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プリパラ 第64話「プリパラの中でも異質の狂気を放つ脅威の新星!最強の語尾アイドルあじみ登場!」

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プリパラ #64「ハムとあじみ」

あじみのキャラが想像を遥かに超えていて放心している。
色々な意味で削り取られる回でありました。
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プリティーリズムシリーズの頃から長らくドアサ枠で放送されてきた今シリーズも次回からはお引越し。故にある意味で節目の放送回とも言える回で、ここまでぶっ飛んだ新キャラを放り込んでくるのかと感心してしまう。引っ越しを前に視聴者に今後も付いてくる気概はあるのか。登場からアクセル全開のあじみの行動を見せることで改めてそれを問うていた気すらする。

怪盗ジーニアス対策と彼の捜索を行うプリパラポリスの存在を匂わせつつ、あじみが登場してから状況を二転三転させていく話の構成が面白かった。能天気なあじみがポリス側の有能な存在なのではという可能性を残しつつ、実は見た目そのまんまのキャラでプリパラに来たばかりの一風変わった新人アイドルという期待の外し方が絶妙かつ憎い演出。

かと思いきやその独特の感性と観察眼から適性を認められ、本物のプリパラポリスであるハム先輩とコンビを組みデビューまで持っていく強引さが実にプリパラらしい流れだなと。あじみの鮮烈なキャラクターに意識を持っていかれそうなところに更に強烈なライブを加えることで息つく暇も与えない。本当に勢いのままに押し切ってしまった回だったと言ってもいい。

その流れで最後にリアルの彼女の素性というサプライズを持ってきたのが驚きでした。プリパラポリスのくだりで見た目通りのキャラという意識付けがなされたが故に、年齢も見た目相応と思い込んでいたので、最後にもう一度状況をひっくり返すかのような情報開示が余計に効く。みれぃやそふぃの時に十分学んだはずなのに、久しくなかったことなので忘れそうになっていた。

校長に目を付けたのは見当外れに見えるけど校長本人の与り知らぬところで怪盗と接点があるのは事実。故にあじみの行動力と着眼点には目を見張るものがあることも確か。元々教師として赴任する予定があったのか。それとも校長が怪盗ジーニアスではないかと怪しんで潜入してきたのか。後者であるのならあじみが見た目通りの能天気娘ではないことの証左にもなるところだが果たして…。

リアルでは教師であり、らぁら達とは一線を画する立場に収まる。しかし現役アイドルとしてプリパラ内で活動も行うという点で、あじみは校長とも立場を異なるものにしている。それだけに今までにはなかった新しい風をプリパラに吹き込んでくれるのではないかという期待もある。吹き込みすぎて作中キャラのみならず視聴者をも吹き飛ばした感もあるけど。

プリパラのキャラを評する時に自分はよく個性派揃いと言ったりしてますが、現時点でのあじみのキャラクター像は、既存のどのキャラとも異なる異質な物があると感じた。らぁら達も振り回されていたというよりは、あじみの独特かつ強烈な感性に付いていけていなかったように映ったが、それも前述したリアルでの彼女の素性に依るところが大きいのかもしれない。

年齢差がもたらす反応の差は小学生らぁらと中学生組で分けて描かれていたけど、今度は主要キャラを一括りにして今までと違う枠組みで描かれるのかなと思えた。次回コスモを巻き込むのもその一環で。その枠組みの変化が物語にも変化を及ぼしてくれることを期待したいかなと。長期シリーズ故に良くも悪くも変化はいつか必要になる。

プリリズシリーズの頃から鍛えられてきた歴戦の猛者達ですら若干引きかねないあじみのキャラについては賛否両論ありそうですが、何といっても出てきたばかり。みれぃやそふぃのようにリアルとプリパラ内でギャップを生じさせる理由があるキャラかもしれないし、ああいう行動を取るようになった深い経緯とかがあるかもしれないので。

初登場の衝撃はアレだったけど判断するのは時期尚早なんじゃないかなとね。これまでの事を考えたらそう遠くない内に印象が真逆になって自然と受け入れられるようになっている自分が居ると思う。慣れって怖いけど人は慣れるものなんだ。しかしカオスやキチ展開に慣らされているはずのプリパラだけど、今回は見ていて色々と疲れる回だったことは否めない(笑)


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本編でも色々と自由だったノリそのままにライブでも自由奔放なあじみのスタンスは健在!色々と女の子をやめているのではないかと思えるステップや電波ソング的な曲調や歌詞が加わり、正にこれが黄木あじみと言わんばかりの異様な空間を形成するのに一役買っていたなと。

この時点ではあじみが教師であるという情報が開示されていなかっただけに、改めて見直すと色々と思うところが更に増えるという罠。プリンス様が頭を悩ませてしまうのも納得出来る気がするけど、他のアイドルと一緒のステージに立つときが来るのが地味に楽しみ。あじみ、コスモ、校長、らぁらママが結成するアダルトユニットとか…ないか。


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破天荒なあじみのぶっ飛んだ行動のせいで印象薄れがちなんだけど、何気にいつも以上にやりたい放題やっていた我らのめが兄ぃさんを忘れてはいけない。めが兄ぃがプリパラポリスじゃないのかよと何度も突っ込みたくなる気分にかられたけど、多分システムだからと返されるのでそこは諦める。

あじみのライブに関しては振り付けはともかく曲を用意したのはめが兄ぃなので、彼女の電波なイメージが付いた責任の半分くらいはめが兄ぃにあるんじゃないかと思ったり。曲の渡し方がだんだん過激に、もとい酷くなってきている気がするのは気のせいだろう、うん。


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めが兄ぃ同様にあじみの影に隠れてしまった感のあるプリパラポリスのハム先輩。ユニコン等と同様に無駄に長い名前を持つマスコットは基本的に高い地位に居るというのがプリパラにおける暗黙の了解であり、クマやウサギの媚っぷりからもハム先輩がやり手のマスコットであることは窺える。名前の一部にハムスターの大御所の名前が混じってたりしたことは置いておこう。

あじみとパートナーとしてやっていくマネージャー部分の見せ方もさることながら、やっぱり彼には今回初めて出てきたプリパラポリスとしての役割の方に期待をしたい。未だ何の手がかりも掴めない怪盗ジーニアスに如何にして迫るのか。オータムドリームアイドルグランプリ本番が別の意味でも楽しみになってきた。


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あじみのキャラがキャラなだけに語尾アイドルを徹底的に嫌うプリンスひびきが彼女を見た時の反応はどうなるかなぁと途中から凄いワクワクしながら見てたのですが、予想通りというかそれ以上の反応というか。卒倒しなかっただけまだ良かったのかもしれないけどプリンスに与えたダメージは相当なものがあったことは事実。

プリンスに暫くプリパラTVは良いと言わしめた辺りに、根本的な解決ではないかもしれないけど新人ポリスとして、あじみが怪盗ジーニアスの活動を抑制することに貢献した…と言えるのかもしれない。でも今回ばかりはプリンスの気持ちがよく分かる(笑)

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[ 2015/09/26 ] 放送中アニメ プリパラ | TB(0) | CM(-)
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