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アイカツ! 第142話「留学中に出会えた全ての人に感謝を!何処へ行っても世界の中心はここね!」

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アイカツ! -アイドルカツドウ!- #142「ありがとうが言いたくて」

見送る側だけでなく見送られる側にも感謝の気持ちがある。
ここねらしい爽やかさを感じられるお別れ回でありました。
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出会いがあれば別れもあるとはアイカツでも何回か言ったことがある気もしますが、交換留学生である以上は避けては通れないここねとのお別れ回。親しくなった人とのお別れとなれば、どうしても寂しいとか悲しいと言った要素が先に来ることが多いと思うのですが、ここねに関しては必ずしもその限りではなく、寂しさの中にあっても、それ以上にここねらしい前向きな面が出ていたのが嬉しい。

自分がスターライトに来てあかり達との交流を経て如何に視野が広がったのか。そのことに対する感謝を伝えるために、自ら積極的に動けてしまう行動力こそが、ここねがここねたる所以でもあると思うし、アイドル栗栖ここねの最大の魅力でもあると思うので、登場から一貫してブレることのなかった彼女のスタイルを、最後まで貫き通してくれたこともまた好感触。

ただ見送られることを良しとしなかったのも、ここねが登場してからずっと行い続けてきた「世界の中心はここね」というスタンスに基づくものであり、見送られてしまったら世界の中心から自分がいなくなるという発言は、ここねの強い自負が感じられるところでもある。また彼女の根幹でもあるローカル色に触れ、地元に対する思いを改めて示してくれたところも非常に良かった。

自分が中心になってスターライトの皆にありがとうの気持ちを伝える。これまでここねが取ってきたスタンスと行動結実した集大成。お別れパーティという形を取り、目に見える形で示されていたのが本当に素晴らしい。全ての要素の根幹に、「世界の中心はここね」という栗栖ここねのアイドル像が結びついている。

みやびの時よりも在籍期間が長く、視聴者目線で見ても既にスターライトの一員のような感覚になりつつあったので、最初は浸透していなかったローカルネタが徐々に浸透し、当然のものとして彼女達の中に根付いていく過程を見ているので、そのネタ自体が持つ説得力も自然と強まっていたように感じます。半ば冗談みたいなネタであっても、ここねにとっては本気で感謝の気持ちを示す行動原理になり得るのだと。

作中世界においても浸透したネタだからこそ、ここねの本気度も伝わるし、同じく強力なネタである珠璃のグラシアスとの親和性も高まったのかなと思えてしまう。ありがとうを伝えるのは、見送る側のあかり達ではなく、あくまで世界の中心たる自分。個々の持ちネタさえも一つの形の中に収束していたようにすら感じました。

ここねの気質に触発されたかのように、送る側のあかり達の出し物が持つ面白おかしいネタ性も、更に強烈な光を放っていたように感じました。お別れするような雰囲気とは真逆なれど、それが上述したようなここねのためのものであるならば、自然と受け入れられてしまう。場の空気すら世界の中心たるここねに引っ張れてしまうのだ。

みやびのお別れ会とはまた違った趣向なれど、ある意味そのキャラに相応しい別れ方になっていたのは流石です。憧れのアイドルであった四ツ葉さんやオリジナルドーナツの考案等々。ここねが来てから出てきた要素を余すことなく結び付け、スターライトに栗栖ここねが居るという事実を一つの形として残していった。そういう意味でもここねの集大成的なエピソードだったのかなと。

決して寂しさがないわけではない。それでも涙は見せず、最後はみんなで笑って笑顔のお別れ。最初は誰も返してくれなかったお約束ネタを全員が返す。ここねが来てからの変遷を感じられるところでもあり、あかり達の中でここねが根付いていることを感じさせてくれるところでもある。

そんなここねのブレることのない姿勢、そして「らしさ」が感じられる素敵なお別れエピソードでありました。一つだけ悔いが残るとすれば、本編の中で『神戸はここね』を聞く機会に最後まで恵まれなかったことだろうか(笑)みやびのようにいつの日かまたステージの上で再会できる日が来ることを信じて!ひとまずはここねちゃん、お疲れ様でした!


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お別れ回なだけあって本編の感想は結構真面目に書いたつもりなのですが、やっぱりネタ的な要素も凄い強くてそっちも触れない訳にはいかない。招待状を届けるために夜中に各部屋に忍び込んでいたここねも結構アレでしたね。パーティの諸々の準備を一人でこなした上に、招待した人数を考えると夜通しの作業だったのだろう。パーティの準備で時間が押してしまったから仕方なく夜中に忍び込んだのだと思いたい。

寝て起きたら見覚えのない手紙が枕元に置かれてるって冷静に考えなくてもホラーだよ!あかりが怖がるのも無理ないよ!オフタイム回や前回もそうだったけど、あかりは突発的な事態にはとことん弱いとことが、改めて良く分かりました。スターライトは外部の人間は容易には入れないという設定ですが、逆に寮生同士ならいとも簡単に…。基本的には同年代の同性アイドルしかいないし、施錠意識が希薄でもおかしくはない。


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今回は何といっても送る会実行委員長のあかりが中心になって考案した「ここねちゃん劇場」が一番面白かったです。ここねがスターライトに来てから起こった主な出来事を各キャラが物真似して演じてましたが、これが意外とハマっていて余計に面白さに拍車が掛かる。

凛のジョニー先生の物真似は独特なノリまで再現していて面白いし、まどかの世界の中心ネタは、あざと可愛さ全開で相変わらずだし。アイカツレストランの時の衣装とサングラスは似合いすぎってレベルじゃない。多分本家のここねと比べてもそんなに遜色はないんじゃないかと。

強烈な物真似ネタが横行した中で、特に際立って見えたのはやはり珠璃でしょうか。みやびの物真似をしてましたけど、あれどっからどう見ても珠璃本人でしかないもの。あれだけは絶対言ってないし、やってないって断言出来る(笑)女優で演技は抜群のはずなのに何故かこうなってしまう珠璃が私は大好きです。珠璃の物真似の中身はともかく姫桜女学院の制服は似合っていた。


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登場当初はアイカツフォンを使いこなすことが全く出来なかったみやびも変わりましたね。メールの文字打ちを苦手としていた彼女の姿はもう一切見受けられず、逆に物凄い速さでフリック入力する姿に感動すらしてしまった。あの時よりも更に手馴れている感じが出ていて、アイカツ以外の部分でも着実に成長していることが感じられる一幕。

ここね自身も魅力的なキャラクターだと思うけど、ここねの登場によってみやびの魅力的な部分が、一段と引き出されていたんじゃないかなとも思います。いつの日かまた交換留学組の二人がどこかで再登場することにも期待したいですな~。


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見送る側にも見送られる側にもそれぞれに伝えたい気持ちがある。
自らの矜持を保った上で、双方感謝の気持ちを伝えらえるなら言うことはない!
個人的にも楽しい時間を提供してくれたここねちゃんにありがとうを言いたい。
ということで今週のアイカツ格言は『ありがとうをプレゼント♡』。

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