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プリパラ 第61話「復活したクールそふぃ様に翻弄される皆の反応やノリが懐かしくも面白い」

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プリパラ #61「クールスキャンダル☆恐縮です」

超クールなそふぃ様の圧倒的な才覚を改めて痛感させられる。
ファンシーモードも好きだけどクールそふぃ様もやっぱり好き。
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ひびきが用意したセレブフラッシュによって強制的に覚醒させられた超クールそふぃ様が、現実世界とプリパラ内の両方で周囲のキャラ全員を振り回すドタバタ回。久しぶりにクール調全開のそふぃ様を堪能出来たこと自体も嬉しかったし、何よりプリンスが期待した通り才能に恵まれたそふぃ様の資質は、やはり他を寄せ付けない類い稀なものであることを再確認出来た。

ライブ前以外はレッドフラッシュを服用しなくなり、日常生活においてはファンシーモードが常になっていたそふぃ様なので、基本的に周囲の濃いキャラ達が巻き起こす事態に流れのままに乗っかることが多くなっていましたが、今回はその逆でそふぃ様が皆を積極的に巻き込んでいたのが新鮮。しかし、序盤の頃はむしろこのパターンの方が多く懐かしさも感じられた。

特にそふぃとユニットを組むらぁらとみれぃの二人は、直接被害を被る側の人間であり、クールそふぃ様のペースに自分たちのペースを乱される姿も、ソラミスマイル結成前後の頃を思い出すノリで楽しい。そふぃ様至上主義の親衛隊の面々が、クールそふぃ様の言いなりになって魅了される姿も、今となっては珍しい光景で懐かしさを感じられる部分。

しかし懐かしさを感じられる部分が多々見受けられるだけに、以前と変わっている部分がより明確に浮かび上がる話でもあったと思います。以前は周りに言われるがままに行動し、誰かの用意したレールを辿るだけだったそふぃ様が、今回は自分で考えて行動し、自分の意見をしっかりと主張していた。ここがそふぃ様の成長を感じられるところでもあったのかなと。

購買部でパンを買うこと一つ取っても以前は親衛隊がやっていたことであるし、ライブの手配をするのはウサギの役目であった。またクールモードになっていてもライブに一人で赴こうとはせず、らぁらとみれぃを連れて行こうとしたのも以前のそふぃ様ならしなかったこと。ソラミスマイルで培った時間は孤高の天才そふぃ様を親しみの持てる天才へと変えるのに充分であった。

ここがミソなのかなと思ったりするわけです。前人未到であるプリパラ史上最高の10連続ライブに挑み、惜しくも届かなかったけどプリンスはそふぃに期待通りの才覚を見出した。けどかつてのように孤高の存在なのかというと必ずしもそうではない。確かに天才そふぃ様に最後まで付いていくことが出来た者はいなかったが、そふぃ様が一人だったかというとそうでもなく。

セレブフラッシュの効果が切れた際のそふぃ様の言動が全てなのではないかと。やつれながらも最後まで見てくれたファンへの感謝を忘れず、らぁらとみれぃと一緒のライブで持ってファンの気持ちに応える。そふぃの気持ちは同じステージに立つらぁらとみれぃ、そしてその場で応援してくれるファンと共にあり、決して一人でいることを良しとはしていない。

これがプリンスが掲げる理想のプリパラに立つべきプリンセス像と若干の乖離がある部分なのかなと。かつてのそふぃ様は間違いなくプリンスの求める理想に近い位置に居たけど、今はそうではない部分も沢山ある。かつてのクールそふぃ様を面を押し出しつつ、当時との違いを描くことでプリンスの求める理想像に適っているかを問うていた回でもあったように思えました。

それとは別にクールそふぃ様が巻き起こす騒動や、徳田ネネがスクープしたプリンスとの熱愛疑惑で盛り上がる皆の姿も面白くネタ的な意味でも凄い楽しい回でした。超積極的になったそふぃ様に責められるらぁらとみれぃの反応は新鮮。特にそふぃとみれぃの百合百合オーラ全開のシーンは一見の価値ありかと。想定外の事態に弱いみれぃちゃんは今も健在なのでした。


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前人未到の領域に挑戦する気概!プリパラ史上に残る10連続ライブを達成すれば神アイドルになれるというめが兄ぃさんの約束も取り付け挑んだ過去最長クラスのライブシーン。途中からコーデの解説が雑になるめが姉ぇだったり、そふぃ様の電撃キッスでクール化するらぁら&みれぃだったりネタ的な見所も多かった。

ソラミスマイルで今まで披露した数多くの楽曲を歌う一方で、コーデも一度使用したきりで勿体ないと思っていたハロウィンコーデをここぞとばかりに再利用したりしていて嬉しくなったりする。しかしクールそふぃ様の代名詞的な曲でもある『太陽のflare sharbet』を披露しようとした途端に、セレブフラッシュの効果が切れるとは何たる皮肉だろうか。

これがプリンスの求めるプリンセス像に合致しないということを暗に示していたようにすら映る。その後にらぁらとみれぃが復活して感謝のライブを行っただけに余計に。また今回使用されたメイキングドラマ『解放乙女ヴァルキュリア』は42話で使用されたプリマベーラの時と同様に元となる絵を再現しているのが良い。この辺りのこだわりは流石だなと。

10連続ライブは達成一歩前で失敗に終わりましたが、それでもこれまでの記録を倍近く更新している事実。そふぃが単独で最大限のパフォーマンスを発揮した時は、やっぱり他のアイドルとは別格であることも揺るがぬ事実。ファルル同様にそふぃの才能をプリンスが認めるのもまた納得なのです。


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らぁらとみれぃは言うに及ばず。ライバルであるドレパの三人とあろまとふわり。そしてそふぃ様を崇拝する親衛隊を初めてとして、多くのファンがやつれて脱落していく中、変わることなくピンピンとしているみかんの姿が浮き立っている。コスモ姉さんは色々と別格というかイレギュラーの方ですし、天才そふぃ様の実姉でもあるのでおかしくないんですけど。

ある意味で今回のそふぃ様に最後まで付いていくことの出来た唯一の存在…と言ってもいいのかもしれない。プリンスひびきですら見落としている才覚を持つ者がここに。腹ペコみかんが秘める底なしの体力とパワー恐るべし。ちゃん子はやつれすぎて最早別人のようになっているけどそれは置いておくことにしよう(笑)


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今回はほぼ全員が例外なく普段と異なるクールそふぃ様に翻弄されていましたが、その中でもとりわけペースを乱されていたのはみれぃちゃんではなかろうかと。プリンスとそふぃ様の熱愛疑惑にも誰よりも反応してましたし、そふぃ様に迫られてタジタジになる姿は本当に辛抱堪らんかった。そふぃみれも良いものですな~。


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壁ドン、アゴクイからの~という様式美が色々な場面で用いられていましたが、こういうのを見ると何だかんだ言っても正統派の女児向けアニメだなと思える不思議。セレブフラッシュ投入したり未遂で終わってるので普通ではないけど、そこはプリパラなので。男らしいレオナにこんな風に迫られたら…。おかしくなっても致し方ない。しかし小学生のらぁらさんには少し早かったようだ。

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[ 2015/09/05 ] 放送中アニメ プリパラ | TB(0) | CM(-)
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