健在。この気合の入り具合には毎度のことながら驚かされているのです。いや、嬉しいご褒美なので良いんですけど(笑)今の若い子たちから客観的に見ても珠璃パパが格好良く見えているのがハッキリ分かるシーン。

大人気だった若かりし頃の紅林可憐を射止めることが出来たのも納得の人気っぷりでありました。紅林家は一家揃って全員大人気なのです。しかし可憐が関わらないところでの「親子共演」に価値を見出されているあたりに、二世タレントであることに悩んでいた珠璃の悩みが、少なからず払拭され、アイドル「紅林珠璃」という個人が人気を得ていることを確認できるという意味でも、貴重で大切なシーンだったのかなと思う。


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遂に本編でも話題に出始めたアイカツ8。今見ると大半のメンバーが不在であることを実感してしまって、寂しさを覚えたりするのだけど、やはりそうそうたる顔ぶれが並んでいる。もう何度も言っている気がしますが、アニメにおいてアイカツ8のメンバー構成がどうなるのかは非常に気になるところです。

昨年のアイカツ8でも話の整合性を取る都合もあってなのか。DCDとアニメ本編の選出されるメンバーの構成が、若干変わりましたが、今年は現時点で不在のアイドルが結構いるのが気がかり。ソレイユを筆頭に、美月とみくるも半行方不明状態。中間発表で上位に入っているアイドルの実に半分近くが不在。これがどう影響してくるのかなぁと妄想したりする。

なるようにしかならないけど投票締め切りも少しずつ迫ってきているだけに、今後の動向にもやはり注目。本日付で発表された第3回中間発表で、美月さんが何気に順位を1つ上げていることに関してはもう…ね。最近本編で出番はないのに、さり気なく順位を上げている美月さんマジレジェンド。


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辛い食べ物を食べて熱くなり寒さも暑さも吹き飛ばす。
同じように情熱ハラペーニョのパフォーマンスで寒さも暑さも吹き飛ばす。
それくらい熱いパッションをファンに届けられるようになるなら言うことないね!
ということで今週のアイカツ格言は『辛さでホット!』。

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