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わかば*ガール、うーさー夢幻編、ミス・モノクローム2 第10話簡易感想

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わかば*ガール #10「それは無理ですわ~」
うーさーのその日暮らし 夢幻編 #10「ハンターうーさー、祭りの掟」
ミス・モノクローム -The Animation- 2 #10「SEVENTEEN」
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芸術の秋、食欲の秋など実に色々なものがある中で今回取り組んだのはスポーツの秋!走ることだけに留まらず運動全般が苦手な萌子を中心に苦手克服に取り組む姿勢に周りの皆も次第に感化されていく様が堪らない。本気の思いは本人のみならず見ている人にも大きな影響を与えるものなのだと改めて思わされる。

普段のおっとりした姿のイメージが強いので、どうしても運動に関しても苦手に見える若葉の超人的身体能力もさることながら、多くの面で隙のない若葉にも苦手とする分野はあるわけで。それを克服せず目を背けて逃げるか向き合って克服しようと努力するか。分かりやすい差が若葉と萌子の間に最初はあった。

しかし逆上がりが出来なくても諦めずに頑張る萌子の姿を見ることで、若葉が影響を受けて門限破りのリスクを冒してでもあの場に留まったこと自体が、今までの若葉には無理だったことへの挑戦だったのではないかなと。苦手とは少し違うけど出来ないことに対する挑戦という点で、二人は共通していたと思う。

成せば大抵なんとかなる。世の中やってやれないことなんて殆どない。なんて言ったりしますが、今までは苦手に向き合ったり挑戦するという発想自体がなかった若葉が、友達のひたむきな姿勢に心打たれて挑戦する気概を持てたことに意味があったエピソードだったんじゃないかなと。

門限になった途端に要塞と化した小橋邸を見るに、若葉が萌子たちの居残り練習に付き合う決断をしたのは、我々が思っている以上に相応の覚悟が必要だったのではないかと(笑)いずれにしても若葉と萌子が挑戦をし、相応の結果を得ることが出来て何より!逆上がりは本当に感覚的なところがあるよねぇ。


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今回の脚本を担当された高河ゆんさんの実体験が色濃く反映されていたと思しきうーさーコミケあるある回。制服マニアのうーさーが制服に対する熱い思いを熱弁し、うーさ役の宮野さんがりん達のアテレコをやってるネタ的な面白さも、実は待機列の辛さから現実逃避しようとするうーさーの妄想という構成が面白い。

主にサークル参加する側の人のあるあるネタを絡めつつ、現実世界で面白い逸話をお持ちの岸田メル先生を本人役で登場させることで面白さと説得力を増していたのではないかと。アニメだけだとアレですけど実際にあのコスもやっておられましたし、本人役で声も当てていましたけど演技も上手い。アフレコが出来て美少女イラストが描けるコスプレイヤー。メル先生スペック高いです。

元々は役者が本業でイラストは趣味だったという話を聞いたことがありますけど本当に多芸。「イラストが上手くなるにはどうしたらいいか」という質問に、「変態になってください」と回答した逸話をそのまま落とし込んだようなエピソード。最後の口座振り込みに関しても、高河ゆんさんが体験された実話だそうで。

今回は両先生の一風変わった逸話を、イベントあるあるネタを絡めて上手く纏めていた回だったかと思います。うーさーとメル先生の謎戦闘シーンの気合の入り具合も凄かったけど、これやるために前回がアレだったのだろうか。どの分野でも成功を収めるような人には数奇なエピソードが付いて回るもの…なのかもしれませんね(笑)


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アイドル探偵ミス・モノクローム爆誕!圧倒的な人気を誇るKIKUKOの人気の要因を探るというモノクロームの提案自体は至極まっとうなものなのに、そこから着実に脱線していくのは流石のミス・モノクロームクオリティ。人気の秘訣を探るためにまずは探偵スキルを身に付けようとKIKUKOと全く関係のないところで行動するところは本末転倒としか言えない。

探偵としては超有能であった諸々の活動は置いておくとして、肝心の人気の秘訣を見ていても掴めないので握手会に並んで本人に直接問い質しに行くところは実にらしい。アイドル探偵やる必要が果たしてあったかという疑問を持つこと自体が最早無粋であるのかもしれない。

サブタイトルそのままに人気の秘訣は17歳、若さをファンが求め理想としているからとKIKUKOが仰ってましたが、アイドルものとしては割と真理を突いている面もあるのではないかと。本人はその後に自己の内面から自然に反応するものだと訂正していましたけど。いつまでもファンに黄金の理想を見せてくれるKIKUKOさんであって欲しい。

本人とファンとの間で誰もが認識する不文律。サブタイそのままに17歳教の偉大な教祖の人気の秘訣に迫った回。何気に年を取らずに半永久的な不変を約束されているミス・モノクロームに通じる部分があるので、その繋げ方が面白い回だったのかなと思う。若さや感性を保ち続けることって本当に大変なことなのです。

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