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わかば*ガール、うーさー夢幻編、ミス・モノクローム2 第6話簡易感想

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わかば*ガール #06「布の面積が小さすぎます」
うーさーのその日暮らし 夢幻編 #06「うーさー監督、黄昏の映画狂時代」
ミス・モノクローム -The Animation- 2 #06「SHOWDOWN」
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友達が出来てからは初めて迎えた夏休み。特別何をするでもなく日々を何となく過ごしていく内に、学校がある時は当然のように会っていた友人と会えない不安に次第に蝕まれていく若葉の気持ちがよく分かる。

長期休暇の時にこそ真の交友関係が試されると言ったら大袈裟かもしれないが、若葉にとっては友達と会えない日々が、これまで交友を積み重ねて形成した「友達との繋がり」が希薄になるような感覚もあっただろう。

それだけに萌子からの誘いの電話は、若葉に取って本当に救いになったのだと思い知らされる。夏の定番スポットでもあるプールで水着要素が入り、視聴者的にも嬉しいのだけど、若葉からすれば行く場所はどこでも良かったはずだ。肝心なのは誰と一緒に遊びに行くのか。その一点に尽きる。

道中は電車での移動を満喫し、混雑しているプールでも不平不満を漏らすことはなく心の底から楽しんでいる。布地の少ない挑戦的な水着を着たのも友達から譲り受けたものであることも大きかっただろう。目に映る光景、体験する一つ一つの事柄は、庶民感覚では有り触れたものかもしれないが、本物のお嬢様である若葉には全てが新鮮な体験。

他の三人から見て眩しく映るほどに若葉が輝いていたのも、真に望んでいる庶民の女子高生像を大切な友達と共に満喫出来たからに他ならない。それだけに次の約束を交わし笑顔でお別れと思ったところでの最後の落差がより引き立つ。

門限があるから次は行けない。友達との繋がりを改めて実感した直後に、それを断たれてしまっただけに若葉が受けたショックも思っている以上に大きいとは思う。果たして萌子達が思いついた妙案とは如何に。萌子・真魚・直の中でも若葉抜きで遊びに行くのはないという共通認識が自然と出来ていることを微笑ましく思いつつ。この流れで次回へ続くか!


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アルペジオとの強力コラボもこれで二度目!うーさー本編を乗っ取るかの如く物語の大筋にガッツリ食い込んできてコラボ元の大迫力3DCGを本家のままに流用、もとい使用してしまえるのがうーさーがうーさーたる所以であろう。大迫力バトルを筆頭にどうしてもアルペジオ側のCGに目を奪われてしまうけど、うーさーも3Dアニメだってこと忘れちゃいけないぞ!

己の欲望を満たし引きこもり生活をするにも先立つものは必要という妙にリアリティのある事情から映画賞に自作の映画を投稿し、バラ色の未来を妄想するうーさー様の皮算用は置いておくとして、協力者としてキリクマが登場してからのテンポの良い撮影の工程が面白おかしくて最高。

メンタルモデルなのに3D酔いしてリバースするキリクマさんのお茶目な一面を覗かせつつ、撮影セットじゃなくて本物を借りてきたという事実判明からのバトルの迫力が、もう既に個人の映画製造の枠を遥かに超えていて突っ込みたくなるんだけど、本家の大迫力バトルで文字通り吹き飛んだ。にも関わらずここまでやって努力賞というオチが如何にもらしい。

今回はうーさーの私欲に塗れてはいるけどリアリティのある願望が行動原理となっていたが、撮影の最中でも編集や加工でどうとでもなるだの、入場者特典色紙を毎週変えることを匂わし露骨な広報活動をするだので、やたらと制作側の裏の現実的な側面を窺わせる描写を一貫して行っていたのではないかと。疲れ果てた最後のうーさーの台詞がやけに重く響き渡る。

二度目のコラボということもあり、すっかり身内となったアルペジオの全面協力の元に成り立っていた今回。銀幕デビューを果たしたことに偽りはなく、本編での姿そのままに暴れまわっていたのではないかと。イオナの「きゅーそくせんこー」はやっぱり可愛いな!

また今回の一部のシーンは3Dめがねを着用すると本当に浮かび上がって見える…のかもしれない。公式サイトで型紙を配布してるので気になる方には是非とも一度見て貰えたらと思う。細かいところでも決して手は抜かない。それが我らのうーさー様!

アルペジオ勢に加えて冒頭ではゆいかおりの二人も出てきたし、今回もゲストの豪華さは安定していた。何気にうーさー史上、最もクレジットのキャスト数が多かった回…かもしれない。


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ツアーに向けて新曲のレコーディングをこなし順調に準備を進めていくミス・モノクローム陣営。ルーちゃんが演出・演奏を担当することで予算が浮き、今度はダンサーを見つけに行こうという流れ。曲がりなりにも一同の方向性をしっかりと示すやよいの有能さは今回も光る!

マネキンの女王として一部で有名なモノクロームさんが、マネキン役を演じるドラマで後輩アイドルグループ『キャラメル』と共演を果たす中で、今の自分がKIKUKOの後を追うように、今度は自分が目標とされるような存在になろうと決意したことが、今回一番重要だったのではないかなと思う。

自分と同じように「前に出たい」とキャラメルのメンバーが主張した時こそ一瞬ムッとした表情を見せたモノクロームでしたが、自分が先輩と呼ばれた途端に気を良くしちゃう辺りは流石です。実際後輩に対する面倒見の良さは、今回の仕事の中にも表れていて、曲がりなりにもキャラメルをダンサーとして引き込む下地はしっかり作っていた。内容はカオスだったかもしれないけど。

マネキンの道は一日にしてならず。カメラに自分たちが映ってない時なら例えマネキンでも動いて良いというモノクローム理論に感銘を受けてしまっている辺り、キャラメルの皆さんも相当にアレ。ミス・モノクロームと彼女達が波長が合うのも当然のことなのかもしれない。共にマネキンとして仕事をやり遂げ、不思議な達成感と連帯感が芽生えた両者。無事にダンサーチームをゲット…と言っていいのだろうか?

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